Middle12 生・涯・現・役
G M 次は春姫のシーンで、いっちゃんも出て貰っていい?
斎 うん、いいよ。
G M さっきの川の氾濫で、村人たちは挙って避難を始めました。勝と直が先導して、神社に避難させていま
す。いっちゃん達は客人なので、森を抱えて(笑)避難を促され、神社まで来たところで七貴を抱えた
春姫と鉢合わせするわけです。
春 姫 ずしゃーっ!(停止)長靴雨合羽で、小脇におっさんを抱えてる(笑)。
斎 「春姫、いろははどうした?」
春 姫 「追ってる!」いっちゃんを傍に呼んで、小声でかくかくしかじか。「やぁこちゃんが連れてかれた。
間違いなく、この前見つけた洞窟だと思う」
斎 「解った」二人で向かおう。森一郎を置いて(荷物を置く仕草)。
いろは いっちゃんに抱えられてたの!?(笑)
春 姫 こっちも七貴を下して。
直 (駆け寄って)「春姫さん、やぁこちゃんは!?」
春 姫 「…大丈夫」ちょっとやべっ、て思うけど、気持ちを込めて。
G M それを聞いて、直は何かを堪えるように俯くんだけど、勝が立ち上がります。
勝 「何をやってる」
直 「爺さん、でも…」
勝 「これしきのことで、お前の器は砕けちまうのか。気合入れろ! テメェの守りたいもんぐらい、全部
守って見せろ!」
いろは おじいちゃんかっこいい…!
春 姫 「いいこと言う!!」(サムズアップ)
勝 ふんっ、と腰を伸ばして「わしゃあまだまだ、現役、村長じゃあ!」(笑)
G M それを聞いて、直は一瞬迷うけど、ざっと頭を下げて走り出します。でも向かうのは、洞窟の方じゃな
くて、村長の家の方に戻るみたいだ。
いろは あれっ?
斎 俺達は、洞窟に向かっていいんじゃないかな。向こうは多分、直に出来ることをするんだと思うから。
春 姫 「あたしたちは、あたしたちのやれることをやらなきゃね」着てた雨合羽をばーん!と脱いで、「よー
し行くぞいっちゃーん!!」と走り出す。
斎 「ああ」と春姫の後を追って走り出す。
G M それでは二人は洞窟に辿りつき…いろは、二人が来るまで待ってる? 先に突出しちゃう? それなら
ここで切って、クライマックスにしちゃうけど。
いろは うん、追っかけちゃう。
G M 了解。次はクライマックス行きます!
春 姫 もう一個絆チェック、村の絆チェックすっかり忘れてた! ごめん村!(成功)
G M いや、こっちこそ漠然とした相手でごめんね(笑)。
⇒Climax01