Middle05 ゆうやけ帰り道
G M シーンプレイヤーは小田桐。時間軸は鏡竜ちからの帰り道。すずも出て良いよ。
キール クッキー食べ終わったからもっと何かよこせー!
天 裂 かわいい(笑)。
す ず 痺れを切らしたすずが、「おみやげは」ってビルのすぐ傍にいた。足りなかったから、鏡竜の建物から出たす
ぐの所に立ってた。「おなかすいた」
小田桐 「や…すみません、私はもう、頂いたものは既に…すずさんに差し上げてしまいましたし」
す ず 「ちっ」
小田桐 しょぼん。
キール 「ご飯前に間食をしては、大屋さんに怒られてしまいますよ?」
す ず 「うん、みゆきのごはんも食べれるよ?」
キール 「なるほど、じゃあ帰りに何か買って帰りましょうか!」
す ず 「わーいきーさん好き好きー」じゃ、ストロベリィ・キャンドルへ。「ケーキケーキ!」
奥 様 「いらっしゃいませっ」
G M 皆はぞろっと駅前のケーキ屋のストロベリーキャンドルへ行った。ら、累とふくちゃんが居たよ。
小田桐 ぴしり…(凝固)。
G M お土産か何かを買っているのかな? 一緒に「どれにしよっか〜」って楽しそうに選んでる。
小田桐 30m以上前から固まります。
G M 店主の奥さんも、猫のお客さんは珍しいからニコニコして見てるけど。
キール 「雨崎さん、ヘメラさんには何かいらないんですかー?」後ろからだらだらついてくる天裂に声をかける。
す ず 「ねこ…」逡巡しながらも、すすすーっと累の後ろに行って首をちょこんと出して「すずのおすすめはこれと
これ」
累 「え? はっ…小田桐さぁーん!?」(速攻)
小田桐 「ひゃあー…」
天 裂 すず飛び越えた(笑)。小田桐のまん前だ。
す ず 素早くかがむ。ふくを抱えて上を飛ぶんだ(笑)。
小田桐 「こんにちは。またお会いしましたね」
G M 皆買い物を終えて家路につくんだったら、累もついてくるけど。
キール 「お土産はこんな感じで良かったですかねぇ? ヘメラさんには2個でよかったんですか? 3個じゃなくて
良かったんですか?」
天 裂 「いちいち振るんじゃねぇ!」(一同ニヤニヤ)
G M ヘメラはまだ食べるの慣れてないから、1個でも充分かな。
す ず 「あましたらすずが食べるよ」
キール 「大家さんの分とー、刹那くんとー、永久さんとー、南さんと〜…」
G M 皆でもちもちと帰り道を辿るわけですが、累がいつになく大人しいよ。小田桐の隣は既にゲットしてるんだけ
ど(一同笑)恥じらいモードだね。珍しくふくちゃんも抱っこされずに横を歩いてる。不満だけど邪魔はしなく
ってよ!って感じで。
天 裂 「っハ。なんて気が効く猫だ」
G M 皆を離すように先導してるよ。あんたたち早く来なさいよ。早く来なさいよ。
す ず 「はっ!? チャンネルのちがうものと心が通いあった気がする。人のこいじをジャマするとキャノンに撃た
れるー」
G M みんな、それに従ってちょっと先行する?
小田桐以外 うん(即答)。
キール 「当然じゃあないですか☆」
小田桐 「………」隣、いるし。
G M 夕日の所為だけじゃなく顔が赤い累…。
小田桐 そぃやあーっ!!?(一同歓声)やべぇ、フラグ5本ぐらい立ててるかもしれん。
キール 多いなぁ!
す ず 攻略難しいキャラなんだ。
ふ く 小田桐がこっちに来ようとすると眼光で「み…?」(威圧)
小田桐 「アっ…」(尻込み)
累 「あのー。…あのー!」
小田桐 「な、なんでしょう。」
累 「どっ…、同性との恋愛って可能だと思いますか!?」
小田桐 「いやあー!?」直球!
累 「ああっ違う、こんなことを言いたいんじゃなくて〜!」(慌)
天 裂 (背中で聞きながら)「ケケケケケ」
キール 「ストレートパンチの効いた方ですねぇ〜」
G M 声でかいから聞こえるぞ。筒抜けだ。
す ず 「この場合オダギリうけ? せめ?」
天 裂 「お前一体、店で何学んで来てるんだ?」(笑)
す ず 「あ、そっか。この場合オダギリってネコ? タチ?」(より正確に)
累 「あのっ、自分で言うのもなんですけどっ! 料理上手だし尽くすタイプだし、お買い得だと思うんですよ!
性別以外は…っ!!」一生懸命だよ。
小田桐 「はぁ…」恋愛に対する意識が薄いんだよね。「…そもそも恋愛ってなんでしょう?」
累 「えっ!?」…ちょっと考えるけど、手を両頬に当てて「誰かと…幸せになれることですよ」
小田桐 「ああ…そういうものなのですか?」
累 「はいっ!」勢い良く。
小田桐 「失礼ながら、自分はまぁそういう感情云々というのが、いまいちよくわかっていないもので」
累 「そう、ですかぁ…」しょんぼり。
小田桐 あ、なんかしょんぼりさせてる。
ふ く 振り返って「シャァ――――ッ!!!」あんた何したの!!
小田桐 板ばさみじゃねぇか! 乙女系男子とネコの間で!(笑)「っですがですが!わ、わからないなりにこう…」
天 裂 「受け止める気だ…」(笑いを噛み殺しながらひそりっ)
キール 「青春ですねぇ〜お2人とも」
す ず わくわくしながら「もう一息で落ちるかなぁ?」
小田桐 「や、うーん。そういうのがわからなくて申し訳ない、んですけど…付き合う云々というのではなく、とりあ
えずもう、自分達は友人ですから」
天 裂 「フったぞ?(ひそひそ)」
す ず 「おともだちから始めるんだ!」
G M 大丈夫。乙女はそれぐらいじゃめげないからな。
キール 「あぁ、めげてませんね。イイ所しか見えないんですよ」
小田桐 「あの…。少しずつ、そういうのが理解できれば…と」
累 「はい! じゃあ理解させるよう努力します!!」バックに炎ごーっ!
小田桐 「あ、ああっ!?」
G M そんなところで、『ブロロロ、キキィーッ!』という音が皆の後ろから聞こえる。
小田桐 振り向く。
G M 黒塗りのスモークの車が止まり、黒服がざざっと出てきますよ。
小田桐 「須山さん」と後ろにかばうよ。
累 庇われきゅんとする! けど緊張気味。前と同じ奴らだって解るから。
ふ く 累の傍に寄り添い「ファー!!」っとやります。
小田桐 「猫をお願いします」
累 それを受けて「ふくちゃんっ」呼ぶんだけど猫がこない。
ふ く 黒服達を見つめながら「ファーーッ!」
G M 黒服は猫を指差してなにがしかを言う。「Ungattostrano!!」これは皆にはわからないんだけど、小田桐に
はわかる。『ラプラスの魔!』と叫びました。
小田桐 「?」
ふ く ぶわぁっ! と毛を逆立てて、黒服に向かって「ニャー!!」叫んだ途端眼からビームを撃ちます。
一 同 「ええええぇ―――!!?」(爆笑)
黒 服 モロに食らって「ぐはぁっ!」(更に爆笑)
キール それで、黒服達は?
G M 怪我は大したことないね。不利と見たのか、逃げの体勢に入る。
小田桐 猫にびっくりしてる。そこが高性能なのか、と。
累 「ふくちゃん!?」
キール 車のナンバーを見る。
G M 外されててわからない。
キール おーぅ。
小田桐 え、おっかけるよ。
G M じゃあ車が逃げちゃおうとした時に、猫が悲しそうな顔を一瞬した気がした。ダッ!と逃げ出す。
累 「ふくちゃん!? 待って!」
小田桐 車云々はキールが調べられるんだろうし、今は逃げてるのが見える猫だーっ!!
キール うん、じゃあ車をキールは追いましょう。車の方向を追います。
小田桐 絆チェックしよう(ころころ)うわぁー、絆にする気ねぇな小田桐。累の絆チェック失敗、エゴのまま。
キール 一回切れたんだったら、うちも取るかな。天裂とあんまり絡めてないから累に取ろう(ころころ)取れた。絆
「憧憬」そういう純な心を持ってるっていうのは、素晴らしいことだなぁ!って感じで。性別も気にせず想い
を口にする累に対して、羨ましい。と憧憬をとる。
す ず (ころころ)成功。累に絆「好奇心」セクシーなのキュートなのどっちが好きなの?(笑)
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