Climax01 解放





G M 皆さんは先ほどの場面から電撃作戦で一気にまた移動しまして、廃工場まで辿り着きました。殴りこむと
    丁度マスターシーンが終わった直後の状態です。
ヒュプノス 「…邪魔しないでくださいよ。せっかく久しぶりに姉さんと遊んでるのに」と、しゃがみこんだ姉の
    体を立ったまま抱き抱えながら言います。
一 同 (全員、天裂に注目)
天 裂 …視線が!(笑)
G M 何か言わないのかい?
す ず この辺は、甘酸っぱい人が言うんじゃないの?(笑)
天 裂 中の人がちょっと恥ずかしいです!
G M 負けるなっ。
キール 慣れるよ〜。
G M 大丈夫。恥ずかしい台詞はな、言う方は恥ずかしくないんだぞ。
す ず 言われる方がひやー!!ってなるんだぞう。
キール え? どっちも別に恥ずかしくないよ?(剛の者)
天 裂 タナトスの状態は明らかに酔っ払ってる感じなんですよね。
G M 虚ろに「いや…いやぁ……」って言ってたんだけど、虚ろな視線が天裂を見た時それに気付くね。「あ…」
    て感じでちょっと目を見開く。
天 裂 気付いたぁーっ! よぅし偉いぞぅ! 気付いた姉に向って、弟には目もくれず………っ(集まる視線に
    耐えられない恥じらいPL)。
す ず 後ろでわっくわくしてるよ。
キール 背中押してあげてっ。
天 裂 えええええ! え、えーと。えーと。言います。
G M 今タナトスの実体はあるよ?
す ず ペンダントペンダント。
天 裂 ペンダント? ああ! とりあえず…近づいてったら弟に邪魔されますか。
G M 邪魔されるね。「何する気」って。
天 裂 実体を持ってることに頷きつつ、…服が裂けてるからなぁ。タナトスに…っ駄目だ! 親父発言だ!!
一 同 親父発言!? いいよ!? おっさん! おっさん!(おっさんコール)
天 裂 よよ良くない! こんなに声が揃うなんて!?
G M 皆心は1つ!!





「イイ露出じゃねーか」


きっぱりと、その男は言い切った。
恐らく彼女自身も、忌まわしいと思っているのだろうその姿を見て、微塵の躊躇いもなく。


「身体、戻ったんだな」

娘の視線は動かない。潤んで虚ろで、それでもただ男を見ている。



「けどな。後で、」

言いながら首もとのペンダントを指先で掬い取る。



「コレと一緒に、お前の好みのドレスを着せてやるからな」



そんな衣装は似合わないと、その目が言っている。
傲慢なる笑顔に、彼女は瞼を瞬いた。



「……あまさき?」


そして、彼の名を呼んだ。
光を取り戻した瞳は、恐怖でなく、歓びの涙を零した。



「…っアマサキ、アマサキぃ…!!」




一 同 きゃ――――!!!
キール 「いやぁ、恥ずかしい!」
G M うーん、そうだな。頑張ってくれたしね。それで、タナトスの瞳にゆっくり正気が戻る。「姉さん!?」
    驚愕するヒュプノスの手を振り払い、天裂に駆け寄る。
天 裂 ひぃぃぃい(恥)超懐かれてるー!
G M 駆けてる間に、血で編まれたドレスが解けて、全裸になりますが、それにも構わずに、自分の身体を曝し
    たまま、天裂の胸に飛び込みましょう!
天 裂 そしたらえーと飛び込みかけてきた女の腕を掴んで、引き寄せて頭をわしわしっ!と乱雑に撫でてから、
    その腕を更に引いてぐるっと自分の後ろに庇う!
す ず ああっ格好良いー!!
小田桐 そしたら後ろから上着を着せてあげるよ。
G M ナイス連携プレイ。
キール さすが俺の下僕! と(笑)
タナトス すがりつくようにぎゅっ…と天裂の後ろから服を掴んで、「ありがと…アマサキ…。大好き…!」
一 同 ぎゃああああああ!!!
G M どうだ甘酸っぱいだろう。
天 裂 甘酸っぱいよう! 俺様甘酸っぱい!
キール 俺様ソードぶらり旅、純情派(笑)今日のタイトルこれだ!
小田桐 違う!「BB天裂祭・初夏・初恋編」!
キール うわー!
天 裂 は、初じゃないよ!(ツッコミ所違う)
小田桐 違う違う! タナトスの初恋! それともピュアラブのがいい?
G M 大盛り上がりの皆にすっかり忘れられたヒュプノスが、「何やってるの?」超不機嫌。
キール もうヒュプノスどうでもよくなってる、皆(笑)。
す ず 見捨てられ弟放置して「あまずっぱぁあい!」
キール 皆、「あ、まだいたの?」的な目で見るよ(笑)いかんいかん。
G M ひでぇー!!(笑)
ヒュプノス 「姉さん!」凄い苛立った声で言うけど、タナトスは天裂の背中にぎゅーっとしがみついたまま動か
    ない。初めて、憎悪に満ちた顔で「…お前らのせいだ。お前らのせいで、姉さんがぁっ!」と言いながら
    戦闘体勢に入ります。
キール ん、了解した。
小田桐 こっちはこう、(拳を掌に打ちあてて)パァン!とやるだけかな。




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