Ending01 「宇宙の憲兵」





G M その一件から次の日。ナイトメアからすっと通帳が差し出されますよ。ちゃんと御代が振り込まれています。
キール 「入ってる!(がーん)入ってますねぇ!」
G M とそこでてるる、てるる。(電話)
キール 「はいもしもし?」
プネヴマ 「どーも〜! ご無沙汰してますぅ!」
小田桐 ご無沙汰してない。
キール 「や、先日は大変お世話になりまして」
プネヴマ 「いやいやこっちこそご迷惑をおかけしましてぇ!」
キール 「いやいやとんでもありません!」
G M 音声がツイン、ツインと響く。もしかしたら宇宙からかけてきているのかもしれない。
キール 「お怪我の方は、もう大丈夫ですか?」
プネヴマ 「あ、もう全〜然!」
キール 「そうですか。」
プネヴマ 「こう見えても体は丈夫なんで。報酬の方はちゃんと振り込ませていただきましたんで〜!」
キール 「はい、ありがとうございます。それで…どうですか? トトンコール氏。」
プネヴマ 「ああー、ご心配なく。あの人も結構懲りたみたいで、もう、ご自分の星にお帰りになったようですよ?」
キール 「そうですか」
プネヴマ 「あー、そこの儲けが飛んだのが痛いところなんですがねぇ〜正直赤字ですわぁ」
キール 「まあまあまあ」(笑)
プネヴマ 「まあ、これからお仕事があったらまたご一緒させて頂くかもしれませんし。」
キール 「そうですね! その時はしっかり、今回の様な事にならないように、プネヴマ氏のお手伝いをしたいと思い
	ます。今後とも宜しくお願いいたします☆」
プネヴマ 「ええまぁ、安心しましたわぁ」
キール 「はい?」
プネヴマ 「単に軍事利用されるぐらいなら、あのおっちゃんの方がまだマシかと思ってたんですよぉ(苦笑)。けど、
	あのお兄姉さんなら大丈夫でしょう。ところで、なんであんなお人が地球にいらっしゃるんですか? 特殊任
	務か何かで?」
キール 「…? あ、小田桐さんのことですか?」
プネヴマ 「はい、[category:Judge]さんですよお」
キール 「や、本人から聞いた話によると、墜落したとかなんとか?」
プネヴマ 「おやあ! そりゃあまぁ何と言いますか…災難でしたねぇ!」
キール 「何だか、今回の事件で大変なことになっているということですので、なるべくであれば、あの…あまりお話
	を広めないでいただきたいのですが」
プネヴマ 「いやいや。私もアレに関わるのは、ちょっと」
キール 「そんなに凄い組織なんですか?」
プネヴマ 「うーん…」
キール 「聞いてもよろしければ」
プネヴマ 「…そりゃあ、宇宙を股にかける者だったら、知らない奴はいないってぐらいのもんですからね。アレに睨
	まれたら碌な事にはならない、ってのはあたしらの様な裏の道に片足突っ込んでるような人間には常識でして」
キール 「そうですか」
プネヴマ 「あの人らの星が目指してるのは、まーなんと言ったらいいのか…完全な秩序ってやつなんでしょうなぁ?」
キール 「完全なる秩序…ほぅ…」
プネヴマ 「あたしのようなだらしの無い奴にゃあ、息苦しいのですわ」
キール 「いえいえ。何にでも、ほころびは必要です。私もそのような全てが杓子定規のような世界はお断りですね」
プネヴマ 「…ま、次のお仕事のお話があったらご連絡させていただきます。まいど〜!」
キール 「こちらこそ〜」ピッ、と携帯を切る。
ナイトメア 「お疲れ様でした」
キール 「そうだね」窓の外を見ながら「[category:Judge]…面倒なことにならなければ良いのですけれどね」お茶を
	飲み、仕事に入る。
小田桐 大変ややこしい設定になってきた。自分の設定が。
す ず まあまあ。
G M ぐーつぐつぐつ(嫌笑)。




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