Middle09 直通☆リヴァイアサン





G M 次、史明ー。何かさっきやりたいことあるって言ってたけど?
史 明 霧谷さんに報告がしたい。
G M ん、じゃあ会社だね。まぁ霧谷も忙しいけど、どうにか繋がったよ。
霧 谷 『どうかしましたか?』
史 明 「んーっとね、昨日の火事出た日なんだけどね、ちょっとおかしいことがあってね」
霧 谷 『はい』
史 明 「うちの学校になんだけど、塾の講習会のお知らせのプリントがあったんだけどね。会場が支部なんだよね」
霧 谷 『…UGNの支部で、行われたということですか?』
史 明 「会場がそこになってるね」
霧 谷 『そのような報告は受けておりませんね…』
史 明 「でもね、間違いなくそこに『行った』って言う人もいるんだけど」
霧 谷 『成程…。…<バタフライ・フェイク>にはその事を連絡なさいましたか?』
史 明 「…………てへ☆(一同笑)連絡先知らないもん!(えへん)イインチョには教えてたけど、俺知らない」
霧 谷 『……やっぱりですか(苦笑)』
史 明 「教えてくんなかった。高里さん、イジワルイジワル」
霧 谷 『彼女は、決してUGNイリーガルが嫌いというわけではないんです』
史 明 「でも俺嫌われてる気がするヨ」
霧 谷 『そうでしょうね。そういう風にしているというのは、こちらから見ても解ります。彼女は…』
史 明 「今流行のツンデレですか?」(一同爆笑)
霧 谷 『ツンデレ…って何ですか?』(きょとん)
史 明 「…………(説明しあぐねている沈黙)」
霧 谷 『話を進めて宜しいですか?』
苺 花 さらっと流されてる…!
霧 谷 『彼女は、普通の生活のあるイリーガル達を、非日常に踏み込ませたくないのだそうです。だから、なるべく関わらな
    いで欲しい、という態度を取ってしまうのだと』
史 明 「う〜ん、でもな〜。俺普段の生活も非日常だからなぁ〜。今更普通の日常って言われるとどれが普通なのか解んなく
    て困るんだけどそこんとこどう思う?」
霧 谷 『い、いえそれは私に聞かれても』霧谷さん動揺(一同笑)。
史 明 「まぁ一応、高里さんの連絡先教えてくれないかな?」
霧 谷 『解りました。電話番号をお送りします』
史 明 「うん、なぁんか嫌な予感がするんだよね〜(だばだば)。じゃあよろしく〜」(ぷち)さてどうしよう。三崎に何か
    調べてもらおうかな。
三 崎 「何か、調べる事がございますか? 史明さん」
史 明 う〜ん、何かあるかと言われると…現場の方、見てきて欲しいなぁ。
三 崎 「かしこまりました」(礼)
史 明 「いってらっしゃーい」(ひらひら)
京 也 あれ、今俺そっちに向かってんだけど?
史 明 行ってるのは犬だけだからー。途中で合流して戻ってきてもいいけど。
G M じゃあここでシーン終了。








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