ミーヤ・ルング/Es-318
金色の髪に紅い瞳、薔薇をあしらった真っ赤なドレスを身に纏った少女。顔立ちや体型はいろはと瓜二つだが、表情は非常に豊か。
Esプロジェクトの課題の一つ、「感情の発露」を成功させた数少ない機体なのだが、その反動で酷く不安定になってしまった。
性格は無邪気にして残酷。自分の主人を父親に見立て、その愛情を得たいが為に躍起になった。
(いろはは森一郎が「自分を父親」だと設定した。ミーヤは自分から「主を父親に」と望んだ)
兎に角自分の立ち位置が揺らぐのが我慢できず、自分と同じ人形も嫌いなら、自分より役に立つ主人の部下も嫌う。
特に主が唯一興味を向けている斎に対する嫉妬は凄まじく、殺したくて仕方なかったのだが、それは主人に禁じられていた。
悪循環の中、最後の力を振り絞って自分の望みを叶えようとしたが―――結局はそれが、彼女から全てを奪ってしまった。
敵キャラとしては初めて<黒の洗礼>無効化キャラを作ったんだぜ!と心密かにウキウキしていたのだが(単に感情と意志のレベルが高いだけ)
やっぱりあまり苦戦せずにやられてしまったような、気がする。
いまいちアーツを使いきれてないのが一番の原因かと…(猛省)。