Crimax 死神双夜





G M はい、じゃあクライマックスフェイズいきますよー? 全員侵蝕率上げて、どれくらいになったのか宣言してください。
史 明 76!
苺 花 81!
京 也 67! 一番低いっ(笑)。
G M 場所は、三崎の病室へと続く廊下。そこで君達は、これから襲撃をかけてくるだろう岐乃とデュラハンを待っている。
    時間は深夜、灯りの消えた廊下、さしこんでくるのは星明りのみ。周囲は史明の手配で人を減らしてあって、ひどく静
    かだ。ワーディングも張ってある。
京 也 三崎の病室の窓ガラスは? 襲撃されないか?
G M うん、大丈夫大丈夫。ブラインドかかってるし(本音:奇襲の予定は全くないから)。
G M 気配が二つ。静かな病院の廊下を蹴って、近づいてくる。
京 也 無言で迎え撃つ。
G M 先の暗闇から現れたのは、岐乃とデュラハン。
岐 乃 「こんばんは。やはりこちらで待っていらっしゃいましたか。そこに居るという事は、僕の邪魔をするという意思の表
    れでよろしかったですか?」
史 明 「うん」
岐 乃 「そうですよね。組織との関係を持たない君達が、黙っていられるわけがない」
一 同 …。
岐 乃 「それで矢作君はともかく、佐々木さんと藤倉君、君達がそこに立つ理由は何でしょう?」
京 也 (拳を打ちつけ)「気にすんな。色々事情はあるが、今はただの喧嘩の助太刀だ」
苺 花 「わたしはわたしの守りたい日常のために、自分の出来る限りの事をしたいだけ。それに理由なんてないんだから!」
岐 乃 「成る程、わかりました。では改めて聞きます。矢作君、貴方がそこに立つ理由は?」
史 明 「…これが終わった先に、自分の日常が待っているからね」
岐 乃 「(頷く)では、僕がここに立つ理由をお答えします」




「――――三崎弘介を、殺す」




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