Middle04 Project of "MB"





G M それでは京也のシーンです。さっきのシーンの続き。
京 也 (ころころ)10! 飛ばしてんなあ。もう70超えたよ。
幸 哉 (ころころ)9でした。
G M 二人は駅前通のファーストフードのお店で待ち合わせをして会いましたということで。
史 明 マクディナルドだ(笑)。
G M <首無し騎士>迎撃の態勢が整い出したということで幸哉の携帯には、都築から<首無し騎士>のデータ
    が送られてきているということでお願いします。
京 也 目据わってるけど、話は聞くよ。
幸 哉 「(表情には構わず)これが<首無し騎士>のデータです」とメールで転送する。
京 也 現代っ子ー。じゃあそれを見る。
G M すっげー難しいことが書いてある。
京 也 ギャー!?
G M 調べたいのであれば、知識《生物学》で判定してください。
京 也 はい!?
幸 哉 知識ないですー。
京 也 素振りで(ころころ)あ、クリットでた!? 19!
一 同 おおおおお!!?
京 也 すごい時間はかかると思うけど、一から見る。
G M ここに至るまでに色々調べていたことがあったんだね、きっと。京也は送られてきたデータが『<首無し
    騎士>の生体データの解析結果』であると理解できる。




・<首無し騎士>の母体は頭部である。
・頭部さえ無事であれば、肉体を取り替えることによってどんな深手を負っても生存可能。
・これはエグザイルの能力に近いのではないだろうか。
・頭部と肉体の互換性の良し悪しがあることは否めない。
 元々の身体に近しい素体、あるいは飛びぬけて優秀な肉体であれば研究の成果が真に生かされるのかもしれない。
・この研究の名称は『MB計画』




京 也 ふんふん。なるほどな(メモメモ)…あれ? 今の<首無し騎士>の潜伏場所はわかんねえの?
G M それは別に調べてください、情報《弦月市》で。でも目の前に居る幸哉は?
京 也 あ。資料を全部読み終えてから、『互換性の高い素体云々』のところに眉を顰めながらもちゃんと最後ま
    で読んで息をつく。「<首無し騎士>の今の場所はわかんねえのか?」
幸 哉 「それは僕も今探しているところです」
京 也 探すためには情報収集しなきゃ駄目?
G M うん。
京 也 …社会低いよねー(素)。
幸 哉 低いんですよねー(素)。
京也&幸哉 2ずつ。2ずつ(笑)。
史 明 呼んでくれてもいいよ?(優しく)←社会4
京 也 あーそうだな! 真剣な目で岐乃を見て「…伝手はあんのか?」
幸 哉 「…それがあったら、君に協力は頼まなかったでしょう」(一同爆笑)
京 也 「結局他力本願かよおおおおおおお!!?」今回のセッション、初めてツッこんだわ!(笑)
史 明 だって致命的なボケが今のところ居なかったからね(笑)。
京 也 じゃあ座りなおしてから「仕方ねえ…借り作るか」と矢作に電話。
史 明 はーい、出ますよー(ころころ)8。
G M じゃあ『ぱっぱらぽーぺっぺろぽー♪』
史 明 出ますよ。『もしもーし。なに? キョーちゃん。なぁに、キョーちゃん』
京 也 「おー。秘書は無事かー?」
史 明 『うん、生きてる生きてる』
京 也 「ならいい。あー…(言いよどむ)一つ、借りを作りてえ」
史 明 『何、改まって(ニヨニヨ)』
京 也 (真剣に)「<首無し騎士>の居場所を探ってくれ」
史 明 『<首無し騎士>、ね。…キョーちゃん、一人で動いてる?』
京 也 ああ、そう聞く?(笑)「いーや、違う」
史 明 『ふぅーん、そう。…調べてあげる、だから今その横に居る人に代わって』
京 也 あーなるほどなー(笑)。
幸 哉 察してる(笑)。
京 也 眉を顰めるけど、携帯を岐乃の前にさっと出す。
幸 哉 では受け取って「もしもし」
史 明 『その節はどーもっ』
幸 哉 「その後、彼のお加減は如何ですか」
史 明 『ふふん? まあ、順調に回復してるよ』
幸 哉 「それは良かった。それで、どういったご用件でしょうか」
史 明 『一つ知りたいことがあるんだけど、教えてもらうことは出来る?』
幸 哉 「それはその内容によりますね」
史 明 『…ヴェノムについて、何か知っていることはない? あったらどんな些細なことでもいいから教えて欲
    しいんだけど』
幸 哉 「それはラキアのヴェノムについて、ということで宜しかったですか」
史 明 『うん、その通り』
G M じゃあ幸哉が知っているヴェノムに関する情報をチェック。情報《FH》で。
幸 哉 <知識の泉>を使って(ころころ)10。
G M ラジャ。ヴェノムはラキアに所属しているらしい人物で、相当の腕前を持っている。幸哉がFHの仕事を
    している時にもちょくちょく顔を出す人だったな、と思っている。
京 也 首突っ込みたがり?
G M そう。FHの仕事の現場に現われて、ただ見てるだけーとかやるタイプ。弦月市内での顔も広く情報屋の
    ようなこともやっているので、不法な潜伏先とかにも詳しい人だろうねということはわかる。
幸 哉 「彼については僕もあまり多くは知りません。それなりに強く、FHの任務中にも幾度か顔を出したりし
    ましたが戦うわけでもない。おそらく情報を専門に扱っている人なのではないかと考えています」とだけ
    伝えます。
史 明 そっか。そーこーまーでーかー。『うん、じゃあキョーちゃんに代わって』
京 也 (携帯を受け取り)「おう」
史 明 『こっちでも調べてみる。そっちはこれからどうするの?』
京 也 岐乃が居るんだよなあ…(思案)「俺は、あいつが『何者』なのか知りたいだけだ」とだけ言う。
史 明 『わかった。じゃあこっちで調べるだけ調べて、わかったら又連絡する感じでいいかな』
京 也 「ああ。俺の方で手に入れた情報も後でメールで送っておく」
史 明 『ほいじゃ(電話を切る)』
京 也 電話切って、さっきの情報をメールで送る。
G M じゃあそれが史明の携帯に届いたということで、京也達はどうする?
幸 哉 <首無し騎士>単体を探しても見つからないでしょうし、ヴェノムを探してみましょうか?
G M 史明からの情報が来るのを待つってことにして、シーンを切ってもいいかな?
京 也 そうしとく。矢作にロイス取ります、P友情・N劣等感。表はPで。





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