Ending02 紅い庭のお茶会




G M ギュンターのエンディング。今回の顛末を、ラセリアに報告するシーンです。電話する? 直接会う?
ギュンター うーん、住んでるところ知ってるのかな。じゃあ夜だし、「いい時間だからついでに寄っておくか」
G M では、アンプルールよりも数段上質な執事達が、君を案内してくれます。
ギュンター 「やはり、向こうとは質が全く違うね」
ラセリア 「当然でしょう?」
ギュンター 「今宵も、良い夜だね」
ラセリア ワインのような真っ赤な液体を傾けながら、「ええ、本当に良い夜ね。貴方のお陰で助かったわ」にっこり、笑いかける。
ギュンター 「しかし、私の方は、あの杯かい? 貰い損ねてしまったよ」
ラセリア 「あら、まぁ。如何したの?」
ギュンター 「あれの作り主らしい男が来てしまってね」
ラセリア 「まぁ、過保護なこと」
ギュンター 「最近の親は皆過保護と言うが、あれとの関係は――そう、悪いものでも無かったように見えたがね」
ラセリア 「羨ましいわ。何故私の子供は、あのような出来損ないなのかしら。本当に、魔王様がお羨ましい。貴方のような、素敵
	な息子がいるんだから」
ギュンター 微笑んで、肯定してから。「だからと言って、これ以上血族を増やさないようなこともしないんだろう?」
ラセリア 「ええ、そうね……。ねえギュンター、どこかにいないかしら? 私に相応しい、美しさと強さを持った殿方か姫君が。
	何か心当たりは無くて?」
ギュンター 「そうだねぇ……少々手がかかるかもしれないが、面白いものは多少居たよ」
 朗  なんだか背筋に悪寒が(笑)。
ラセリア 「まあ素敵! ご紹介して下さる?」
ギュンター 「君のお眼鏡に叶うかどうかは解らないが。品定めに今度、バーにでもいかがかな? あまり君好みの、上質なバーでは
	無いけれど」
ラセリア 「ええ、喜んで」にっこり微笑んだところで、シーン終了。






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