Opening03 未知との遭遇(全体的な意味で)
G M すずの猫会議から一夜明けた、朝。朝と言ってももう昼日中。天裂だから。
小田桐 多分天裂は自分が起きた時間が常に朝なんだよ。
天 裂 あぁー(納得)。
G M そうそう。天気も良いのどかな日よりでございます。天裂にとっては退屈な、そんな午後、庭にいます。何故
かと言うと、芦屋荘をかこむ垣根…茂みに頭を突っ込んだ、君の同類がいるからです。
天 裂 「…………」すっごい呆れた顔で間抜けな姿を見ています。
G M 茂みに頭を突っ込んでいる前回あなたと仲良し(強調)になりました、タナトス改めヘメラ。惜しげもなくその
形の良いお尻を出したまま――
天 裂 「イイ眺めだなぁ?」
小田桐 サービス!?
キール そのままヤったら大屋さんに怒られるよ。
G M ――茂みの中に頭を突っ込んでいます。
ヘメラ 「アマサキぃ、この中に猫がいるよー!」と叫んでいます。
天 裂 「お前はどうしてそこまで深追いをするんだ(淡々)」視線は尻。
ヘメラ 「え、だってこの猫すごい可愛いよ? ちょっと待って、ほらっおいでー! 怖くないよ〜!」茂みに頭を突
っ込んだまま喋っています。
天 裂 「お前の深追いっぷりは猫には怖いだろ」
ヘメラ 「ちょっと待ってっ。もうちょっと、で、届く…っ」
猫 がぶっ。
ヘメラ 「いッ、たぁ――い!?」ばさぁっ! と茂みから出てきます。手で顔の真ん中を押さえ「鼻噛まれたぁ〜!(べそ)」
天 裂 「……………」(呆れMAX)
す ず 鼻かよ…っ(笑)。
ヘメラ 「いたーいー(めそめそ)。噛んだよ! 噛んだよ!?」
天 裂 「……………」暫く、痛がっている様を呆れた顔で眺める。
G M すると、茂みの中の猫もびっくりしていたらしく、ざざぁっ! と現れます。
天 裂 鷲掴みにできますか?
G M ん。じゃあ白兵で判定! こっちは運動で回避するよー。
天 裂 はぁーい。(ころころ)6+9=15。
G M んーと、16! よし勝った!
天 裂 おお。なんて俊敏な猫だ!
G M 天裂の鋭い一撃を、ぎりぎりの差で身体を捻ってこう…!
キール えー!
す ず 普通にすげぇー!
小田桐 にゃんこがマトリックスだ!
G M 物凄い勢いで敷地の外に向ってダーッ!と逃げ出します。
天 裂 おわぁ!
ヘメラ 「待てーっ!」真っ先に追いかけ始めます。そのまま行っちゃうけど?
天 裂 その猫はどんな感じですか?
G M 白地に黒い毛の生えてる、かなり大きな猫です。毛がふくふくで、飼い猫かなぁ?というぐらい毛並みが綺麗。
天 裂 首輪はついてない。
G M ついてないね。どうする、もうヘメラ見えなくなるよ。それにね?
天 裂 ?
G M ヘメラの事だからね? このままほかっておくと、迷子になって帰ってこれなくなるよ。
天 裂 「あ゙ー…」追いかけます。渋々歩き出す(笑)。
す ず 天裂が世話焼きっ子になってる!!
キール 追いかけます、て宣言しながらもゆっくり歩くんでしょ(笑)。
小田桐 ちょっとっ、走って!?(笑)
G M てちてちと歩いていくということで、ちょっと早いけどOP終了。SA「ヘメラを守る」を渡そう。
天 裂 ヘメラを守るんだ!? ヘメラ…何すんだ? …そうか。(何か納得した)
キール …猫にこれ以上鼻噛まれないように?
天 裂 (笑)なんて過保護なんだ。
キール 段々鼻低くなってく。
す ず 取られてんの!?(笑)
⇒Opening04