Middle01 芦屋荘の食卓〜いつもの風景〜
G M シーンプレーヤーは決め難いので、流動的に動かすことにします。最初のミドルシーンは芦屋荘の朝になります。基
本的に全員登場可。
す ず えーと、誰のシーンなの?
G M メインにするのはすず。すずのシーンにしよう。
す ず じゃあすずは判定振らないで、芦屋荘。
他全員 (社会判定ころころ)成功。
G M じゃあ、好きな時に出ていいよ。すずはちゃんと昨日の晩の内に帰ってきてました。
す ず うんと、すずは夜遅いけど、だらだらと寝てないので、割と起きて「美雪ご飯。」
G M じゃあ普通に談話室の方に降りてきました。
小田桐 じゃあそこで普通にご飯食べてようかな。「おはようございます!」朝から血圧高いね、みたいな。
キール くゆは多分えるが出掛ける時間は起きてると思うから、それぐらいの時間目掛けて行きますから。もう今来た方が良
いのかな?
G M うーんそうだね、じゃあとりあえずご飯シーンから行こう。天裂はどうする?出る?
天 裂 んー…(悩)
G M ご飯の後に出てもいいし。とりあえず保留にしとく?
天 裂 はい、保留で。
G M ん。じゃあ出たい時に出て。――で、すずが談話室の方に行くと、いつものようにご飯の炊きたての匂いがぽわんと
してます。豆腐と葱の味噌汁、厚焼き玉子に鮭、ひじきの煮付けというラインナップでございます。
す ず ふんふん(鼻ひくひく)。いっしょうけんめいお味噌汁の葱よけてる。
一 同 (爆笑)
す ず 「……みゆき、ねぎ乗ってるー」
美 雪 「好き嫌いをするな!」
す ず 「好き嫌いじゃないんだけどねぎがぁ〜」
美 雪 「ええいもう!」と言って匙で掬ってくれます。よそった時にちゃんとよけてくれてたんだけど、それでも入るもん
だから(笑)。
小田桐 その掬った葱が小田桐のお椀に行くんだね
G M そうだね(笑)「まったくもう!(ぺしょっと小田桐の椀へ)」
小田桐 「今日は葱汁ですか」
美 雪 「うむ、葱じゃ」(鬼)
G M すずと小田桐の他に、最近ここに入ってきた、双子の姉弟も一緒にご飯を食べてます。
刹那&永久 「おはよー」「おはようございます」
す ず 「おはよう〜。今日も元気だね、こども」
G M 子供達は学校がありますんで…あ、曜日決めてなかったな。いいか月曜日で。
キール でも、いろはいないんでしょ? 夏休みじゃね?
G M んーん、違う。慰安旅行に惹かれた森一郎が、1週間ぐらいどかんと休みをいただいたのだ。
す ず おおぅ。そうだね、小学校に「家族旅行のため休ませます」ぐらい言って行くね。
永 久 「いろはちゃんたちが居ない間、ちゃんと勉強してノート取っておきます」
G M というわけで永久と刹那も誘われたけど、お留守番です。二人が学校に行ったあたりで、談話室のテレビに昨日の事
件がニュースとして流れました。『連続殺人事件が、また再び…』
す ず 昨日であった事件はこの連続殺人だって察知してるんだろうな?
G M 一応ニュースではやってたからね。
す ず すずまともにニュースとか見てるかな?(笑)最初テレビでその事件が出てても「(猫耳ぴくっ)あの角のすずのお店
すずのお店!」へんなのと遭遇した事は喋ってない。
美 雪 「ええい、はしゃぐな!」
G M ニュースではまた、犠牲者の数はわからないという状況を報じています。理由は、死体が切り刻まれすぎて、複数人
なんだろうけど数が解らない。血液型やDNA鑑定とかをするとなると、十人近くいるんじゃないか、とも。
小田桐 「(もりもり食べながら)骨までミンチですね」
す ず 「(もりもり食べながら)肉と皮しかなかったよ?」その時に見てきたことをアッサリと。
美 雪 (かちゃん…と食器を置く)
小田桐 「おや、すずさん現場を見たんですか。犯人を目撃したのですか?(もぐもぐ)」
す ず 「何かいたけど、すずが撃ったら消えちゃったよ?(もぐもぐ)」
小田桐 「何か?どういう人だったかは見えなかったんですか?」
す ず 「………赤かった」
一 同 (爆笑)
天 裂 天裂出てもいいですか(笑)。
G M いいよ(笑)。
天 裂 じゃあそんな話をしてるところに天裂が談話室に入ってきます。きっと夜通し探してきたから疲れてイライラしてる
と思います。
す ず 今帰ってきたんだ! すずは空気を読まないで「さき、早起き?」
小田桐 「雨崎さん、お疲れさまです!」(言いながらごはんをかっ込んでいる)
天 裂 2人に、というより元気はつらつ小田桐に「……うっせぇ黙れ」
小田桐 で、多分それも慣れてるから普通にご飯を食べ続ける(笑)。
美 雪 「なんじゃ、珍しいの。飯を食うのか?」
天 裂 「飯? ああー…飯な…」言いながらテレビの方に目をむけ、特集やってるのを見て。
G M 『新しい犠牲者がー』コメンテーターが云々。
キール 『これは社会に影を落とす原因でしょう』(笑)
G M 『心の闇が…』(笑)
天 裂 あの出会いの前だか後だかわからないけれど、標的を逃し自分が空ぶった事は解った。忌々しげに「…っチィッ!!」
て舌打ちをする。
小田桐 「? 雨崎さんも何かを見たんですか? すずさんが何か見たっていうから…」自分の見たことは言わないままで(笑)。
天 裂 天裂もきっと自分の見たことは口にしないから、問いには答えない。「ぁあ!?」って小田桐に聞き返した後で、
「おいすず、本当か?」と訊きます。
す ず 「うん。赤かった(もぐもぐ)」
一 同 (爆笑)
小田桐 「多分血だと思いますよ。ほら、ミンチだから」
G M その辺で、ふわりっと氷の塊が浮くと、小田桐の頭にゴッ!と落ちます。
美 雪 「飯時にそのような事を話すな!」
小田桐 「あぁぁあ(涙)。だ、だってそう言ってましたから…」
G M でも怒られるのは小田桐だけ(笑)。
す ず だってすず赤かったとしか言ってないもん(笑)。
小田桐 通訳した小田桐が悪いんだ(笑)「痛いです…」
天 裂 すずの隣の席は空いてる?
す ず 空いてるよー。
天 裂 無造作に横の椅子を引いて、どかっと座ります。で、えーとご飯は置いてあるんですよね?
G M うん、普通にくれるよ。
美 雪 (茶碗にご飯てちてち)「ほれ」
小田桐 その後ろで「美雪さん、すいません、おかわり下さい(3杯目)」
美 雪 「ええい、まだ食うか!」(でもよそう)
天 裂 ありがとうとは勿論言わない人なので、ちらっと美雪の方を見てからご飯を受取って、食べつつ「それで?」って説
明を聞こうとします。
す ず 口の端に飛ばしたご飯を舐めとりながら「なにが?」
天 裂 「…………。だから!」
小田桐 「ほら、さっき見た赤い人、赤い人」と通訳。
す ず 「目合って逃げられそうになったからすずが後ろから撃ってみたけど、当たっちゃったよ?」
天 裂 「当たったのかぁ!?(笑)…どんな奴だった?」
す ず 思い出そうとして、首をふるふる。「赤かった」
天 裂 「よし、最初っから一個ずついこうなぁ?(いい笑顔)とりあえずまず、その飯を置け」
G M (笑)
す ず 置けって言われて、とすっと置く。
天 裂 「よし」
小田桐 ご飯食べながら眺める。
天 裂 「まず、目が合ったんだな?」
す ず (こくこく)
天 裂 「そいつの顔はどんなだった?」
す ず 「赤かった」
一 同 (爆笑)
キール そろそろ出る?(笑)盛り上がってるところに、「おはようございまーす。朝早くに申し訳ありませーん」って玄関
のところで。
G M 美雪さんがぱたぱたと出て「おや」
キール 「あ、おはようございます芦屋さん。朝早くに大変申し訳ありません」
美 雪 「いや。何事か起こったのか」
キール 「あ、いや、こちらの事情なのですが。兄は在宅しているでしょうか?」
美 雪 「うむ」
キール 「そうですか。では…えー、まだ英瑠様は出かけては?」
美 雪 「いや、もう出かけたが」
キール 「…ちょっと遅かったかな(ぼそ)。あ、これ今日のお土産です。どうぞ」
美 雪 「おやこれはご丁寧に」
キール 「高屋の羊羹です」
美 雪 「ありがたい」ってちょっと嬉しそうに受取るよ。
キール 「では、ちょっと私は――…何か食堂の方が騒がしいようですが、何かあったのですか?」
美 雪 「うむ。珍しく起きている奴が、いつも来ている奴と、ちともめておる」
キール 「つまり天裂さんが、すずさんか小田桐さんともめているということですね?」(一同爆笑)
美 雪 「流石じゃな。全く…何故他の兄弟はおぬしのようにならなんだか」(眉間を押さえ)
小田桐 (ご飯食べ終わった)「あー、キールさんおはようございます」
す ず 「赤かったー」(まだやってる)
天 裂 「色はいい! どんな奴だったかって訊いてんだよ!」(笑)
G M 小田桐が談話室の扉を開けたから、裏で何かやっているのも見えるよ。
キール 「…いやあ。(温い笑み)おはようございます。今日はお仕事ですか?」
小田桐 「いえ、今日は休日です」
キール 「それは珍しい。最近忙しいでしょう」
小田桐 「ええ、民営化の波が」(一同笑)
キール 「芦屋さんにお土産の羊羹を渡しておきましたので、おやつの時間にでも頂いて下さい」
小田桐 「いつもいつも有難うございます」
キール 「いえいえ」じゃあ食堂に入ってきて…
す ず 耳ぴょこっ。「ようかーん!」(気付いた)
小田桐 「すずさん、おやつに食べましょうね〜!」(確保)
す ず 「ようかん…ぁぅ。今食べる。よこせオダギリ」
天 裂 「飯も食ってねーだろ」
小田桐 「すずさんすずさーん、ご飯が先ですよー」
キール 「すずさん、天裂さん、おはようございます」
す ず 「きーさんおはよー」
キール 「おはようございます」
天 裂 声の主に目を向けて、驚いた顔をしています。顔見知りなんですよね?
キール うん。黒いマントにシルクハットを被ってモノクルをつけたいつもの人が(笑)「おはようございます」と。
天 裂 「…んだぁ? また暑苦しい格好しやがってお前」
キール 「あはは、いやいや申し訳ない。室内に入る時は帽子とコートは脱がないといけませんよね☆」(一同爆笑)空いて
る席に座って「今日はどんな楽しいお話をしてらしたんですか?(にこにこ)」
す ず 「んーと、んと、いま、さきと赤いひとの話をしてた」
キール 「ヒト…、…レッドマン?(真剣な声)」
G M (笑)
キール 「連続殺人事件についての犯人について話をしていたのですね」
G M なんでわかるぅぅうう!(爆笑)
小田桐 (廊下で)「キールさん、グッジョブ!」
す ず 「ん。それ」
キール 「(頷いて)ほう。では赤いヒトというのは、例えば大きさはどのような大きさでしたか?」
す ず …そうだ。ちょっと待って。すず、外見的特長を全くマスターに確認しなかったな。
G M だって知覚チェック失敗したし、ぼんやりとしか思い出せないよ。
す ず あ、そっかそっか。
G M 剣を持っていたのは思い出せる。
キール 「どのような形をしていたのでしたか」
す ず 「赤…」赤かった、と言いそうになったんだけど…(隣のドレッドを見る)。
天 裂 (眼光)ぎらーん。
キール かたち、かたち(必死に手振りでアピール)。
す ず 「ん、と…。こういうの、持ってた。こういうの、こういうの」(剣の形を示して振りかぶってみせる)剣っていう
言葉がちゃんと出てこない。
小田桐 「刃物ですか? こういう」
す ず 「(こくこく)」
キール 「ほほう。棒かもしれないですねぇ」
す ず (ふるふる)「はもの、はもの」
キール 「ん?ぼっこではなく、刃物。ほぉー…なるほど」
小田桐 「剣と刃物、どっちですか?」
す ず 「んーと…」
小田桐 「長さは解りますか?」
す ず 「おっきい。えーと、えーと、包丁みたいな?」
キール 「なるほど、大きい。随分大きな包丁でしたね」
す ず どんどん記憶が曖昧になってくる(笑)
キール 「お魚の大将でもやってた方ですか?」
す ず 「うーん…?」
キール 「お魚ではない、と?(現場のミンチの残骸が)」
す ず 「人、かな?」
キール 「そうですか」
天 裂 キールが現れたから、自分はすっかりそっちに任せてるよ、ご飯食べながら(笑)。
す ず すずはご飯お預け中。
小田桐 「すずさん、ちょっとずつご飯食べましょっか…」
キール 「どうぞ、食べててください(にこにこ)」
す ず 天裂の様子を覗う(笑)。食べていいの?と言いたげな目。…全然こっちを見てないで食ってるから、…いいんだ。
(もぐもぐ開始)鮭ばかり食う。
キール 「赤くて、刃物を持っていた。どこで見たんですか?」
す ず テレビを指差して「あれ」
キール 「お店の近くですか」
す ず (こくこく)
キール 「あっちも行って見ないと駄目か。まぁ昨日の事だろうからな(ぼそ)。…そうですか、なるほど。その人(犯人)
はどうなったんですか?」
す ず 「んーと、すずが背中から撃ったら消えちゃった。」
キール 「消えた? ふーむ…なるほど」よし、これですずのやった事は全部聞いたな。すず完了!(一同笑)「最近ずっと
この連続殺人事件で持ちきりですけど、皆さんの方に何か迷惑とかはかかってないんですか?」
す ず 「臭かった」
キール 「そうですか」はいどうぞ、次!(笑)
小田桐 「め、迷惑…? 見回りは自発的にやっている事ですし…あっ、とりあえず睡眠時間は減りました」
キール 「へぇー、そうですか。雨崎さんは何かありましたか?」
天 裂 「別に今、『迷惑がかかってる』とかじゃねぇよ」
キール 「ええ。でもこういう事件が起きている以上、これが人間の仕業でないことは明白でしょう? 死霊課の刑事とかが、
こちらの方に取り調べに来たりとかはしてないかなー?と思いまして」
天 裂 「……お前がココに来るってこと自体、キナ臭ぇんだよ」
キール 「いえいえ? 私は私のお仕事で、兄のところに話を聞きに来ただけですから」
小田桐 「ええ? じゃあ今日はくゆさんにどのようなご用なんですか?」
キール 「それはですね。秘密です」からかって。「では、これで」てくてくとお兄ちゃんの部屋の方へ。
天 裂 「…………逃げられたな」
G M じゃあここで、情報交換が済んだということで一旦シーン切ります。皆さん、自分以外のキャラに絆取ってオッケー
よ?
小田桐 じゃあ、一番絡んだすずに取ろう。(ころころ)成功。任意の関係で「ちょっと心配」にしとこう。
G M 世話が焼きたいんだ、でも嫌がられるんだ。
す ず 私天裂に取るよ(笑)。絆チェック、絆チェック〜(ころころ)成功。
キール そうだなぁ…(ころころ)成功。すずに好奇心。
天 裂 キールに取ろうかな。
G M 先に2D振って、7以上出ればOK。
天 裂 はい。(ころころ)成功。
G M 絆の欄にキールと書いて、お好きな感情を決めて。
天 裂 …友情で? エゴには書けないんですよね。
G M 脅威でもいいぞ?(笑)うん、振ったら絆になったから。
天 裂 (おぶおぶのたのた)絆、で。油断ならないってのは絆にはならない、です?
G M エゴ臭いもんねー…。
キール だって剣の話だからなぁ。ぽろっと剣である天裂には言えないよね(笑)、天裂の事知ってるからさ。
天 裂 天裂に知られたら最後、回収前に先に斬られそうだし(笑)
キール 大丈夫大丈夫。全部そうするわけにはいかないのはわかるから、ちゃんと協力は求めるから(笑)
天 裂 そうだな。怪しい動きをしているキールに対して興味を持っている。という意味で探求をとります。
キール 探求されたー!!
×××
す ず すずって、やるまでどんなだろうと思ってたけど…やってみたら、思いのほか足りない子になった(笑)。
G M こんなに時間かかると思わなかった。PC同士の情報交換でどうしてこんなに?(一同笑)
⇒Middle02