Opening01 bandage to tie with.





G M では苺花のOPフェイズ。侵蝕率上げてね。
苺 花 忘れるところだった(ころころ)2。
G M 苺花のシーンは前回の終了直後です。史明は現状を収拾させるために動いていて居ません。幸哉は逃げた
    ほう良さそうかなって思ったらしく、いつの間にかぴゃっと消えた(笑)。残された首の無い死体、血ま
    みれになった廊下、その場を照らすのは月明かりだけ。
京 也 これ、出てもいいか?(ころころ)10!?(笑)
G M そこに居るのは、君と京也の二人だけだ。
京 也 と言っても前回の直後だったら、俺は呆然としてるけどな。
G M 苺花の前に居るのは、背を向けたまま呆然と立ち尽くしている京也。そして苺花が思い出すのは、宙を舞
    った京也とそっくりの顔をした<首無し騎士>の首。
苺 花 「藤倉…?」
京 也 呼ばれただけでは、振り向けない。
苺 花 じゃあ、傍に寄って行って袖を掴んで。「藤倉、さっきの」
京 也 そこでばっと振り向く。
G M 振り向いたそこには、不安そうに君を見つめる苺花の顔がある。そして、まだ消えない血の臭いが先程の
    出来事が夢でないことを告げる。
京 也 真っ青な顔のまま、掴まれた腕をゆっくり下してその手を外しながら「…ありえねえ」
苺 花 「え…?」
京 也 首を持ち去った男の方角へ視線をやる。
G M その先は月灯りも無い、暗闇の廊下が続いている。
京 也 「(一人呟くように)…だって、あいつは」




「俺が、殺した」




苺 花 ううーん! いきなりどうしたらいいのかわからない!(笑)…よし。こっちを向いていないので、あえ
    て正面に回ってほっぺたを両手でパシッと叩く。
京 也 おお。それはちょっとびっくりして、視線を委員長の方に戻す。
苺 花 「(強い視線を向けて)何があったのかわかんないけど。しっかりして」
京 也 ちょっと我に返る。
苺 花 さっきはやんわり拒絶されてしまった腕をもう一度掴んで、ぐいと引っ張る。「怪我。手当てする」
京 也 ああ。じゃあそれに従う、抵抗はしない。
苺 花 適当な病室に連れて行って、傷の深いところだけでも包帯を巻いたりする。「あたしだって女の子なんだ
    から、これぐらい出来るんだからね!」
G M じゃあそこで一度シーンを切ろう。暗い病院の廊下のように、先が見えない漠然とした不安を苺花と京也
    に与えたまま、君たち二人は現場から遠ざかっていく。
苺 花 わかった。<首無し騎士>に対しては、P同情・N恐怖にする。京也の様子がおかしいことの原因になっ
    ているのはわかるから、京也を連れて行ってしまうんじゃないかっていう恐怖があるの。







⇒Opening02