(戦闘終了後)




G M はい、キョーちゃんどうする?
京 也 デュラハン、倒れたんだよな? 何か気付かない?
G M …あ・と・で☆
京 也 やっぱり? 岐乃を探す、知覚レベルはありません!(ころころ)9だね(笑)。
G M じゃあ駄目かな。(暫し思案)了解した、デュラハンが倒れたのを岐乃は見る。でも結局君達は全員立っている。岐乃
    はセカンドアクションをせずに、史明の方に銃を突きつけたまま姿を現す。
岐 乃 「今のが、僕が姿を消すことの出来る回数の最後だった。しかしこの状況では、例え君を殺したところで僕に勝ち目は
    あるとは思えない」
史 明 「ふん?」
岐 乃 「矢作君。君は僕にもっと近い人間なのかと思っていました。仕事のためにであれば、何でも出来る。そういう人だと
    思っていました」
一 同 …。
岐 乃 「だから僕の周りには似たような人間しかいない。だが君の周りには、仕事も事情も関係なく傍に立ってくれる人がい
    る。それが、僕には不思議でならない。何故君の周りにはそういう人間が集まるのか、答えを教えてくれないだろうか」
史 明 「答え、かあ…」
G M 答え次第では君を撃つ、と岐乃の目は言っている。
史 明 「…答える前に、一つ聞いていい?」
岐 乃 「どうぞ」
史 明 「あのさ。なんで全部に対して答えを求めようとするの?」
岐 乃 「…それが不思議だから、ですね。僕にとってはこの学生と言う立場も何もかもが作られたものだから。それはFHの
    仕事にとって必要であるから、という理由の元に成り立っています。ですから物事には必ず理由があるはずでしょう?
    だから僕は君にそれを聞いている」
史 明 「うーん…。じゃあ、答えを言うとするならば、君と僕とは生きている場所が違うよ」




岐乃が不思議そうに首を傾げる。同時に史明も、不思議そうに首を傾げる。
こちらは若干、相手をからかうような笑い混じりの―――いつもの、子狸めいたものだったけれど。



「少なくとも僕がいる場所では、何が何でも理由を必要とするものしかない世界じゃないから」





史 明 「理由が絶対必要な場所なんて、息が詰まっちゃうからね。偶には後先のこと何も考えないで、その時自分が思ったこ
    とを一番にして動きたい。僕にはそう考えられるけれど、貴方にはそれがない。そこが僕と貴方の決定的な違いだよ」
岐 乃 「…成る程。その違いが、今置かれている立場の違いであると、君はそう言いたいのでしょうか」
史 明 「そう思ってくれるなら」
岐 乃 「わかりました」
G M そう言って、岐乃は引き金をひく。
史 明 うん。
G M がちん。と銃は音を鳴らすだけ。
岐 乃 「どうやら、弾切れのようです。君の言ったことが正しかったのかどうかはわからないけれど、この場の戦いの女神は、
    君に微笑んだようです」
G M そして、岐乃は銃口を下に向ける。というところで、クライマックスフェイズ終了といたしまーす。
一 同 はあ〜〜〜(疲労による溜息)。




×××




G M と言うわけで自律判定のお時間がやってまいりました。
京 也 実はそれほど侵蝕率上がってない。最終的に106だぞ。
史 明 上がってない。
G M そっか。…じゃあもう少し殺しても良かったか…(ちっ)。
京 也 ああん。タイタスもないっす(笑)。
苺 花 お母さん! 苺花が大変なことになるから、止めてあげてください。
G M いや、もっとギリギリ感があってもいいかなって。
苺 花 ギリギリでした!お母さん!!(笑)
京 也 (ころころ)うあ! 下がりすぎた! 65!
史 明 (ころころ)72。
苺 花 (ころころ)セーィフ! 93!
G M 苺花は危なかったねえ。
苺 花 でも怖かった原因は、途中までクリティカルを1しか下げていなかったこと☆(爆笑)






⇒Ending