>4Turn.

G M それでは次、春姫どうする?
春 姫 北。
G M 移動すると、水音が聞こえるね、北の方から。どぷんどぷんと、波打つような音。
いろは 血を追って北に向かいます。
英 瑠 くゆが意味の無い指示をするとは思えないので、従って北へ。
G M いろはは血を追ってここまで着たけれど、その血が途切れているのに気づきました。怪我をして歩いてき
    たヒトが、ここであれ、いなくなった? あるいは運ばれた?という風に。
英 瑠 あっそうだ! 前の場所にいた時、行く方向を血で書いておいたっていうのは駄目?
G M うん、いいよ。
いろは じゃあ途切れてる血と矢印を見て、その矢印を信じる事にするよ。
G M で、英瑠も北に行くんだけど、十字路の東側が随分開けてるのが見えるね。水音がそっち側から聞こえて
    くる。そしてその時に、オオオオオ――――ンンン!!という咆哮がまた聞こえました。もう皆気づける
    けど、その声は、春姫は北から、英瑠は東から、いろはは北東から聞こえる。




>5Turn.

G M それじゃ次、何処へ行く?
春 姫 北に行く。
いろは 矢印の方向を追う。
英 瑠 東に行ったらその声の主がいると予測されるので、このターン保留して、辺りを伺う。
G M おっけー。くゆを抱えたまま警戒している英瑠の所に、たったったっと小さな足音が。
英 瑠 「いろは?」
いろは 合流出来るんだね。
春 姫 ………。(物凄くしょんぼりしている)
一 同 (笑)
G M ごめんね、ちょっと待ってね! 後でやるからね!(笑)
英 瑠 くゆを抱きかかえてるよー。
いろは 血の量が尋常じゃなかったから、最悪の状況が過るけど、くゆを確認して「ああ、大丈夫。生きている」
    と安心して駆け寄る。
英 瑠 大丈夫、出番の無い時は1シーン毎にFP1D6回復だ(一同笑)。
G M そこ、ルール的な説得しない!(笑)
いろは どういう状況だったのか、とは聞かない。
G M くゆはまだ気絶から目が覚めません。で、春姫の方。
春 姫 うん。
G M 音に従って行くと、地底湖に出ました。結構大きいです。
春 姫 あっ、出ちゃった(笑)。
いろは こっちが逆方向から様子を伺ってるうちに(笑)。
G M 水はかなり澱んでいて、あまり見通しは良くありません。部屋の大部分が水に埋まってます。
春 姫 ……………。近寄りは、しないかな。
G M しないの?
春 姫 他の二人がいないからちょっと不安になってる(笑)。
G M そうすると、またあのオオオ―――…ンという声が、水底から聞こえるね。
春 姫 あああ、あああああ。い、行くべき? 行くべき?
G M ぐぐぐぐ、とだんだん水面が盛り上がっていくね。
春 姫 ひぃやあああああ!!!(悲鳴)
G M ぐぐぐぐぐぐ、ばしゃーんん!!! と現れたのは、水蛇。しかもかなり太い。(と、両手を目いっぱい
    広げて3人で輪を作るぐらいのジェスチャー)
いろは そんなに?
春 姫 そんなに!?(悲鳴)
G M 口は蛇だからぱっくり180度開きます。うっかり近づいたらぺろっと一飲みされるかもね。
いろは ごっくん。
春 姫 「ギャ――――――――ッ!!!!!!」(魂消るような悲鳴)
一 同 (爆笑)
英 瑠 そのギャーの声は聞こえますか!(笑)
G M うん、聞こえる(笑)。
いろは その声を聞いたら走るよ!(笑)
G M じゃあここで皆合流しちゃおう。
英 瑠 「瀬戸さん!?」
いろは 「ハルキ!」
春 姫 「(蛇を見て)ギャ―――ッ!!(血塗れになったくゆを見て)ギャ―――ッ!!!」(一同笑)
英 瑠 くゆを安全な場所に置いて、じゃきっ(武器を構える)。
春 姫 ヘビ見てぷるぷるしてる(笑)。
英 瑠 蛇駄目なの?
春 姫 うん、好きじゃない。
G M 蛇は赤い目でぎろっと皆を睨むんだけど、不意に…なんて言ったらいいかな(考)。
英 瑠 優しい目をしている?(笑)
G M いや、「キュゥー…ン」と凄く心細そうな声をあげる(一同笑)。
英 瑠 何ー!?(笑)それに皆気づけるの?
大 蛇 「キュー…キュゥー……」
春 姫 ギャーギャーしてたけど、「あ、あああ…」うろたえてる。
英 瑠 武器を収めていいのかどうしていいのか、おろおろしてる(笑)。
いろは いろはも敵かどうか解らなくておろおろしてる。いつでも踏み出せるようにしながらも、踏み出していい
    のかどうか(笑)。
英 瑠 二人でそうやってる(笑)。
春 姫 じゃあ、正面からいくとぱくりっとやられるから、ちょっと回り込んで顔を見てみる。
G M そうすると解るかな。キューキュー泣いてる大蛇の目線は、どう見てもくゆの方に向かっている。首を伸
    ばしてくゆの方に行こうとしてるんだけど、地底湖が狭すぎてこれ以上入れないらしい。
英 瑠 え、じゃあくゆを守る!
いろは 差し出してみる?(一同笑)
大 蛇 「キュウー、キュー…!」(じたばたぐいぐい)
英 瑠 蛇の感情に英瑠は気づけるかな? そういうの疎そうだし…知覚チェックしてみよう(ころころ)お、14。
G M それなら気づけるかな。敵意は無さそうだよ。くゆの事を心配している?らしいことは解る。
英 瑠 じゃあ神器を仕舞って…どうしよう(笑)。助けを求めて視線を動かす。
春 姫 え、こっち見られても! 英瑠の葛藤に気づけないと思う(笑)。
英 瑠 「えっと…あの、えーと…敵では、ないらしい。今の所」
いろは 「敵ではないのですね」
春 姫 「なんかそっち(くゆの方)見てるよな!?」(がくがくぶるぶる)
英 瑠 「いや、捕食対象…でも、無いらしい。何と言う気持ちなのか…」(悩)
春 姫 (蛇に向かって)「ヒト語喋れ! ヒト語!」
G M ごめん、ヒト語喋れないんだこの子。
春 姫 「なんかこう解るような事、しなさいよ! しなさいよ!!」(必死)
大 蛇 皆が前でごちゃごちゃやってるし、くゆの方に行けないから「何してるの! 邪魔してるんじゃないの!?」
    と暴れ出すけど。
春 姫 「ギャ――――ッ!!!」(また)
英 瑠 「いや、だから…その…」(悩)
春 姫 「はい!(挙手)食われないんだったら、まずはくゆを見せてみるのはどうだろう!」
いろは 「その前に、くゆのピアスを見せてみるのはどうでしょう?」
英 瑠 「成る程…」ピアスを目の前に差し出して見る。
大 蛇 それに懐くようにぐりぐりと頭を擦り付けてくるね。
英 瑠 おおおおおお(動揺)。
いろは か、可愛いじゃねぇか(素)。
春 姫 「ぎゃああああああ」(怯)
英 瑠 じゃあ、それを床に置いてじっと見てみる。
いろは その側にしゃがみこんで見てる(笑)。
春 姫 その斜め後ろでびくびくしてる(笑)。
大 蛇 ピアスにすりすりするけど、これじゃないの、これじゃないのってまたじたばたしてる。
英 瑠 「大丈夫…そう、だろうか」
春 姫 「じゃあ、本体! 本体!」
英 瑠 くゆを抱きかかえて、じりじりと近づいてみる。
大 蛇 嬉しそうに首を伸ばして、暗緑色の舌をべろっと出して。
英 瑠 うおぅ!
いろは 舌、緑色だ!
春 姫 「あわわわわぅ」もう悲鳴すら出ない…!(一同笑)
G M で、くゆの顔をずるんと舐める。するとそれで、くゆが目を覚ますね。
英 瑠 おお、腕の力をきつくする。
G M その手をぽんぽん、と叩いて「大丈夫」とくゆが言うよ。
英 瑠 「大丈夫、なのか」
く ゆ 「ん」
G M で、傷だらけの腕を伸ばして、蛇の頭を撫でてあげます。蛇のほうも嬉しそうにごろごろごろごろ。
いろは ごろごろ言うの!? 蛇って喉ごろごろ言うの!?(笑)
G M 実は鳴るんです、こいつは。
英 瑠 あ、ピアス拾っとく。
く ゆ 「お前来てたのかぁ…ったく、甘えっこ」
大 蛇 ぐいぐいすりすりごろごろ。やっと会えた、やっと会えた。
いろは 可愛いなこいつ…!
く ゆ 「俺のペットみたいなもん。親父に貰ったんだ。追放されてからずっと会ってなかったもんなー」
G M くゆが勘当された時、魔界に置き去りにされたんだね。人間界に連れて行くわけにいかないし、魔界の公
    子の地位を無くしたから、魔王からの賜りものも取り上げられるんだけど。
英 瑠 ふんふん。
く ゆ 「まぁ…俺がピンチになったからこいつが勝手に動いた、っていうのはアリだよなぁー?」(ニヤリ)
英 瑠 「……くゆ?」その笑いに何か嫌な予感がして聞くけど(笑)。
く ゆ それには答えないかなー(笑)。「よしよし」(蛇撫でてる)
春 姫 そのくゆとヘビを、信じられないものを見るような目で見てる(笑)。「ぬるっと長いものはやだ…」(半泣)
    ウナギは蒲焼なら平気だけど、生きてたらギャーッ!てなる(一同笑)。
英 瑠 ギャーッとなってべしっと斎の顔に(笑)。…で、これからどうしよう? くゆの企みは解らないし、で
    もくゆのやる事は止められないし(おろおろ)。
く ゆ 「エル、ちょっとピアス貸して」
英 瑠 「あ、あぁ」(渡す)
く ゆ それをぽいっと口に入れて飲み込み、「…っはぁ! ちょっと楽になった」元々自分の魔力を込めてたか
    ら、そのおかげで回復した。傷はまだあるけど、立ってあるけるぐらいにはなったよ。
英 瑠 おお、良かったー。
く ゆ 「あ〜〜酷い目にあったぁ……お前(蛇)、これ以上入れないだろ、一旦戻れ!」
大 蛇 やー、やー。(一同笑)
G M で、くゆがでかい蛇の頭にこつんと額を当てて、何事かを呟きます。聞きたかったら知覚チェック。
英 瑠 はーい(ころころ)11。
春 姫 聞こうと努力してみる(ころころ)10でございます…(涙)。
いろは 知覚?(ころころ)はぁあ低い。9。
G M じゃあ誰にも聞こえないね。それを聞いて大蛇は不満げーなんだけど、大人しくずずずずずっ、と後退っ
    て帰って行きます。
く ゆ 「さーて。…それじゃ、斎迎えにいこっか?」(あっさり)
春 姫 くわっ!(覚醒)蛇もいなくなって安心したよ!(笑)
英 瑠 「助ける方法は、あるのか?」英瑠的には、もう駄目なのかな、と思ってるかも。
く ゆ 「ん?(きょとん)ああ、全然大丈夫。だって…いるから」と、春姫の方を指差す。
春 姫 「へ? ええ???」(ぽかーん)
いろは 春姫の方を見て、「そうですね」って意味ありげに言う(笑)。
春 姫 「な、なにが?」
英 瑠 「そう、なのか?」(首傾げ)
春 姫 「な、なんもしてない! なんもしてないよ! 元からいっちゃんの居場所知ってたなんて、そんなあめ
    いじんぐなことないよ!!?」(一同笑)
く ゆ 「そーいう意味じゃなーくーて。まぁとりあえず、この湿っぽいところから脱出しようよ」道は知ってる
    みたいで、迷わず階段まで行けるよ。
春 姫 (おずおずと手をあげて)「…ヘビはもう出ませんか?」(細い声)
く ゆ 「それはどうかな〜」(にやぁり)
春 姫 「ひやああああああ(悲鳴)。食わない? 食わない?」
く ゆ 「食わないよ!」
いろは 斎を心配しつつも、下がっていった蛇がちょっと気になって水の中を覗いてる(笑)。
英 瑠 何も言わずにくゆの後をついていく。
G M じゃあ一旦シーン切ります。





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