第10節 一仕事去ってまた一仕事
G M それでは皆さん、領主の館に移動します。
アヴェ お目通り出来る? お墨付きを見せて、「ご注進ですー、緊急ですー」と伝える。
G M 出来ますよー。応接室に通されます。
エディ 「先程はお世話になりました。お人払いと、耳の無い場所をご用意していただけますか」真剣な顔で。
カール 「解った。(人払いをしてから)この部屋で大丈夫だろう。で、何かね?」
エディ 「何故この街に我々がいるか、本当の事をお話します」かくかくしかじかと、紹介状と密書を一緒に見せます。
アヴェ 封蝋を戻した密書を(笑)。
カール 「戻してあるな」
アヴェ あああバレた!(一同笑)
カール 「どうせゲッテンバウアー卿だろう」
エディ あああそっちもバレてる!(一同爆笑)
アヴェ 連打でバレた!(笑)
G M カールさん、ペローマの高司祭なんで。それぐらいは軽く。
エディ フランツさんの小細工などすぐに、と(笑)。
その頃オーデンスでは領主の館に「へくちっ、へくちっ」と2回くしゃみが響いていたとか(笑)。
エディ 「嘘を言ってしまい、申し訳ありません」(ふかぶか)
カール 「いや、こうやって知らせてくれたのなら咎め立てはせん」
エディ アーリオのことも話しておく。人ではない存在が関わっている可能性があると、特徴を話して危険を伝える。
レ キ 「アーリオっていうひとでなしが関わってます」(一同笑)
G M 間違ってない!(笑)
カール 「事情は解った。そういうことなのであれば、事件に関してこちらも協力をお願いするかもしれない」頭を下げます。
エディ 「心得ております。この状況でお断りする理由は我々にはありません」
レ キ 脳裏にあの好みのレディ(従者さん)が過って、「お任せ下さい!」とやる気満々の目で(一同笑)。
アヴェ 笑顔で頭を下げて了承。心の中では一瞬あのアーリオが過ったりするけど。
G M ちなみに今の時間は夕方ぐらい。
エディ なんだい? また城壁見張れって言うなら見張るよ、今度は堂々と。(仁王立ち)
アヴェ 仁王がいらっしゃる!(笑)
レ キ またお姉ちゃんを口説きに行けっていうなら行くよ! 誰も行けとは言ってない(笑)。
G M いや、今は特に命じられることは無いよ。自発的な行動も止められないだろうけど。
全員宿屋に戻り、食事を取りつつ今後のことを作戦会議。
ちなみにグリはテーブルの下でこっそりサラダを食んでいたりします。
エディ 「とりあえずこれで、ゲッテンバウアー卿に頼まれた仕事は終わったので、正直帰りたい気持ちもあるが…このままで
は拙いことが起こるだけの気がする」
グ リ (テーブルの下から)「見張りすればいいんじゃね?」
エディ (頷き)「ゲッテンバウアー卿には事情を手紙で送り、我々はこの街で待機することにしよう」
アヴェ 「了解しました」報告書がかけたら<手品>でハトを出して飛ばします(笑)。
エディ 報告書を書いて、あと経費清算書も書いて(笑)。
アヴェ まぁ、手紙はちゃんとミュルーンの伝令ギルドにお願いしましょう。「着払いで」(笑)
エディ ちゃんと払うよ(笑)。
G M 90ムーナ切手。
エディ 高いよ!(笑)すげぇボッタクリだよ!
レ キ 「で、どうする? 仕事は終わったし、カールさんは信用できると思うし…改めて、わたし達がしなきゃならないこと
って?」
エディ 「襲撃者にあのように関わった以上、俺達も狙われる範疇に入ったと見ていいだろう。ならば宿屋に滞在したままより
も、敢えて館まで出向いて迎え撃った方が合理的だと思うが」
レ キ にゃるほど。「そうすると夜は自由行動ですかっ?(目がキラリ)」
アヴェ 「夜も見張りです」(笑)
レ キ 「えー、えー。子猫ちゃんはー…?」
グ リ 「じゃあ俺また木に登る?」
エディ 「頼む」
アヴェ 「また外壁の辺りで迎え撃ちましょうか」
エディ 今度は衛視達の目を気にしなくていいから、堂々と隠れて見張り(笑)。
襲撃者に備え、自主的に見張りに立つことにした一同。武器と防具の準備をきちんとしてから、色々とアイディアを出します。
エディ (グリに)罠はっとけ、罠。
グ リ 狩猟罠しか出来ないよ。
アヴェ トラバサミ。ばちーん(笑)。
レ キ <べたべた>張っておくとか。
G M 持続時間は10分です。
レ キ あー、じゃあ無理か。
エディ 逃亡者を追う為に馬を準備…あ、乗馬はエディしかできないから危険か。じゃあ、カールさんに頼んで、歓楽街の方に
人員を回してもらおう。いざという時ローラー作戦がかけられるように。
G M 了解です。
エディ ガヤンの方から定時連絡も貰えるようにしておこう。
G M うん、時間になったらほら貝吹くから。
エディ なんでほら貝?(笑)
アヴェ ぶぉっお〜ぶぉっお〜。
レ キ じゃあお返しに角笛を吹くよ(笑)。
エディ あー、あと念の為に幻の魔法にも警戒しておいてくれ。アーリオが出てくるかもしれん。
準備はしたけれど、暫くは何も変わった様子はなく時間が過ぎていきます。
グ リ (がそっと木から顔だけ出して)「飽きた」(一同笑)
アヴェ 「まだ動きは無しですか〜」
エディ そっか、別にこっちから来るとは限らないんだよな…あれだけ鮮やかにガヤン神殿に入り込めるんなら、他からの侵入
だって…。「神殿街側の壁も、回ってみよう」
一 同 はーい。
グ リ じゃあ手近な木に登って(ころころ)お、クリティカル(笑)。
アヴェ 葉も揺らさずに登った!(笑)
グ リ (ころころ)視覚判定は3成功。特に何事もなし。
エディ うーん。
グ リ 屋敷の方にも特に異常は無し。
アヴェ 「油断はしたくないですけど、今日は来ませんかねぇ?」
エディ 「昨日の今日だしな…」でも安心してたら逃げられちゃったからなー。
G M じゃあ皆様もう一度聴覚判定ー。
エディ (ころころ)失敗。
アヴェ (ころころ)1成功。
レ キ (ころころ)3成功。
G M じゃあ、レキが気づいた。さっきまでいた壁側の方から、ばたばたという足音が聞こえます。
レ キ 「さっきのところが騒がしい」
エディ 走る!
アヴェ 続きます!
G M するとそこには、今まさに壁を登ろうとする黒尽くめ達がいるわけですが。
レ キ <集団誘眠>の集中開始! 眠らせて落っことす。
アヴェ <ぼやけ>の集中入ります。
エディ 他に襲撃者はいない? いないんなら塀の上の見張りに「こいつらは俺達に任せて、他を警戒してくれ!」と声をかける。
グ リ <かんしゃく>の意志判定には(ころころ)成功。かかっていきたいけど思い止まりました。
G M 呪文の集中には1秒=1ターン分差し上げます。
レ キ <集団誘眠>の範囲は最低でも3ヘクスだから、敵全員入るよね?
G M オーケイです。
レ キ じゃあ初回のターンにいきなりかけるよ。
エディ レキよりも行動は落とす。
襲撃者は3人、前回の襲撃者と格好や装備はほぼ同じ。
1ターン目、エディは待機。グリはプファイトを準備、敵αに向けて攻撃、5点のダメージ。
アヴェは集中2ターン目、そしてレキの手番。
レ キ <集団誘眠>!(ころころ)う〜ん、いまいち。4成功。
G M αが(ころころ)かかって、βが(ころころ)ファンブルしたのでがっつりかかって(一同笑)、γが(ころころ)う
ん、全員かかりました。ばたばたばた。
一 同 おおおー!!(拍手)
エディ 「ひっ捕えろ!」
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