Middle07 今は届かぬ弔いを。





G M では次のシーンプレイヤーは、普通なら岐乃なんだけど。京也で。
京 也 (ころころ)…ちょっと待て。また、10出た。きゅうじゅう、なな?(愕然)
G M ほほー? 大丈夫大丈夫、戦闘中もその目出せばいいだけだ(お気楽)。
史 明 あ、僕は会社から電話が来たってことでこのシーンはちょっと、やめておきます。これ以上増やすと、リ
    ザレクトが出来なくなる…。
苺 花 じゃあ私、梅と二人きりで待ちますか(ころころ)
幸 哉 僕も出ます(ころころ)今ようやく侵蝕率60越えました。
京 也 岐乃は逆に振るわないなー。
G M 京也と岐乃が苺花から来いと言われた場所にたどり着いたら、苺花ともう一人誰かがいる。矢作ではない。
京 也 それ、遠目からでも気付きますか?(笑)
G M うん、チョー気付く。
京 也 走っていって、近づいて。「なんでお前が居るんだあああああっ!?」(一同笑)
苺 花 それまで梅と普通に談笑していたので、「あ、藤倉。早かったね」
柏 木 「何でって。それをあんたに決められなけりゃいけないの? あたしが?(上から目線)なんであたしが
    あんたの命令を聞いて、居場所を決められなきゃなんないの? そこんとこ説明してくれる?」
史 明 こーわーいー(苦笑)。
京 也 「……はぁあああ〜〜〜」(重い溜息)
柏 木 「ったく折角さ、いいもんあげようと思って持ってきたのに。こんな冷たい男は駄目だよねえ、苺花ちゃ
    ん!」もう苺花ちゃん呼ばわり(笑)。
苺 花 「そうだね、柏木ちゃんっ柏 木 「駄目だよねー、女の子の気持ちがわからないなんて、男としてサイアクー」
苺 花 あははは(笑)。
京 也 「うるせえよ、う(め、と言いかけて)」
柏 木 「…う?(殺意の波動)」
京 也 「(引きつりながら)いぃえぇえすみませんでした、柏木さんっ」
柏 木 「ったくあんたも懲りないわね。そうそう、今日来た理由なんだけど、これ」といって持っていた包みを
    渡す。
京 也 「あ? なんだよ」受け取るけど。
柏 木 「おはぎ。…お彼岸、近いから」
京 也 「あー…」言われてから思い出す。
柏 木 「どうせ何もしてないんでしょ、あんたのことだから」
京 也 んー、今複雑な状況だからなあ。一瞬だけ悲しそうな顔になるけど、「こんなに沢山、食えるかよ」と呟
    く。
柏 木 その表情には気付かずに「いいじゃない。あんたには友達もいるんだし、あんた一人で食えなんて言わな
    いわよ」
京 也 …。
柏 木 「昔のままではいられないことだってわかってる。今傍に居る人が大事なのもわかってる。でも、こんな
    ときぐらい、ね。ちゃんと好きだった人が今でも嫌いなんかじゃないことを忘れないようにしたいじゃな
    いさ」
京 也 「…おう。サンキュ」
柏 木 「あたしはもう、あいつの傍にはいられないけど。あたしは今でもあいつの幸せを願ってる。だから」
京 也 (黙って聞く)
柏 木 「だから…食え。死に物狂いで食え」と箱をぎゅうぎゅう(一同笑)
京 也 「おう」と笑って言っておく(笑)「つかお前、ガキ産まれそうなのに来んなよ?!」
苺 花 「えええええっ!?」
G M そう言われれば、お腹大きいかも!?と今気付いた苺花(笑)。
柏 木 「まー、ある程度運動しないとさ(ぽんぽん)」
京 也 「旦那に泣かれるぞ!」すげー心配だ(笑)。
柏 木 「あんたの顔も見たかったしね。線香あげるのがベストなんだろうけど、それはなんか恥ずかしいし。あ
    たしの代わりにおはぎ食っておいてよ。…これから何かあんの?」
京 也 「ああ。ちょっとな」
柏 木 「まあ、何するにしても。…あんた昔から大きい嘘つくの苦手なのわかってんだから」
G M 君達が隠そうとしているのが何なのかがわからないけれど、何かを隠そうとしているのはわかっているよ
    うに言葉を続ける。
柏 木 「…無茶だけはしちゃ駄目だよ」
京 也 「わかってる」
柏 木 「御免ね、邪魔して」
京 也 「わかったから、早く帰れ」
柏 木 「言われなくても帰るわよ。あんたの顔なんか長い間見たくないっつーの!」(笑)
史 明 フラレター!(笑)
京 也 「こっちの台詞だ、バーカ」
柏 木 「バーカバーカ!(手を振りながら)じゃね、死なないよーにねー」と気軽に言う。
京 也 『死なないように』って時に一瞬息を飲んでから、「おう」
柏 木 「苺花ちゃんも頼むね。そこの眼鏡の人(笑)も。あの狸っぽい子にもよろしくねー」
幸 哉 眼鏡ー!?(苦笑)
G M そう言って柏木はこの場を去っていく。
苺 花 さっきまではすごく緊張感が漂っていたけど、梅来襲によってちょっと気持ちが解れて、笑って藤倉の方
    を振り向く。
京 也 あ。でもその時にはもう表情なくして、包み持って黙ってる。
苺 花 う。そっか…。
京 也 「包み…しゃあねえな、持ってくか。(苺花に)<首無し騎士>はどっちに向かった?」
苺 花 真剣な顔に戻って、川下を指差す。「あっちって言ってた。でも待って、矢作がまだ」
京 也 じゃあ矢作を待つってことで。
G M うい。じゃあそこでシーン終了と致します。






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