第6節 トゥルー・ラヴを貴女に
G M じゃあ街に繰り出す組からやりましょう。
アヴェ 歓楽街はどこ?
レ キ 塀の傍から逃げて、雑踏に紛れ込める辺りで。
G M (地図を指して)裏タマットの神殿や伝令ギルドもある、この辺ですね。
レ キ 趣味と実益を兼・ね・て、歓楽街に繰り出します(笑)。
グ リ 「遊ぶなよー…」
レ キ 「失礼な、こんなに一生懸命やってるでしょ? それに私はいつでも本気なんだから遊びなんてな・い・の!(一同笑)
…ってことでGOGO!」
アヴェ 旅人じゃなく街の人…店を構えてる人とかに、ここ1,2ヶ月で見慣れない客がいなかったかどうか聞きたいです。
レ キ 「情報収集の基本は酒場だと思うの! …お酒〜☆」
アヴェ 「そっちですか」まぁ人の集まりはいいでしょうけど。酒場に向かいます。
G M はいはい。着きましたよ。
アヴェ 「レキさんはお嬢さんの方に話しかけたいかもしれませんが、ここは酒場のマスターにお話をお願いします」
レ キ 「え〜。ま、いいけど」
G M 店の中にはレキ好みのウェイトレスさんとかがいますけど?
エディ 〈好色〉だから意志判定だな。
レ キ 「ちゃんと仕事しなきゃエディに怒られるし怒られるし、ふら〜」(笑)意志判定(ころころ)全然失敗してます(一同笑)。
「うんわかった、お姉さ〜ん☆」(すたたたた)
アヴェ 「1秒で忘れ去りましたね!?」(笑)
ウェイトレス 「な、なあに?」(ちょっとびっくり)
レ キ 手を取って目を見詰めながら、「困っているの。助けてくれないかしら?」(きらきら)
ウェイトレス 「な、何を…?」
レ キ 「……(アヴェの方を向き)なんだっけ?」(一同笑)
アヴェ 「ここ1、2ヶ月の間に、見慣れないお客さんや不審な人はいらっしゃいませんでしたか?」
ウェイトレス 「不審な人、は見てないけど…(二人を見つつ)」
レ キ 寧ろ私達が不審と(笑)。
アヴェ 「じゃあ、ここ最近長く滞在している旅の方とか」
ウェイトレス 「うちは宿屋はやってないから…でもいつも来るのは街に住んでる常連さんばっかりよ。なんでそんなこと聞き
たがるの?」
レ キ じゃあそこで〈性的魅力〉!(ころころ)7成功!
G M (ころころ)こっちは失敗。ウェイトレスさんは「えっ、駄目よこの子女の子なのに…!」と内心ドキドキ葛藤してま
す(笑)。
レ キ すっと頬を撫でて、「(目を伏せて)詳しく話すと、貴女が危ない目に遭うかもしれないわ…。(ぱっと顔を上げて)
でも私は、貴女みたいな優しい人を守る為にここに来たのよ」キラキラとした目でまっすぐ見詰めます(一同笑)。
エディ 上手い上手い、凄い! そして面白い!(笑)
レ キ 「だから教えてくれないかしら? どんな些細な事でもいいの、お・し・え・て?」(キラキラキラ)
アヴェ 「レキさん、主演女優賞狙えます」(ぐっと親指立て)
エディ 面白かったから座布団代わりに何か有益な情報あげて(笑)。
ウェイトレス 「…私が直接見たわけじゃないんだけど。ほら、最近良く聞くじゃない、領主様のお屋敷に侵入者が来るって」
レ キ え、結構有名になってるのその話。
G M いや、あくまで酒場の噂話レベルです。
ウェイトレス 「犯人がどんな人なのかは知らないけど、ここはお屋敷からも近いし、逃げる時にこの辺りで悠長にしてたりは
しないんじゃないかしら…」
G M 残念ながら彼女はこれぐらいしか知りませんね。
レ キ そっか。「ありがとう、ところでこの後私と一緒にどうかしら?」仕事も忘れて口説きに入ります(一同笑)。
ウェイトレス 「あ、あの、私まだ仕事が…」(どぎまぎ)
エディ (レキに向かって視線で無言の圧力)
レ キ 「はっ、仕事仕事」我に返ったのでもう一回意志判定します(ころころ)ファンブル!(一同爆笑)
アヴェ 駄目だ、落ちかけた相手を逃がそうとしてない!(笑)
レ キ 「何言ってるの、仕事が終わった後でも、夜は長いのよ…?」(じりじり)
ウェイトレス 「え、えっと、でも…」
アヴェ 「はい、そこまで〜!」ばさっとマントを広げてレキさんを確保します!(笑)
レ キ 「もがー、もがー!!」(じたばたじたばた)
G M 抵抗したいなら体力で即決勝負。
レ キ 体力ないよ(ころころ)うん、失敗。
アヴェ 私も無いですが(ころころ)ぎりぎり成功。「どうも、ご迷惑おかけしました〜。あ、最後に一つだけ。貴女がその噂
を聞いたお相手はどなたか解りますか?」
G M うーん、お客が喋ってるのを漏れ聞いた、って感じだからねぇ。
アヴェ 本当に風の噂レベルなわけね。「解りました、どうも皆様お騒がせ致しました〜♪」と酒場の皆さんに礼をして、レキ
さんを引っ張って外に出ます。
レ キ 「もがー! 離しなさいよー! わたしの子猫ちゃんがあ〜!!」
アヴェ 「はいはい、お仕事中ですよ〜」(ずるずる)
レ キ 「まだ名前も聞いてないのに〜〜!!!(涙)」
⇒第7節