Middle05 刑事は見た!






G M では次のシーン。シーンプレイヤーは史明。
苺 花 まだ一緒にいるよね。
史 明 そだね。じゃあキョーちゃんから届いたメールを読むよ。イチカちゃんにも見せるよ。
G M 京也に伝わったことが史明と苺花にも伝わりました。
苺 花 「…なんでルビ振ってあるの?」
史 明 「多分キョーちゃんの無駄な心遣い」(笑)
京 也 無駄かよ!?(笑)
史 明 それにしても互換性かあ…嫌な予感する(頭抱え)。「ねえねえ、イチカちゃん。さっき言ったよね、
    <首無し騎士>の頭が誰かって」
苺 花 「(言いたいことを理解して)うん…」
史 明 「『互換性のある身体であれば、研究の成果が真に生かされるかもしれない』ってことは」
苺 花 「…藤倉が危ないってこと?」
史 明 「一番互換性が良いのはキョーちゃんだろうね。でもシンドロームって一つの身体に二つが基本じゃない? 
    身体の方はエグザイル・シンドロームの持ち主じゃないといけないのか、それとも身体能力が優れていれ
    ばどんな肉体でも構わないのか。後者なら間違いなくキョーちゃんが危ないと思うんだけど、そこを調べ
    る手立てがなあ…。実際見て確かめればいいだけの話なんだけどさ」
苺 花 「見る?」
史 明 「実際見るっていうか、(<首無し騎士>に)会う? そうすれば何がしかの糸口にはなるんだろうけど
    …まいったなあ」
G M 京也に頼まれた情報は検索しなくていいのかい?
史 明 ああ。調べてみる、<首無し騎士>の居所について。
G M 二人で調べていいよ、情報《弦月市》で。
苺 花 (ころころ)9。
史 明 (ころころ)クリティカルきたー! 18!
G M おめでとう(笑)。今史明と苺花はヴェノムを探して街の中に居るってことにしていいかな? そこで
    「何だ、お前ら。今日は二人でデートかー?」と声をかけてくる人がいる。
史 明 顔を上げるよ。
G M 顔見知りの刑事さんだ。覚えてるかなー、銭方(ゼニカタ)さん史明&苺花 あー!!?(一同爆笑)
銭 方 「お前ら何やってんだ」
史 明 「どーも。ちょっと調べものをね」
銭 方 「何だ、勉強か? 偉いなー(うんうん)」
京 也 その反応に、南里を感じるぞ(笑)。
銭 方 「そうだ! お前ら、藤倉知らんか?」
史 明 「え? さっき電話したけど」
銭 方 「(驚いたように)何ぃ!? あ、あいつ大丈夫なのか!?」
史 明 「へ? 何が??」
銭 方 「怪我したんだろうが?!」
苺 花 「怪我?!」
銭 方 「ああ。ひどい怪我した様子で走っていくのを見かけたんだが…違うのか?」
史 明 「…どこで? つか質問、顔は似てたの?」
銭 方 「似てたって、ありゃ藤倉だろ。髪の毛は黒かったけどな」
史 明 「どこで見たっ!?」
苺 花 ひい!(笑)いきなり口調の変わった矢作をぎゅうぎゅう押さえるっ!
史 明 「どこで見たのどこで見たのっ! ねえ、チョー教えてチョー教えてっ!!」(笑)
G M 京也の連れってことで史明とも顔見知りだろうから、怒りゃしませんが(苦笑)。
史 明 ぎゅうぎゅうされながら「そのキョーちゃんどこにいるの何処で見たのっ!(じたばた)」
銭 方 「その藤倉って、藤倉は二人いるんかいっ!?」
史 明 「その黒いキョーちゃんを何処ー!!」役に立たない矢作(笑)。
苺 花 「最近藤倉の様子がおかしくて心配してるんです。私達も今藤倉を探しているんですけど、どこで会った
    んですか?」
銭 方 「わ、わかったわかった。とりあえず落ち着いて話を聞け」
京 也 ちっちゃい子二人にわいわいされる銭方(笑)。
銭 方 「えーと、あれだ。封平川を川下の方に向かって走っていったんだ。ひどい怪我をしているようだったん
    だが、あいつ又何かやったのか? 電話したんだろ。詳しい話聞いてないのか?」
史 明 「詮索するのは趣味じゃないしぃー」
銭 方 「ああ!? 最近の若者はその一歩が足りん! わかるか、矢作!!?(肩を掴む)」
史 明 「あー」(笑)
苺 花 「その一歩を踏み出すために、頑張って探してきます! 有り難うございますっ!」(笑)
史 明 うん、じゃあ行ってみようか。
銭 方 「でもな、見たのは三日前だぞ?」
G M あの事件のあった夜の日だね。
苺 花 追いかけてみよう。他に目撃者がいるかもしれないしね。
史 明 ともかく探してみよう。「有り難うっ」
G M ではシーンを一度切りますよー。
史 明 ヴェノムにロイス取る、タイタスが欲しい(笑)。P有為・N嫌悪。表はNです。





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