第2節 「不幸」な上司を持つということ
G M それでは領主の館に到着。フランツさんの執務室にて。
フランツ 「お帰りエディー。遅かったねぇ。…で、約束のモノはどうしたね?(眼がラリン☆)」(一同笑)
エディ (色々な感情を飲み込んで)「…只今無事戻りました」
フランツ 「うん、ご苦労様」
レ キ (さっと高く差し上げて)「おせんべい持って来たよー!」
フランツ (急に口調を変えて)「よーしよしよしよーし」(一同笑)
エディ 「……ゲッテンバウアー卿。とりあえずこちらが、お約束の…」
フランツ 「やった〜、今日のおやつは揚げ煎餅〜♪」
エディ 「ものです」て言う前に目の前に持っていった袋をさっと引いて。
フランツ 「あぁっ」
エディ 「で、私が残していった仕事は全て終わらせたのですか?」
フランツ 「………それはどうカナ?」(一同笑)
エディ じゃあ他の警備の兵士にこれを渡す(一同笑)フランツさんには渡さない(笑)
フランツ 「あああ、ちょっと、ちょっと〜。僕のおせんべい…」
エディ 「終わらせてくださいとお約束をしましたよね?」(真剣)
レ キ エディが手厳しい…(笑)
フランツ 「…出来る限りはやったよ?(びくびく)」
エディ 「出来る限りではいけません、貴方はやらなければならない方なんですよ!?」
フランツ 「そんなことないよ〜!(涙)」
エディ 「そんなことありますっ!!」
レ キ ていうか、どんどんフランツさんがGM(の素)テイストになっていく(一同笑)
フランツ 「ひどいよ、エディがいぢめる〜。エディが、エディがぁ(めそめそ)」
エディ 「何が苛めるですか。やらなければならない仕事をやるのが普通なんです」
フランツ 「やったよぅ出来る限り〜!」
エディ 「出来る限りでは駄目なんです!」(以下堂々巡り)
グ リ (話の長さに飽きて床に寝そべっている)
アヴェ (出されたお茶を飲みつつ)「この前の洞窟で手に入れたこの珍味(陸シャチのフォアグラ)食べてましょうか。
(むしゃむしゃ)あ、美味しい」
レ キ 「あ、いけるかも(ぱくぱく)。ねーねーおせんべいも食べていい?」(笑)
エディ (戻ってきて)「それはいかん。それは仕事で買ってきたものだから食べてはいかん」
フランツ 「僕の分も残しておいてね〜…」(一同笑)
アヴェ 「で、そろそろ話を進めませんか?」(笑)
フランツ 「ん、何かあったのかい??」
エディ …凄い苦々しい顔をして(笑)、「ゲッテンバウアー卿」
フランツ 「ん?」
エディ じゃあ、前回あったことを嘘無く「かくかくしかじか」で全部説明して、「それがこちらです」て言って、ザルベスタ
ンの密書をフランツさんに渡す。
フランツ 「ふぅ〜ん」(封筒をしげしげ)
アヴェ 「開けてみます?」(笑)
エディ 「いや、開けられないほうが宜しいかと思いますが」
フランツ 「うん。まぁ取り敢えずこれは、預かっとくよ」
エディ 「宜しくお願いします」
フランツ 「何かあった時に困るしね〜」
エディ 「何か無いようにして頂くのが、とても私としては有難いのですが!」(一生懸命)
フランツ 「そ〜言われても…何もしないはずなんだけどなんか色々あるからねぇ〜」(一同笑)
エディ 「まぁ…何となく、解らんでもないですが」
G M こいつ不幸だからね(笑)
エディ 不幸だと思ってないからねぇエディはね(笑)。
レ キ 気付け(笑)。
エディ 「そちらはお渡ししました。さぁ、こちらの続きをやってください」(横に避けていた書類を全部フランツさんの前に
どどんと置く)「さぁ、さぁ、さぁさぁさぁさぁ!!」(一同爆笑)
レ キ エディもキャラ変わってる〜!(笑)
エディ どんどん積む。「我々が旅立つ前より増えてるじゃないですか!」とか(笑)
G M (笑)じゃあ、そのやりとりが終わったとして。
フランツ 「はぅ。(溜息)今日は、皆ご苦労様でした〜。今日は一日ゆっくり休むといいよ」
アヴェ&レキ 「「はーい」」(いい子のお返事)
エディ 「私は貴方の仕事が終わったら休ませて頂きます」(動かない)
フランツ 「サボんないよ。サボんないよ。てゆうか、エディは家に帰れ」(一同笑)
エディ 「私が家に帰り、次の日定刻通りにここに来た瞬間にこの書類が終わっていると約束できるのであれば、帰りましょう」(動かない)
フランツ 「がんばる。……出来る限り」
アヴェ 「見張ってた方が良いんじゃないですか?」(笑)
エディ (動かない)
フランツ 「えっと、ね…うん、こう…アレクが色々やってるらしいよぉ〜。おうち帰って、ちょっとしごくと良いんじゃない、
かな?」
エディ 「…アレクが何をしているんですか?」とちょっと話を変える。
フランツ 「それは…僕の口からはとても(一同笑)…とても言えな〜い!」(顔を両手で覆っていやいやする)
一 同 (笑)
フランツ 「頑張れお兄ちゃん☆」(肩ぽん)
エディ フランツさんを冷たい視線で見て(笑)「解りました。出来る限り全て終わらせるように頑張っていただけると私は嬉
しいです」て言って、書類を全部机の上に持っていって、「それが終わるまで煎餅は与えなくていい」て警備の兵士に
言ってから(一同笑)エディはこの場を去ります。「失礼しました」
G M それじゃおつかれさま、ということで、皆さんにお駄賃として一人50ムーナを与えます。
アヴェ わーいお駄賃。本当にお駄賃だ(笑)。
G M お駄賃ですよ?
レ キ わー。がきのつかいじゃねぇんだぜー(一同笑)。
G M だからちょっとお駄賃にしてはお高いんですよ!? いい暮らしできますよ!
レ キ 本当?
G M と言うわけで皆様、お外に出てきたとします。さてこれからどーするかね?
アヴェ 今何時ぐらいですか?
G M お昼くらいです。
レ キ 「うーん…真っ直ぐ帰っても良いんだけど、暫く女の子っ気が足りないからぁ…おでかけっ!」(一同笑)
アヴェ 「取り敢えずここで解散で良いですかね?」
エディ 「そうだな」
アヴェ 「じゃあ私はシャストア神殿の方に行ってきます。たまには顔出さないと、一応高司祭ですから」(笑)
レ キ 「はーい」
エディ 「俺は帰る」て言って、すっごい足早にくるっ、ざざざざざっ!と(一同笑)
アヴェ 早い早い(笑)。
レ キ ばらっばらになっちゃった(笑)。
G M じゃ、皆頑張ってくださいね?(ニヤソ)
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