Opening03 魔弾





史 明 侵蝕率(ころころ)1だよ! 2人の基本侵蝕率にも追い付けてないというこの事実(かきかき)。
京 也 皆シブいな、今回の侵蝕率。
G M まあ頑張りたまえ。じゃあ行きます、矢作も時間は夜。場所は矢作製薬研究所の裏口。今日は何をしていたかというと、
    レネゲイドウィルス抑制剤の研究成果を見に行っていた。その帰り。
史 明 「ナールホド、ナールホド」(成果を見ているらしい)
G M 勿論そこには、三崎が車のドアを開けて待っていてくれますよ。
史 明 じゃあ普通に乗るかな。
G M 矢作が車に乗ろうとした瞬間! 激しいブレーキ音をたてながら、黒塗りの車が4台ぐらい突っ込んでくる!
苺 花 わーっ!?
京 也 多いよ!?
G M その黒塗りの車から出てくるのは、黒服の男達。
史 明 とりあえず車には乗らないで、ドアを閉める。
G M その矢作を庇うように立つ三崎。研究員達は巻き込まれないように、研究所の中に逃げ込む。
黒 服 「矢作史明だな。貴様には死んでもらう!!」(何故か爆笑)
史 明 「あーまたなのねー(ひらひら)
G M そう、FHのエージェントが矢作をこうやって襲いに来ることは珍しいことじゃない。「史明さんはお下がりください」
    といつもの通りに眼鏡を外すこともなく、三崎がFHの集団に向かっていく。
苺 花 いつもの通り(笑)。
G M 「構わん! 撃て、撃てえー!!」とサブマシンガンとかショットガンが乱射されるけど、三崎はそれを避けるなり弾
    くなりしてFHの工作員をボコボコにしていきます。
苺 花 強いよー(笑)。
史 明 だってあの人キモいもん。
史 明 演出で<アドヴァイス>とかやってます。「がーんばれー(ぴろろりん)」
G M 今日は随分すごい襲撃だ。最初は4台だったのに、どんどん現れる。銃撃もひどいので三崎が「史明さんは研究所の中
    へ。直ぐに片付きます」
史 明 うーんー?(悩)
G M 三崎が獣化させた腕でなぎ払うと黒塗りの車がばあん!って弾け飛んで、FHの工作員達が「わあああああっ!?」っ
    てずざざざざーと吹っ飛んでいった(一同笑)。
史 明 じゃあそれを見て、残ったところで役に立たないのはわかっているから…うん…えーっ? …言葉が出てこないよーっ、
    真面目な矢作が浮かばないよー(笑)。
G M ばららららー。ちゅどーん。がーん。どかーん。「撃て!撃てぇ!」「れ、連邦のモビルスーツは化け物かっ!?」云々。
京 也 何か赤いの混じってるぞ!?
史 明 それ何てガンオタ?(笑)いや、多分あの人は化け物だと思うけど。
G M 認めちゃった(笑)。はいはい、それでどうするんだい子狸?
史 明 じゃあ、子狸は言われたとおりに研究所の中に入っていく。
G M まあ研究所の中に入っても激しい戦闘の音は止まないけれど、FHのエージェント達の断末魔しか聞こえてこない。
京也→FH 「か、母さん! 今度の誕生日には、うわあああ!!」
苺 花 泣かせ要員がいる!?(笑)
史 明 入り口のあたりで伺える限りはをきょろきょろしている。
G M 矢作がそうやって伺っていると三崎の攻撃から離れた場所に黒塗りの車が1台止まって、そこから降りてくる人物が三
    人か四人くらい。三崎の方には構わずに、研究所の方に向かって歩いてくる。
史 明 そっちを気にする。
G M たったったった、と。矢作の目の前で自動ドアが開きました。そこに立っているのは、FHのエージェントもいるんだ
    けど、中心に鳴鈴の制服を着た男が一人立っています。
史 明 知ってる人?
G M うん、知っている。中心に立っているのは、鳴鈴学園三年生の岐乃幸哉その人だね。
史 明 「…こんにちは、元生徒会長。こんなところに何か御用で?
岐 乃 「こんばんは」…夜だからね(爆笑)。
史 明 こんにちはって言うよっ岐 乃 改めて自己紹介をする。「矢作製薬代表取締役社長・矢作史明さん、僕は岐乃幸哉。FHのエージェントです」深々と
    一礼する。
史 明 「ふぅん」
岐 乃 「…驚かれないんですね?」
史 明 「これぐらいで驚いてたら、社長やってられないから」
岐 乃 「そうですか。佐々木苺花さんは、かなり驚いてくれたようなんですが」
苺 花 驚かせたかったの!?(笑)
京 也 何ておちゃめさん!!(笑)
史 明 「まあほら、苺花ちゃんは普通の子だから」
岐 乃 「ああ、なるほど。…では貴方は、普通ではない?」
史 明 「じゃないの?」
岐 乃 「そうですね。学生と社長業とイリーガルエージェントの掛け持ち、流石の僕もそれは難しいかなと思います」
史 明 「で? あんだけたくさんの手下を連れて、何の御用?」
岐 乃 「あ、申し訳ありません。お忙しい中あまりお引止めしてもいけません、話を続けさせてもらいます」
史 明 お忙しいのは三崎一人だと思うけど(笑)。
G M 徐に、岐乃の後ろのFHエージェント達が君に向かってがちゃがちゃっと銃を突きつける。岐乃も当然、銃を突きつける。
史 明 「ふん?」
岐 乃 「貴方の前にFHエージェントが現れた、という事で目的が何であるかはお察しいただけるかと思います」
史 明 「うん」
岐 乃 「まあ、それだけではなんですので、僕の方から一つ個人的な質問をさせていただいてもよろしかったですか?」
史 明 「なぁに?」
岐 乃 「それだけ日常から離れている存在だとわかっていながら、貴方は毎日がとても楽しそうだ。どうやったらそれだけの
    重り、『友人』や『社長業』や『イリーガルエージェント』をぶら下げた天秤を平行に保って楽しく暮らしてゆけるの
    か。聞いても、良かったですか?」
G M 本当に個人的で、素朴な疑問だね。
史 明 「重りって考えたことはないかな。重りは自分の足を引っ張るものだけど、今カイチョーが挙げたようなものは重りじ
    ゃない。別に嫌でやっていることではないし、自分で望んで好きでやっていることだから」
岐 乃 「では重りでなければ、それらは貴方にとって何なのですか?」
史 明 「それが僕の『日常』だね」
岐 乃 「なるほど。貴方にとって、友達も社長業も学校も会社も、そして後ろで頑張っているあの『最強の犬』も日常だと」
史 明 「うん、日常は人それぞれ違うものだから。それがどのようなものであれ、その人が思えば日常になるじゃないか」
岐 乃 「では貴方にとって、その日常はとても大切なものですか?」
史 明 「それはそうだよ。保ちたいものだからね」
G M 「日常は保ちたいもの…では」と岐乃が言ったところで、三崎がこちらの状況に気付いて凄い勢いで駆けつけてこよう
    としている。
史 明 怖えええぇー!?(爆笑)
G M 歩いてるんだけど、超早い。
京 也 競歩!?(笑)
苺 花 戦っている間に、「しまった!取りこぼし出た!」みたいな(笑)。すっごい怒ってるすっごい怒ってる!
G M 岐乃は三崎に気付いた様子もなく(笑)、銃口は矢作に向けたまま。けれど殺意は全く感じられない。
史 明 うん。
G M で。(笑いを堪えて)矢作と岐乃・FHが向かい合っている。そのFHエージェント達は気付いたんだけど、岐乃達の
    背後から三崎がこう…ええっとですね、倒したFHの工作員の一人を、振りかぶって投げようとしている(一同爆笑)。
一 同 こわあああああいい!!!!?(笑)
G M ってことに、岐乃は気付いてない。
史 明 一瞬『あ(恐)』って思うけどその顔したら向こうに気付かれるから、そのままの顔でいようと思う!(笑)
G M じゃあ矢作、そこで知覚チェックを。
史 明 ち、知覚? ふおおお!?(ころっと)じゅ、10です。
G M (ころころ)…うん、わかった。ぶんっ! って音は聞こえないけど、三崎が投げてきた剛速球。
史 明 うわーあー。
苺花&京也 剛速『人』?(笑)
G M ばあん!! って凄い音を立てて自動ドアを突き破り、岐乃にぶつかって、『ごん!ごろごろごろごろ!!!』倒れた(再度爆笑)。
史 明 その岐乃を見て…三崎はいるんですよね? そこに。
G M うん。「史明さん、大丈夫ですかっ!?」『ダァンっ!!』
史 明 「う、うん。だ、大丈夫って…自動ドアの方が、大丈夫じゃない」
G M と、三崎に言うんだ? 三崎は目を見開いたまま、止まっている。
史 明 三崎の様子を見て、どんな感じ?特にボロボロになっているとか、そういうようなことは無し?
G M 胸に銃弾の穴があるだけ。
史 明 …あれ? まあそこで取り乱すような矢作ではないので、「ご苦労様」って言う。
三 崎 「ご無事ですか」
史 明 「僕はね?」…で岐乃の方を見て、あちゃっ、って顔をする(笑)。
G M 岐乃を見た?
史 明 (頷く)
G M 岐乃じゃない。黒服だ。
史 明 あー…あれ?
G M あれ、って思った瞬間。三崎が、ゆっくりと横に倒れる。
史 明 「!?」
G M とす、という音と共に地面に倒れた。
史 明 …駆け寄りはしない。でも、近づく。「…やってくれたね?」
G M そうしたら、横にいたFHエージェントの一人の姿が足元から、『じりじり。じりじりっ』と音を立てながらヴェール
    を剥いでいくように、鳴鈴学園の制服の姿が出てきて、岐乃になる。三崎がいた方向に向けられていた銃口からは、一
    筋の煙が出ている。
史 明 「……」



岐 乃 「それが君のとっての日常だったならば、その日常が壊れる時、君はどうするのだろう」



G M と、ここでOPを終了します。
史 明 岐乃ヘのロイス、最初は表有為だったけど、がっつり憎悪ですよ?!
G M はいはい。ちなみに今の岐乃の技は、ただの演出ではなくエフェクトを使ったということを主張しておきます。




×××




苺 花 三崎〜みさきぃ〜(涙)…ところで、どのタイミングでPC間ロイスって取るの?
G M うん、忘れてた☆ 苺花→京也→矢作→苺花の方向で、PC間ロイス取ってください。
苺 花 キョーちゃんキョーちゃん。…どうしようかな、今回。少しずーつ進むというコトで、P信頼。
史 明 フラグ立ちそうだ!? つかフラグ立ってるんだよね?(笑)
京 也 ん? なんの話?(とぼけ)そうだなあ。スタンダードにP友情にしておく。今回俺も大変そうだけど、矢作にも関わ
    り作りたいのでN食傷にして、Pが表。
史 明 とりあえず、苺花にはP友情かな。
G M 岐乃、面白いと見せかけてかっこよかったでしょ?
苺 花 転がった時には、『ひぃやああああ!?』だったけど(笑)
史 明 えー。そんなこと言うなら、矢作の本気が出るよ?
G M うん、いいよ。矢作に本気だしてもらわないと!? 矢作の話だって言ったじゃん!
史 明 風邪引きだけど、本気ロールやるよ!?






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