Middle09 影法師の土下座
G M シーンプレイヤーは真琴で、矢作と苺花も登場。先日の事故現場である裏門までやってきましたよ。
真 琴 「南里先生の話だと、ここらしい」
史 明 とりあえず調べてみようか。
G M その前に、人影が見えるよ?
苺 花 えっ、誰だか解る?
G M 学ラン(一同笑)。の、ひょろっとした人。
苺 花 ああああ! とりあえず皆にしーっ(黙)、ってやってから、その人に気づかれないように…駆け寄る!(笑)
G M その人は事故現場を見て何か考え事をしてたらしくて、気づかないね。
苺 花 がしっと掴んで、「捕まえたー!!」
史 明 じゃあ足に!!(笑)
真 琴 では、飛び上がって頭に(一同笑)。
G M えええー!?(笑)3人がかり!?
史 明 「おぬしが不審者だな、不審者だな!?」
真 琴 後ろに体重かけて倒す(笑)。
苺 花 「えっと、えっと、今のは矢作が不審(笑)。(あやしい人に)驚かせてごめんなさい」
史 明 さりげなく下がっておく。何にもしてないよ?って顔をして(笑)。
真 琴 同じくその隣に(一同笑)。
苺 花 「ごめんなさい、教えて欲しいの。貴方何者?」
不審者 「…て言うか…君達は何者だ?」(びくびく)
G M 不審者、チョービビってますが(笑)。
苺 花 「焼却炉であった時、わたしの顔見て逃げたでしょ?」
不審者 「……………」くる、と後ろを振り向いて逃げようとする(笑)。
史 明 もう一度足にタックル!
不審者 べしゃっと転ぶ。
苺 花 今度こそ、ここで<ワーディング>を張るよ!
G M うん、その人の色は変わらない。まぁモノトーンだから殆ど変わらないんだが(笑)。
不審者 「え…っと…」(転んで擦り剥いたおでこを撫でつつ)
苺 花 「やっぱり!」
史 明 さっきの質問に答えてあげよう。「僕らは、この学校の生徒だよ」
不審者 「私は…UGNのエージェントだ」
苺 花 「うそ! さっきトコちゃんが言ってたFHの人だもん!」(一同笑)
史 明 「ふゥーん、名前は?」携帯取り出して確認する気満々(笑)。
苺 花 捕まえたままでトコちゃんに電話するー!
不審者 「な、何をするー!!」(大焦)
史 明 「何かをする気だー!」
真 琴 ではその間私が押さえよう(笑)。倒して踏んでおく。
G M じゃあ押さえる人は肉体で判定!
史 明 (ころっと)8!
真 琴 (ころころ)クリットした!(ころっと)白兵足すなら19!
G M (ころころころころころと何度もダイスを転がす)
苺 花 ってめっちゃ回ってるんですけど!?
不審者 矢作をひょいっと摘んで降ろして、真琴も摘んで降ろして、で、離れたところにいる苺花の携帯を、にゅいんっ
と手を伸ばして奪う(笑)。
苺 花 「ええっ!? か、返して! 返してー!」じたばた。
史 明 雷落とそうとしていい? 放電開始ー。
不審者 「ま、待て! 本当に怪しいものじゃない! 本当にUGNのエージェントなんだ! だからここの支部に連絡
を取るのは止めてくれ! 極秘任務中なんだ!」
苺 花 「それでも連絡するよ! だってトコちゃんが探してくれてる人だもの!」
史 明 「うんやっぱりモトコちゃんに聞いて…」(携帯を取り出す)
不審者 あわわわわわ、となって矢作の携帯もゲット! <伸縮腕>大活躍!(笑)
史 明 「あー!!」(悲鳴)
真 琴 と、騒いでいる間に無言で携帯電話呼び出し中(一同笑)。
不審者 それも取るー!!(笑)三人の携帯を確保して、「本当に止めてくれ、君達にとって有効かもしれない情報を与
えるから支部に連絡する事だけは止めてくれ!! この通りだ!!」と土下座する(一同笑)。
苺 花 いい加減可哀想になって来たので、この辺で止めとくかな(笑)。
史 明 じゃあ目の前に体育座り。「えいえい」(土下座している人の旋毛を押してる)
真 琴 「ならば、さっさと喋れ」(無駄に偉そうに仁王立ち)
苺 花 「じゃあ連絡するのはもうちょっと待ってあげる。だから、事情を話して?」
不審者 「有難う。…私は二週間ほど前から、この弦月市で調査をしていたんだ。極秘任務の為に」
苺 花 隠れられてないけどな?(笑)
不審者 「FHの事故に関しても、目撃した為にその事件に関しての情報を集めていた。それで気づいたんだが…君達の
学校の、運動部のランニングコースが、パターン化していることに気づいた」
史 明 「どんな、どんな?」
不審者 「大抵の学校ではランニングコースはある程度決まっているだろうが、君達の所では部活動毎に全く違っている。
二つの事故が起こったルートをランニングコースにしている部活が、たった一つだけあったんだ。どこの部活まで
は解らなかったんだが…」
史 明 「どんなカッコしてる人達だった?」
不審者 「学校指定のジャージと…緑色のユニフォームを着ている生徒がいたな」
G M 真琴が目撃した事故の時にいた生徒達も、同じ格好をしていたね。そのユニフォームは、卓球部のものだと解る
よ。
史 明 かしゃ、かしゃ、かしゃ、ちーん。脳裏に谷川が浮かぶ(笑)。
不審者 「FHの車両事故の際に無くなった研究資料を、そのメンバーの誰かが持っていったのではないかと思われる。
これが私の持っている情報全てだ、役に立っただろうか? 役に立ったと言って欲しい」(一同笑)
史 明 「立った、ね?」
苺 花 「うん、糸口が見えたね。ありがとう、何だかよく解んないけどあやしい人!」(笑)
史 明 「ありがとう、怪しいエグザイルの人!」
苺 花 「ああ、始めて見た、これがエグザイルの人なんだ!」
不審者 「はっ、何故それを!?」(一同笑)
史 明 「うん、色んなところが伸びる人!」
真 琴 「ほほう、ほっぺたも伸びるのか?」ぎゅいぎゅい。
不審者 「あああぁぁあああぁ」
真 琴 「お主に一つ尋ねたい。昨日お主、事故現場に居合わせたであろう」
不審者 「ああ、あの時光が見えたのは解っただろうか? あれはエフェクトの輝きだ」
史 明 「車を動かしたのはブラックドックの力じゃないかしら?」
不審者 「それは解らないが…見えた光は、多分エンジェルハイロウのものだった」
史 明 「そっかー…」
不審者 「これで、良いだろうか? 連絡はしないで貰えるだろうか?」
真 琴 「では、最後に一つだけ。―――首は伸びるのか?」ぎゅいぎゅいぎゅい(笑)。
不審者 「おごごごごご!!」(一同笑)首は伸びない、伸びない。
真 琴 「ちっ」(舌打)
不審者 「ちっ、て! ちっ、て!!」(怯)
苺 花 じゃあ、えーと…名前教えてもらってないからなんて呼ぼう。
史 明 エグザイルだからエッちゃんで(笑)
苺 花 「じゃあエグザイルくんは、その手がかりを探す為に学校の中に?」
不審者 「いや、それは…極秘任務だから、言えない」(目逸らし)
史 明 「でも一週間かけてじりじり近づいてきてたよね?」
不審者 「ぎくっ」
苺 花 「あれっ? えと、その事故以外に、うちの学校に何があるの??」
不審者 「いや、極秘任務だから、極秘任務だから、絶対口を割るわけにはいかない」(じりじりじり)
真 琴 ならまた首伸ばす(笑)。
史 明 〈交渉〉振ってもいいですかー?(笑)
G M や、口は割らないよ、耐える人だから!
史 明 「なら、その卓球部の人に話聞いてみよっか。エッちゃんはどーする?」
不審者 「いや、私はこれ以上近づくわけにはいかないから」(後退)
真 琴 「ならば早く携帯を返せ」
不審者 「…連絡はしないでもらえるだろうか?」
苺 花 「そんなに心配だったら、一緒に来ると良いよ」
史 明 「大丈夫大丈夫、この学校は人を取って食ったりしないから」
不審者 …真琴の方を見てカタカタカタカタ、と震えてる(笑)。
真 琴 にやり。
苺 花 「上手く説明してあげるから、大丈夫だよ。中に気になることがあるんでしょ?」こう簡単に信用しちゃうのも
どうかな、と思いつつ、悪い人じゃない感じがするから。
不審者 「う…いや…あの…、いや、今日は止めておく。携帯は返すから」
真 琴 返してもらった瞬間かけるフリ(一同笑)
不審者 「あああああああ!!」(泣きそう)
苺 花 3人揃って、本気でかける気ないけど真似っこして遊ぶ。開けて耳に当てて止めに入るのを待つ(笑)。
史 明 「ほーらかけちゃうよ〜」
真 琴 (にやりにやり)
不審者 「お願いしますからやめてください…本当にお願いします…」(半泣きで土下座)
苺 花 「ごめんごめん、調子に乗りすぎちゃった。で、どうする?」
不審者 「いや、今すぐに行くわけにはいかない。でも後で手が必要なら、駆けつける準備はしておくから」
苺 花 で、連絡先は教えてくれないんだ。極秘任務中だから(笑)。
史 明 「ん、じゃあ行こっか」<ワーディング>は解除しておく。「またね〜」
真 琴 「次会うときまでに、首を伸ばせるようにしておくといい」
不審者 (カタカタカタカタ)
史 明 「まことちゃんもダイタン☆」
真 琴 (にやり)
苺 花 「それじゃあねー」
×××
G M そして皆、全然ロイス取ってないよね?(笑)
一 同 あ!(笑)
苺 花 あやしい人の感情をネガからポジに変えておく。好奇心を表に。で、矢作に対してロイスを取ろう。友情と不安
でポジ表。
史 明 じゃあこっちも苺花に。友情と、疎外感。ポジ表。
京 也 苺花に対して憧憬と疎外感。ポジ表。さっきのシーンで一瞬頭に過ったことにしておいて(笑)。
苺 花 安吉が「好きだ」って言ってる時!? 自覚第一段階目!?(笑)
一 同 いえーい!!(拍手)
G M よっし大成功! 今日の目標達成! 京也に恋心を自覚させたー!
京 也 エエー!!?(汗)俺安吉に煽られてた!?
真 琴 あやしいひとに対して同情と厭気。ネガ表。
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