第1節 初っ端からの災難
G M それではガープスルナル第3回セッション開始致します〜。
一 同 いえ〜い(拍手)。
G M 前回のあらすじ、旅に出たら街について街についたら敵が出た、以上(一同笑)。
エディ おおざっぱすぎじゃあ。
G M えっだって間違ってないよ。間違ってないよ。
アヴェ えーと、まぁ前の事件があって、まだネリコの町にいる? 出た?
G M んにゃ、もう出ましたよ。
アヴェ じゃあ、表面上はいつも通り過ごしてますよ。内心あのアーリオへのリベンジに燃えてますけど。
G M まぁ皆様<神秘学>を持っていなかったので、アーリオの正体は解らないんですがね。アヴェが取ってくれると思って
たのに。
アヴェ 今度取るから許して。
エディ では改めて、エルランゲルグへ向かいます。
G M それでは早速遭遇判定。1D振ってくださーい。
エディ む(いっころ)。6。
G M ふぉっ(変な悲鳴)。早いなぁ!…敵出てきますから(笑)。
レ キ 前回と同じルール(ランダム遭遇表)かぁ。
G M 町を出てすぐ、ちょっと離れた所で、荷馬車みたいなものが立ち往生してて、それが何かに襲われています。
エディ 「黒の月の者か、それともただの盗賊か?」
G M それは、視覚判定して貰いましょう。見通しは割りと良いからペナルティは無し。
エディ (ころころ)4成功!
レ キ 知力以下出せば良いんだよね?(ころころ)うん、2成功。
アヴェ (ころころ)…本当何で出ないんだ? 失敗。
G M グリは(ころころ)1成功。ぱっと見怪物ではないです、野党とか山賊の類かと。そいつらが馬車を襲っていて、明ら
かに戦士っぽくない人が応戦してて…応戦側には女性もいます。戦いに慣れてない人が必死に抵抗してる感じです。
レ キ その女の人はどんな人なのかしら?(目がキラリ)
エディ 止めに入る。「行くぞ!」と走り出す。
アヴェ 続きます。
G M 皆が走っていくと、悪党の方が先に気づきますね。
悪 党 「何だお前ら?」
一 同 …………。(何故か全員沈黙)
G M …何だお前らって聞いてんだから誰か答えてよう!
アヴェ あっ、まだ話続くのかと思って待ってた!(笑)
レ キ わたしも! すっごく待ってた!(笑)
エディ 「そこまでにしろ!」
悪 党 「何だとコルァ!」
レ キ 無闇に一番偉そうに前に出てびしぃっ!と悪党を指差して、「わたし達の邪魔をしようっていうのね! 覚悟なさい!
エディが黙っちゃおかないわ!」(言ってからさささっとエディの後ろに隠れ)「さ、エディやっちゃいなさい」
エディ 「黙ってはおかないが、お前も黙ってろ」(ずびしっと突っ込みチョップ)
レ キ 「いたぁ〜〜い…」(涙)
アヴェ 「ちょっとマヌケに見えるかもしれませんけど、この人(エディ)本当に強いから覚悟してくださいね?」
悪党達 …(「なにこのひとたち」ってすっごい微妙ーな顔で見てる)
G M ちなみに、襲われてた馬車は割りと作りが立派。多分中に人が乗ってるけど、中は見えません。
アヴェ 従者が戦ってたって感じなんだ。
従 者 「旅の方とお見受けしますが、どうかお助けいただけませんか!」
エディ 悪党達に「私はガヤンの信者だ! これ以上の乱暴狼藉は許さん! 逃げるなら今のうちだ!」
G M 逃げるわけないじゃないですかー。ぶっちゃけ、この二人(レキ&アヴェ)がいるから強そうには見えないわけで。
アヴェ カモフラージュです!(笑)
悪 党 「大したことなさそうだ、先にこいつらをやっちまえ!」戦闘入りまーす。
そんなわけでいきなり戦闘。最初だからといって楽な戦闘ではなく、数が多い(ボス含め5人)上固い固い。
火力が低いというパーティの弱点が露呈されてしまいました。
更に1ターン目の敵の行動でザコの攻撃がエディに炸裂、なんとクリティカル!
G M 効果は(ころころ)…ごめん、ダメージ3倍。
レ キ エーディー…(か細い声)
G M (ころっと)ダメージが…刺しの15点(汗)。
アヴェ ぎゃあああああ!
エディ 刺しだから防護点引いた後が2倍…(計算)14点。
レ キ 痛いー! いやー!!(悲鳴)
エディ 朦朧判定は(ころころ)ん、成功。大丈夫。
…とまぁ、最大戦力であるエディが大ピンチ(最終的に生命力マイナス13!)になり、
更にアヴェがボスの<誘眠>で眠ってしまい回復役がいなくなってしまいます。
しかし助けを求めていた従者?の方々からの有難い<大治癒>のおかげもありどうにかこうにか切り抜けることに成功。途中、
グ リ (ころころ)よっし当たった! ダメージが(ころころ)ふおおおおお!!(悲鳴)
アヴェ 叩きの3点(笑)。
グ リ 利きやしねぇ! こーんっ!って弾き返されたよ!(笑)
アヴェ 不発弾投げないで下さいっ!
レ キ 敵としてはすんごい屈辱だよね。
エディ まだ熟してなかったんだよ。
G M いや、敵に当たってころん、と地面に落ちるクルミ。
アヴェ 間違えてるー!!!
なーんていうアクシデントもありましたが、最終的には敵がザコ一人になったところで降伏の申し出を出し、
かなりずたぼろになっていたパーティは謹んでそれを受け取ったのでした。
レ キ (無傷ですごい偉そう)「じゃあ、死ぬ前に言い残す事は聞いてやりましょう!」
エディ (まだ生命力マイナス中)「…降伏ならばまず武器を置け」(レキの肩に掴ってふらふら)
G M 捨てます捨てます。
エディ じゃあ、「すまん、後は頼んだ…」どさりと腰を下ろす。
アヴェ すいません、目が覚めたら責任持ってエディさんの傷を治したいんですが(庇って貰ってた)。
エディ このキャンペーンの中で一番エディ危なかったね。
レ キ まだ始まったばかりなのに〜(笑)。
グ リ 連続使用ペナルティあるからまずグリがかけます。(ころころ)とりあえず8点回復。
エディ グリに回復してもらって、現在生命力マイナス5。
アヴェ ペナルティかかるけど目標値13で<大治癒>行きます。(ころころ)よし、成功。さらに8点回復出来ます。
エディ これでやっと生命力プラス3。「ふぅ…すまん、助かった」危なかったー、二回三途の川渡りかけた(=生命力判定した)。
従 者 「危ないところを助けていただき、ありがとうございました」寧ろあなたの方が危なかったと言いたいが(笑)。
エディ 「みっともないところを見せてしまい、申し訳ない」(鎧外して治療中)
従 者 「いえいえ。是非、助けていただいたお礼をしたいのですが。見たところ旅のお方とお見受けしますが、どちらまで?」
エディ 「エルランゲルグまで行く予定で、旅をしておりましたが」
従 者 「おお、それならば。我々もそこまで戻る道程だったのですよ」
アヴェ おやおや。
⇒第2節