Middle06 「ラキア」





G M じゃあここから情報収集フェイズに入ります。情報収集の項目を次の三つから選んでください。

(1)三崎弘介
(2)弦月市のファルスハーツ
(3)ラキア

苺 花 ラキアって何?
G M OPで言ってるよね? それに関して、調べるなら調べられるよってこと。次のシーンプレイヤーの苺花、この三つの
    中から選んでください。
苺 花 侵蝕率(ころころ)あううう!! わたし、ヤバくない? 70とかいったし(笑)。で、選ばなきゃ駄目!? 基子
    のところ、行く気満々だったのに!!(笑)
G M あー。UGNに行ったら基子は居なかった、ってことで。
苺 花 じゃ、自分に出来ることって考えて…『ラキア』はわたししか聞いてないから、それを調べるよ。
G M 情報、何持ってる?
苺 花 『噂話』と『弦月市』。
G M うーん、これは『裏社会』で調べないとわからない。
苺 花 無理なのかー…じゃあ基子探す。藤倉と手分けして、UGNに向かったら基子は居なかったってところだよね。
G M 弦月市支部には、苺花と顔見知りの事務員の女性がいる。「支部長は今出かけてしまっているけれど、ここで待ってい
    てくれたらそのうちに帰ってくるとは思うわ」
苺 花 うーん(悩)。
G M 「何かあったの?」
苺 花 う。「それは…ちょっと、急ぎなんですっ! それでトコちゃ、支部長はどちらへ?」
G M 「御免ね、行き先までは聞いていないの。あと30分ぐらいで戻ると連絡はあったから、間違いなくここに居れば会える
    わよ?」
苺 花 「じゃあすれ違うよりは…待たせてもらっていいですか?」
G M 「いいわよ」苺花だから支部長室で待たせてもらえる。「今お茶を淹れてくるわ」
苺 花 「ありがとうございます」じゃあ中に入って待つね。
G M じゃあ場所は変わって支部長室。基子らしいその部屋は、必要なもの以外は置かない質素倹約な場所だ。苺花が差し入
    れたお菓子の袋とかはあるけれど。
苺 花 (笑)
G M 急いで出かけたのか、机の上には資料が置きっぱなしだ。見ようと思えば、出来るけど?
苺 花 じゃ、何の気なしにいろんなものをパラパラ見たりとかする。
G M それなら知覚。
苺 花 ちーかくーちーかくー(ころころ)10。
G M 本当に直ぐ戻ってくるつもりだったのか、パソコンの電源も入りっぱなしだ。丁度開かれたままのメーラーの中に、
    『ラキア』というタイトルのメールがあることに苺花は気付く。
苺 花 ええ?! メール画面開きっぱなしで出かけちゃったの!? 他のファイルならともかく、メール!? 
G M 相当慌てていたんだろうね。ちょっとクリックしたら、中は見れるよ?(にこにこ)
苺 花 …(しばらく悩んで)出来ない。人のメールを勝手に開けるようなことは出来ない。
G M うん。
苺 花 ラキアっていう言葉にすごく引っかかりを覚えていて、すごく気になる。でもパソコンに手を伸ばしかけたところで、
    止める。
G M そっか、わかった。そこで支部長室の扉が開いて事務の人が入ってくる。「苺花ちゃん?どうかした?」
苺 花 「あ、いえ。何でもないです!」
G M 「そう。じゃあ座って待っていて。お茶とこの間戴いたお菓子持ってきたから」
苺 花 「わ。ありがとうございまーす」
G M 事務の女性は苺花を信頼しているらしく、それを置くと自分の席に戻ってしまう。
苺 花 とりあえず、基子を待つよっ。(他PLに)ごめん、情報集められなかった。わたしには出来なかったよ(しょんぼり)。





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