Middle05 ほころび





G M 次は苺花の情報収集シーン。
苺 花 侵食率(ころころ)
史 明 10デロ10デロ。
京 也 呪いかけんな!(笑)
苺 花 やだよう。5! 合計58です。
G M では苺花は『弦月中央病院』について情報収集をするということで、判定してください。苺花の情報収集の相手
    は、UGN弦月市支部(仮)の人。基子が紹介してくれた女性で、相沢さんという。
苺 花 じゃあ<情報:MB>判定(ころころ)10。
相 沢 「こんにちは、佐々木さん。体調は大丈夫?」そんな風に言いながら現れます。
苺 花 「こんにちは。トコちゃんはいつ戻ってくるんですか?(にっこり)」(一同笑)
相 沢 「支部長は今査問会に出ているけれど、霧谷さんの擁護もあるだろうからそんなに時間はかからないと思う。け
    れど、流石に二日三日で帰ってくるとは流石に言えないわ」
苺 花 がーん。「わ、わかりました」毎日返事が返ってこなくてもメール送るもん……!
京 也 ついでに「藤倉の馬鹿ー」とか思われてんだろうな…(笑)。
相 沢 「それで、今日はどんなことを聞きたいのかな」
苺 花 「…弦月中央病院がFHの組織だったっていうのは知ってますか」
相 沢 「ああ、やっぱりそうだったのね。こちらでも目星はつけて調査はしていたんだけれど、断定までは出来ていな
    かったの。でもそれならこちらで調べたことが役に立つかもしれないわね」
苺 花 うんうん。
相 沢 「市内有数の大手病院であることは佐々木さんも知っていると思う。特に外科はとても優秀であると有名で、政
    界や経済界のお偉方が利用することもあるそうよ」
苺 花 へ〜すごい(驚)。
相 沢 「だから、病院内で『事故』があったとしてもその力がもみ消しているというデータも確認されている。その最
    たるものが17年前にあった火災事故」
苺 花 「17年前の…火災?」
相 沢 「奇跡的に被害者はなかった、ということになっているけれどそれが不思議なぐらいの大火災だったの。例えば
    『あまりの高温で窓ガラスが溶けたり』ね。それが表向きは小火だったということになっている」
苺 花 え。思い当たるフレーズ。
G M と、ここで苺花、もう一回情報チェック。
苺 花 え〜。今度ファンブル振ったらどうしよう(ころころ)8。
G M 8か。(考え込んで)苺花が生まれたのはこの病院じゃないよ、とだけは言っておこう。
苺 花 ちょっとどきどきした。先に振ったほう割と目が良かったのにぃ!
相 沢 「そういうことがあったから調査はしていたんだけれどね…。佐々木さんから聞きたいことはない?」
苺 花 「うーん。逆にそんなもみ消す必要があるような事故を起こす病院に、どうして著名人が集まるんでしょうか?」
相 沢 「そうね。それは…著名人にも、探られたくない怪我や病気があるってことかしらね。情報を伏せたまま完璧に
    治してくれる医者がいるなら、そこに通うでしょう? FHはそれほどの腕の医者を集めてあの病院で何かを行
    っていたのでしょうね」
苺 花 うーん、ちょっと頭整理するね。榊さんのお兄ちゃん、大分長い間入院してるっぽいじゃない? それだけ優秀
    なお医者さんがいる病院で。一体どんだけ重い病気なんだろう?
G M そうだねえ。
苺 花 「相沢さんは、弦月中央病院の入院患者については知ってますか?」
相 沢 「何か知りたいことがあるのね。ちょっと待って」そう言ってパソコンを取り出し、情報屋と連絡をつけ始める。
    「それで、どんなことが知りたいの?」
苺 花 「榊日向さんという人が入院していると思うんですが、どんな病気で入院しているか調べることは出来ますか」
相 沢 「榊日向さん……確かに随分長期間入院しているわ。しかも入院して以来、外科だけではなく内科や精神科にも
    回っている履歴があるわ」
苺 花 「それはただ悪いところがたくさんあるから、とかじゃなく?」
相 沢 「数年前から入院しているのよね。本当に重病なら、申し訳ないけれど既に亡くなっていてもおかしくない期間
    だと思うの」
苺 花 これってもしかして、研究の対象になってる? MB計画に、やっぱり関係あるのかな。
G M 聞きたいことはそんなとこかな?じゃあ苺花のシーンをここで切ろう。






 
 
 
 
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