はに/”謡う天使”ハニエル
 
 

足首まで伸ばした美しい金糸の髪を持つ少女。
璃空の使う退魔銃の化身。というより、天使を銃に改造した存在。
元は天界で神に捧げる讃美歌を歌う役目を持っていたが、
改造手術によって喉を奪われ、歌を弾丸と変えるためにそれ以外の声を全て封じられた。
歌うことが大好きなのだが前述の理由で、普段の歌声は随分調子っ外れなものになる。
悲劇を背負ってはいるのだが、それを与えた千剣もそれに導いた璃空も恨んではおらず、寧ろ無邪気に慕っている。
魔獣化すると翼や手足や顔が多量に付属した、グロテスクな銃になる。