Ending01 一枚上手
G M まずキールのエンディングから入ります。
キール はーい。
G M その事件が終わった日、自分の住処に帰ってきました。
キール ホテル住まいです。
G M 自分の影からずずずっとナイトメアが現れて、「お疲れさまでございます」深々と頭を下げます。
キール 「いや、今回は中々楽しかったよ? ああいう仕事だったら、またやりたいね?」天裂の様子を思い出し
て、くすっと笑う。
ナイトメア 「首尾の方は? ご報告させていただきますが」
キール 「上々だと思いますよ?」ってヒュプノスの欠片を出して「これを、父上に」
ナイトメア 「畏まりました」ちゃんと受取る。「では、『ニュクスの愛でし子』は破壊したということで宜しい
ですね?」
キール 「そうだと思うよ。決してマンモン叔父のところじゃなく、父のところに持っていくんだよ?」
ナイトメア 鎧の中の、見えないはずの目がちょっと笑ったように思えた。「畏まりました」深々と礼をして、下
がっていきます。
キール 下がったところに背を向けて「マンモン叔父もこれで暫く大人しくなることでしょう」と言って、今日の
仕事にとりかかります。
G M おっけー。有能だなぁ!!
天 裂 大人だなぁ!さすが末っ子!
小田桐 黒い。
キール 黒くないよー!! 黒くないもん。だってまたこんな事になったら嫌だもん! 降りかかる前に、火を消す。
小田桐 だからそこが黒いんだよ。
キール ぎゃー。ど、どういうこと!? 凄い良い子じゃないか。ほら、「青春ですねぇ」とか。腰低いしさ。
天 裂 光が当たれば灰色に見えますけど、でも、普段は黒っぽく見えるんですよね?
キール がーん。そんなつもりは…。
す ず だから、白には見えない。
⇒Ending02