Middle03 今日から俺は!(失敗)






G M はい次のシーン、シーンプレイヤーきょ・う・や。
京 也 うーい。
G M 聞き込みが終わった後、京也はもみじと一緒に1−Aの教室へ向かうことにしました。脅迫状が来ている、もみじの
    机付近を調べる為に。
京 也 はいはい。もみじキョーちゃんと一緒に歩いてて、怖がってない?(笑)
G M いや大丈夫。ちゃんと接してくれる人には外見で怖がったりしないし、てゆーか結構図太い(笑)。
もみじ 「藤倉先輩、すいませぇん」
京 也 「別にいいけどよ…」
もみじ 「実行委員の中でも、藤倉先輩の活躍は素晴らしいって皆言ってますよ」
京 也 何したの俺!?(笑)
G M 雑用とか率先してやってくれるから(笑)。
もみじ 「重いものとかいっぱい運んで貰って、凄く感謝してます〜」
京 也 「あー、はいはい」
G M てくてく歩いて、1−Aまで辿り着きました。もう放課後で生徒は殆ど残ってない筈のドアをガラガラっと開け
    て、もみじが「えーっと、ここが私のクラスでー」と言った瞬間、がたーん!と誰かが立ち上がる音が!(笑)
京 也 あははははははは!(察して笑)
山上安吉(以下安吉) 「テメェ、何しにきやがったー!!」
京 也 「お前、ここのクラスだったのか」(さらっと流)
安 吉 「くっそう、俺に攻撃されたからってついにこんなところまで来て、俺のタマを取りにきやがったな! このチ
    ョー悪者めー!!」(がさがさと武器を探してる)
京 也 「(もみじに)お前の席ここかー?」完璧無視(笑)。
もみじ 「えっと、あの、あれ? 何で…」
京 也 「あああいつは気にするな、そして目を合わせるな」(笑)
もみじ 「藤倉さん、安吉と知り合いなんですか??」
京 也 安吉?「お前こそ知り合いか? アレと」(笑)
安 吉 (掃除箱からモップを取り出して)「もみじ、そこ避けとけー! やー!!」とモップを振りかぶって襲い掛かっ
    てこようとする。
京 也 …黙って見てる。
安 吉 じゃあ、机に足の小指をがっ。とぶつけて、「こっ…こはぁ…!(悲鳴)」どんがんがっしゃらんごーん。(こ
    けてドミノ倒しになった机に埋まる)
京 也 あーあーあーあー。「今日は派手だな…」
もみじ 「安吉! だ、大丈夫!?」駆け寄って手を伸ばす。
安 吉 「てめー、うるせえ、よけいなことすんな! あっちいけ!!」差し出された手を振り払い、もみじを突き飛ばし
    ます。もみじはたたらを踏んで倒れてしまいますが、そちらを省みずに「俺と勝負だー!」と武器を向けてきます。
京 也 んー…。もうすでに額に怒りの四つ角が出てるんで、モップを片手で掴んで押さえる。
安 吉 あっさり武器を取られて、凄く吃驚してるよ。
京 也 「………(低い声で)勝負の方法は?」
安 吉 (超ビビリ)「な、なんだよ、ほ、本気で勝負するってのかよ」
京 也 「ああ。…やってやる」(ぎろり)
安 吉 「ぅっ………く、くそう! 勝負の続きはまた今度だー!」だーん!とモップを床に叩きつけて逃げ出します(笑)。
京 也 逃げんのかよ!!(笑)「…大丈夫か?」もみじに。
もみじ 「ああ、すいません…もう、こんなにぐちゃぐちゃにしちゃって、安吉ったら」がたがたと机を直す。
京 也 改めて、「お前…あいつと知り合いなのか?」机直すの手伝いつつ(笑)。
もみじ 「はい。…安吉は、私の幼馴染なんです。中学の頃は、大人しいいい子だったのに、高校に入ってから急にあん
    な風になっちゃって」
京 也 高校デビューだ!(笑)
史 明 しかも、華々しく失敗したデビューだ(笑)。
京 也 全くだ! 入学3ヶ月にして。
もみじ 「最近酷いんです。足を擦り剥いたり、鼻血を出して帰ってきたりとか…」
京 也 ちょっと目ェ逸らす。思いっきり、心当たりが(笑)。
もみじ 「いつも何してるのかなって。安吉、あんまり運動神経良くないのに…ケンカも弱いのに、あんな風に突っ張っ
    て」
京 也 てゆーか、俺を狙ってる理由は何なんだ。「お前を倒して俺がビッグになる」なのか(笑)。
苺 花 「お前を倒せば、俺が番長だ!」
京 也 番長違う!!(笑)
史 明 高校でリーゼント決めちゃうようなヒトだから…。番長と戦うのは不良としての嗜みだと思ってるかも(笑)。
もみじ 「本当は、優しいのに、あんな風じゃないのに…」(しょんぼり)
京 也 もみじは、いきなり「今日からツッパリ」になった理由は解らないの?
G M んー、高校に入ってから突然、って感じだね。中学の頃はもみじと仲良しだったのに、高校に入った時から「こん
    なんじゃ駄目だ!」と言ってたみたい。
もみじ 「そんなこと言って、あんなんになっちゃうのはもっと駄目なような気がするんですけど…」(一同笑)
京 也 「ああ、その見解は凄く正しいな」んー…どうしよっかなぁ…。
もみじ 「あ、ここが私の席なんですけど」と何の変哲もない机を指すね。
京 也 まさか今日の分が入ってるとか?
G M いや、今日の分はもう着てる。さっき見せた中に入ってたよ。
京 也 うーん…。「律儀なのかアバウトなのか解んねぇな。…よし、出来る限り俺が見張ってるからお前は今日帰れ」
もみじ 「あっ、はい…宜しいんですか?」
京 也 「ああ」
もみじ 「すいません、それじゃあお願いします……。(帰りがけに)藤倉先輩、安吉がすいませんでした」
京 也 「お前が謝ることじゃねぇだろ」
もみじ 「許してあげてください。本当は、優しい子なんです、悪い子じゃないんです」
真 琴 (ぼそ)頭の足りない子なんです(笑)。
もみじ 「サボテン育てたりしてる子なんです」(一同爆笑)
史 明 地味ー!!(笑)
京 也 「あー、解った解った」
もみじ 「すいません、よろしくお願いします」ぱたぱたぱた(足音)。
京 也 で、もうクラスに他の人はいないよね? 1時間ぐらいは待ってみるけど、何か変化はない?
G M じゃー、感覚の<知覚>で判定。
京 也 3D〜(ころころ)……ひっくー!! 3って!!(一同笑)
苺 花 出目が1、2、3(笑)。
G M まぁ日も落ちてきて、部活動していた生徒も帰り始めて…特に何も変わった様子はないね。
京 也 うーん。…<血の従者>を作ってこっそり教室に隠しておく。いつ来るか解らないし。
G M 血の従者…(ルール確認)持続時間は1シーンの間だけだね。
京 也 あそっか! じゃあ無理かー。んー、参ったなぁ。
G M そうこうしてる内に、このクラスの担任ががらっと戸を開けて「うおぅあ!! …な、何をやっておるんだ?」
    と(一同笑)。
京 也 うーん、小さく舌打ちして帰る。念の為帰る前に校舎の周りぐるっと回ってみるけど、不審者いる?(笑)
G M それらしい姿は無いねー。じゃあこれで京也のシーン終了。







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