Climax 今日、彼は鳥になった
G M はい、クライマックス入りますよー。全員侵食率順当だね。
史 明 先頭に立って、屋上に入りますー。
G M うん、そこには谷川と、フェンスの側にもみじがいる。谷川は君達が来た事に気づいてるけど、もみじの方から目を
離さない。
谷 川 「俺は、知っていた。脅迫状は君が出していたことを。君が、どうしてそんなことをしたのかも知っている。…
どうしてだ!? どうしてあんな奴が良いんだ! あんな不良のどこが良いんだ!」
一 同 …(なんとなーく視線が一点に集まる)
京 也 「…なんでテメェら俺の方を見る!!」(笑)
谷 川 (ぐるんと振り向き)「君達だってそう思うだろう!? 不良のどこがいいんだ! 不良、アウトロー萌えなの
か!!?」(一同爆笑)
一 同 …(なんとなーく以下略)
京 也 「だから何でこっちを見んだテメェらぁ!!!」(笑)
谷 川 「女子高生の乙女心を擽るのは自分が持ち合わせていない何か、そういうことなのか!? そうなのか!!?」
苺 花 なんか切れ方が森のようだよ(笑)。
史 明 「…谷川先輩は、そんなんじゃ…女性にはモテないと思います」
谷 川 「何!? それは、普段悪い奴が体育祭で活躍したりすると、急に持て囃されて、逆に優等生がちょっとでも悪
いことすると思い切りけなされるとかそういうことなの?! そうなの!?」(地団駄)
史 明 すっごい、呆れた顔して見てる。うーわぁ〜〜。
京 也 同じく。「なぁ、今のうちに屋上から落としていいかアレ」(ぼそ)
苺 花 「あはー」(苦笑)
真 琴 「うざ」(ぼそ)
史 明 「そういう風に考えるから、駄目なんじゃない?」内心ドン引きだからそれ以上かける言葉が見つからない(笑)。
谷 川 「くそ、どうしていつもいつも…! どうせ卓球部の部長だよ、どうせ地味だよ!!」(一同笑)
真 琴 「何ィ?」(ぎらーん)
苺 花 えっ、卓球をけなされたから?(笑)
谷 川 「もういい、もういいもういいも―――いい――!!」
G M と、彼の腕がカッ! と光ったと思うと、光の矢がもみじに向かって発せられる!
京 也 げっ!
苺 花 ああー!!
史 明 撃ち落すことは出来ますか?
G M ん、イニシアティブが谷川より低いからそれは無理。で、その光の矢はもみじには当たらないけど、彼女の後ろに
あるフェンスにダァン!と当る。
史 明 その瞬間<ワーディング>張ります!
G M じゃあ、どっちが速いか肉体で勝負。
史 明 肉体1なんですが!?(ころっと)たっはあああああ!!(悲鳴)
真 琴 1(笑)。
G M うん、それじゃあ間に合わないね。フェンスが壊れて、衝撃でか、何が起こったのか解らないもみじの足がたたっ、
とたたらを踏む。そして屋上から落ちかけたところで<ワーディング>が作動し、宙に浮かんだ状態で静止します。
史 明 それを助けることって出来ます?
G M その前に、立ち塞がってる谷川を倒さないと駄目だね。
苺 花 そのまんまにしといて、戦闘が終わったらってことで!
史 明 じゃあ、一生懸命張っておく(笑)。「ふー」(安堵)
苺 花 「危ないけど、今は目の前に集中!」
谷 川 「もう、もう、体育祭なんて無くなってしまえばいいんだー!!」(一同笑)
苺 花 「何でー!?」(驚愕)
京 也 「何でだよ…」(脱力)
史 明 「極端だなぁ…」
真 琴 「愚かなり」(はっ、と鼻で笑う)
谷 川 「不良が活躍する体育祭なんて無くなってしまえばいいー!!」(半泣)
京 也 「いや、それは…あー、もうパス」これ以上突っ込む気力が沸かない(笑)。
⇒Battle01