Middle04 宇宙の向こう側





G M 次キールさんのシーン。依頼人にとっての裏を取りたいなら鏡竜がお勧めだけどどうする?
キール キールで行ってもいいんですか?
G M いいよ。
キール はい、いきまーす。累が帰ってから、「じゃあ、私の方で依頼人の裏を取りに鏡竜さんのところに行こうと思
	いますが、皆さんはどうなさいます?」って誘ったことにしよう。それでついてくる人は一緒に行動。
小田桐 はーい、ついていきたいです。
天 裂 小田桐がついてくなら天裂も行くよ。
小田桐 興味持たれた!?
天 裂 うん。どんな見所が転がってるかわからんから。
す ず すずはねぇ。ごめん、さっきので当てられて具合悪くなってるので。
G M じゃあヘメラと一緒にお留守番ね。
す ず うん。
キール 「じゃあ鏡竜さんの所にいきましょう。あ、待てよ。鏡竜さんは餡子じゃない方が良かったかもしれませんね
	ぇ…。今日は鈴最中しか持ってきてないんですけれども〜。」
小田桐 「さっきのクッキーもおすそ分けしようと思っていたのですが、すずさんが全部食べてしまいました」
す ず おいてけー!(強奪)
小田桐 結局1個しか食べてないのに取られた。
G M 累とふくちゃんは帰ったから。
小田桐 「帰り道気をつけて〜」
 累  「ありがとうございますぅー!」
キール 「多分これで(フラグは)大丈夫ですね」
す ず 「らぶらぶだな、オダギリ」
小田桐 「きっと…あの方は一人でも大丈夫です」手を振り。
G M それでは皆さん、鏡竜さんちにやってきました。いつも通りイソラさんが「いらっしゃいませ」ってお出迎え。
キール 「イソラ様こんにちは。本日のお土産は大した物ではございませんが…。紅茶はお口に合うかどうかわかりま
	せんが。新茶でございます」
イソラ 「これは、いつもご丁寧に…。お待ちしておりました。どうぞ。」
キール 「はい」部屋の奥へ。
鏡 竜 奥の部屋で、椅子に座ってる。微笑んで「どうぞ」と全員に椅子を勧める。
一 同 椅子に座る。
キール 「最近ばたばたとしている所を、大変すいません」
鏡 竜 「いえいえ、そんなことは」
キール 「怪我の方は大丈夫なんですよね?」
鏡 竜 「ええ、もう滞りなく」
キール 「そうですか。それでは早速なんですが、お伺いしたいことがあるんですけれども。この場合はどうなんです
	かねぇ…鏡竜さんの力でわかるかわからないんですけれども…アウタースペースの方々のことなんです」
鏡 竜 「ええ、構いませんよ」
G M 情報を振るがいい。
キール 「まず、Mr.プネヴマ・エクシプノス…今回の依頼人なんですが。こちらの方が、少々…真っ当な商売をして
	いないといえば私もそうなんですけれど、ちょっと真っ当さが足りなすぎるかな?と思いまして、こちらの方
	について知りたいのです」情報、企業で良いのかな?
G M うん。
キール (ころころ)おぉ、目いいわ。14。
G M すげぇ。そんなに目が高く無くても良かったのに(笑)。
鏡 竜 「プネヴマ氏のことですね。宇宙の商人としてはかなり有名な方です。私も何度か名前を聞いております。こ
	ちらの星にも回数は少ないものの何度か寄って、商売をしているそうです」
キール 「はい」
鏡 竜 「商売人らしくお金に煩く、犯罪すれすれのことも行います。ですが、非道はしないという噂が有名です。例
	えば子供を人質に取らない、など」
キール 「ふむ…なるほど」
小田桐 仁義はあるわけですな?
G M 仁義はあるね。
キール 「ヒト、として最低限のモラルは持ち合わせている、と。では次に、猫のふくさんについて」(ころころ)10。
G M それじゃ解らないかな。
鏡 竜 「宇宙猫、というだけでこの星では珍しい存在なのですが、容姿をみる限りでは見た事がない種類ですね」
小田桐 「ああ、では宇宙猫の中でも珍種だと」
天 裂 ほぅほぅ。
鏡 竜 「申し訳ありませんが、もう少々お時間をいただけますか?」
キール 「というか、小田桐さん何か覚えていないんですか?」(ゆっさゆっさと小田桐を揺らす)
G M 猫に関してはそんなに…かな。見る限りは普通の猫にしか見えない。
小田桐 「猫に関しては鏡竜さんと同じような知識しかないです」
キール 「なるほど」
G M 黒服について知りたいなら、振って。
小田桐 はいよー(ころころ)12です。
鏡 竜 「お話を聞く限りでは、宇宙の要人をボディーガードの役目を持って生まれた、戦闘タイプのクローンではな
	いでしょうか」
小田桐 「何で、私の所属を知っていたのでしょうか?」
鏡 竜 「それは、あなたの所属する部隊が有名だからではないですか? …そういえば、記憶が無かったんですね」
小田桐 えへへへ。「ええ、まあここに来た時点ですっかり綺麗に消えていてー…」
鏡 竜 「私の知識もそう多くありませんが、あなたの所属していた[category:Judge]は言ってみれば、宇宙の軍隊で
	す。宇宙に存在する各星において、法と秩序を守るための軍隊なのです。その動きや仕事のやりようは容赦が
	無いという、この国でいう戦時中の憲兵、ドイツのSSのような存在ですね。知っている人はとても恐れる集団
	でしょう」
小田桐 「あぁ、そうだったんですね…?」(ポカーン)
鏡 竜 「本当にご存知なかったんですねぇ」(肩を竦めて)
小田桐 「恥ずかしながら何もかも…」
鏡 竜 「地球というのは、宇宙の中から見れば非常に銀河のはずれにある田舎の星と思っていただいて結構です」
キール 「はい」
鏡 竜 「ですので、田舎ということで非常に格下と見て馬鹿にする者もいれば、その手の目の届かない所、というこ
	とで大っぴらに裏の商売をする者も存在します」
小田桐 「隠れ蓑にうってつけ、ということになるんですかね?」
鏡 竜 「何せ、星の住人の殆どが宇宙人のことを認識していないと言うことは、本当に田舎ということですから」
小田桐 「ああ、そうか。私も認識されていませんものね」
キール 「ふむふむ。ですが…もし小田桐さんが本当にそんな凄い所属の方だとしたら、今回の事件に関わるのは、何
	か危険なことになりませんか? 大丈夫ですか?」
小田桐 「そ、そうですねぇ…?」自分は何も覚えてないから。
鏡 竜 「なんとも言えませんが、本来[category:Judge]というだけの肩書きをもった存在が、この星にいること事態
	が珍しいので…咎められる状態でもない、ということなのではないでしょうか。あなたの存在が[category:Judge]
	に認識されていない」
キール 「なるほど。つまり、そんな軍隊に入っていたとしても、累さんを襲う悪を見逃すことはできない! という
	ことですね!」
小田桐 「ぁー…(しんなり)」
キール 「そう思いませんか、雨崎さん」
天 裂 「良い事を言うなぁ」(にやり)
鏡 竜 「失礼ですが、累さんというのはどのような方で?」興味深々。
小田桐 ふい。と目を逸らす。
鏡 竜 「…何か心の傷に触れてしまったようですが…」(笑)
天 裂 「ぶふ…っ!!」笑いを堪える天裂。
キール 「とんでもありません。私は今小田桐さんの正義の心を思い知ってとても感動しているところです!」くぅっ!
	と胸を押さえる。(一同笑)
鏡 竜 「では、その事は後で ゆ っ く りと」
小田桐 「ゆっくりしなくてけっこうです」
鏡 竜 「他に何かお聞きになりたいことは?」
キール 「あ、はい。ではMr.セビラビス・トトンコールさんについて」(ころころ)
小田桐 4ゾロですな。
キール だから、11。
鏡 竜 「その星の貴族であることは間違いありません。身分は聞いた通りのもので、珍しい動物のコレクターをして
	いる事で有名な方です。珍しい動物なら、なんでも収集して飼うのが趣味でして、そのためなら非合法なこと
	でもなんでもする。そういう人物です」
小田桐 「では、今回、実際に猫を連れている人を連れ去ろうとするような兵隊をつれてきているわけですね。それは
	いけない」
鏡 竜 「そうですね。もし、その黒服の雇い主がトトンコール氏ならば、実際に欲しい物を手に入れるためにそのよ
	うな事をする、可能性はあります。彼にとって地球など己の星から遥か遠く離れた文明の遅れた星です。そん
	な星の人間が幾ら死のうと構わない、そういう認識をしていてもおかしくないでしょう」
キール 「小田桐さん。ソミット星の貴族だそうですが、何か覚えはありませんかね?」
小田桐 「全くありませんけど。」
キール 情報で小田桐が振ることはできないの? 元々の常識として。
G M じゃあ知識で振ってみよう。
小田桐 はいよー(ころころ)
キール 結構良いじゃん、目。
小田桐 14ですね。
G M 星っていうのは銀河の中心に近いほど、この銀河は俺たちの物だ! ぐらいの認識を持っているんだね。だか
	ら、[category:Judge]の所属する星は銀河の中心に相当近い所にあると思うな。
小田桐 銀河に連邦があったとして、って感じですかね。
G M それを纏めるぐらいの存在だったかもしれない。その纏められている星の中にソミット星があった。
キール なるほど。
G M だから、セビラビスが呼んだ黒服が、[category:Judge]を知っていてもおかしくはない。そういう結論に達し
	ます。
キール 「つまり、同時進行で、別の宇宙人が偶々累さんを狙ったという可能性は消去されたことになりますね。完全
	にではありませんが、限りなく薄い可能性になりましたね」
小田桐 「狙われているのはむしろ、宇宙猫」
キール 「そうですね。累さんではなく、ふくさんを狙っているという可能性がこれで高まりましたね」
G M じゃ、そこでキールの携帯がぴるる、ぴるる。
キール はい、番号はなんでしょうか。
G M んとね、非通知。
小田桐 依頼主だ依頼主。
キール 「はい、もしもし? キールレイスですが」
??? 『くぁwせdrftgyふじこ!!!!!』中年の男の物凄い怒鳴り声が耳をぱーん!
キール 「な、なんと仰っているのですか?」
G M 単に激昂してワケがわからなくなっている。
小田桐 「怒っているんだと思います」(笑)
キール 「Mr.トトンコールですね? どうかなさいましたか?」
セビラビス 「仕事の進み具合はどうなってるんだ!!」
キール 「そうですね。8割ぐらいでしょうか?」
セビラビス 「だったらさっさとその2割を終わらせろ!!」
キール 「はい。そこの2割がなかなか難しいところで」
セビラビス 「こっちは急いでいるんだ!!」
キール 「そうですか。何かあるんですか?」
セビラビス 「っ…」
キール 「あの、Mr.プネヴマはそんなに急いでいないようだったんですけれども、Mr.トトンコール氏は何かご予定が
	あったのですか?」柔らかく問いかける。
セビラビス 「………こんな田舎の星に長々といられるかっ!!!!」ぷつん! ッツー、ツー、ツー。
キール 携帯ぱたん。「田舎の方が空気が良くて素晴らしいと思いますがねぇ。お急ぎのようですよ、Mr.トトンコー
	ルは」
小田桐 「あまり田舎の星に居ても目をつけられると思っているんですかね?」
キール 「ああ、その可能性はあるかもしれませんね?」
小田桐 「後ろめたさが満載なんでしょう」
キール 「ソミット星の貴族が、何故こんな田舎に来ているのか? という感じで、手が後ろに回るのを恐れているの
	かもしれませんねぇ」
小田桐 もしかすると首が後ろに回るかもしれないよ。死ぬ!(笑)
キール 「正直を申しますとね? 私としては非合法であろうとも、あの猫の居場所をあちらに伝えて、とりあえず累
	さんに攻撃をすることはやめていただいて、回収してもらうという手段を取っても構わないのですよ。特に何
	があるわけでもありませんからね?」
小田桐 「でしょうねぇ。ですけどもね? あの宇宙猫は、行くのは嫌なんじゃないですかね? あれだけ他の人間に
	対して警戒し威嚇しているわけだし。まぁ星の貴族だかなんだか知りませんけれども、どうせ真っ当な事に使
	うんじゃないでしょう。ただ愛玩するだけでは終わらないのかもしれない」
鏡 竜 「やはり猫に何某かの理由がある。という事なんでしょうかね…」一人言を言ってから、「その猫さんのこと
	を此方で調べてみます。少々お時間をいただけますか」
キール 「はい、お願いします」
鏡 竜 「イソラ、水鏡の準備を!」
G M とりあえずここでシーン終了で良いかな?
一 同 はい。
キール ごめんね、あんま目が良いの出なかった。なんかまだ情報が足りない気がするんだけどなぁ。
小田桐 (ころころ)なんですずにはエゴで天裂にはうまく振れたんだろう。天裂に絆「恐怖」。
キール (ころころ)おお、小田桐にクリティカルです。絆。
小田桐 やったー! わーい、だからキールさん大好き!
キール キールから小田桐には、絆「尊敬」にします。
小田桐 カテゴリ・ジャッジって偉いから?
キール そんなことはない。キールはさっき小田桐が「いくない」って言った言葉に対してしっかり自分の意志をもっ
	て意見を言いました。記憶をなくしてもちゃんと生きていけている小田桐に尊敬をしました。どうさ!
一 同 おお〜。




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