(戦闘終了後)
 
 
 
 
 
G M 緑の体であったものはぐしゃぐしゃに押し潰されて、最期の言葉を紡ぐことも出来なかった。そのまま
    黄泉の国であろう穴の向こう側に、吸い込まれていきました。
 斎  で、すいませんが八重子は。
G M 潜り込もうとした魂があと2つぐらいあったんですが、それは止まります。直は「やぁこちゃん!」と
    叫んで駆け寄って抱きあげますが、意識は戻りません。
春 姫 なんだ、そこは王道でやっぱり王子様のチューか?(笑)
G M ノン! ここで変則的だけど、皆人間性の回復してくれる?
いろは マイナスになってないよー。
春 姫 5ほど残ってますが。
 斎  今−6。絆は6つある。オール1出たら明日誰か何か奢って?(一同笑)
一 同 いいよー(笑)。
 斎  (ころころ)ちぇー(成功)。
春 姫 帰って来ちゃった。
いろは なんで春姫が残念そうなの!(笑)
G M 直は現在−9、絆は7つあります(ころころ)大丈夫、回復できました。では、八重子の体から入って
    いた玉がぷわぷわと抜けていって、さらに八重子の中から何かが現れます。
春 姫 へっ!?
いろは 真のラスボス!?(笑)
G M それは人の形をしていて、皆に語りかけてきます。
 ?  「……ありがとう、若さんとお客人の皆さん。この子を守ってくれて」
春 姫 …?
いろは (はっとして)八重子のお母さん?
G M そう、君達は顔を知らないけれど、直が呆然として「おばさん…?」と呼びます。
瑞 希 浮かんでいた玉をそっと抱えて、「この人達は、あたしが連れてくよ。もう迷うことのないように」こ
    の玉は今まで犠牲になっていた、水杜の家の人の魂達なんです。
 斎  うんうん。
瑞 希 「ずーっと、見てたかったけど、もう行かなきゃねぇ」
G M 優しい顔で彼女が見ている八重子は、眠っているのか、呼吸は穏やかだけど目を覚まさない。
瑞 希 「若さん、やぁこの事、よろしくねぇ」
G M そう言って、普通に歩いていくように、岩屋の奥に七つの魂と一緒に去っていきます。直は抱き抱えて
    いた八重子を下し、膝を揃えてざっ、と礼をしてから、祝詞を唱えます。。




「―――極めて汚(きたなき)も滞無(たまりなけ)れば穢(きたなき)とはあらじ、
内外(うちと)の玉垣(たまがき)清淨(きよくきよし)と白(まを)す。一切成就祓!」




G M ぱん、と柏手を打つと、割れていたはずの岩がごごごっと戻って、まるで割れていた部分が解らないほ
    どぴったりと閉ざされます。黄泉への扉は完全に閉ざされました。これで、クライマックス終了です。
一 同 はああああ〜(安堵の溜息)。
G M 本当に、危なかったね…。
 斎  神様、強かったねぇ。
いろは それでも、おまけとか無しで何とかなったのは、ダイス目の奇跡だよね。春姫が当てたのが奇跡だよね!
春 姫 やったー! 最後に良い目出たー!
一 同 わー!!(拍手)今回の功労者ー!!
 斎  あの後斎、1ゾロだったからね(笑)。
G M 本当に使いたくなかったんだねぇ。
いろは でもそういうの考えると、出るべくして出たって感じ。
 斎  でもかっこ悪いよね(一同笑)。








 
 
⇒Ending