Ending01 I don't forget. 





G M そんじゃエンディングいってみよう。まずはいろはからー。
いろは うぃ。
G M 日にちが変わって次の日ー。いろはは一人でお寺に来ています。隣には和尚さんがいて、目の前には小さなお墓。
    名前は書いてないけど、それは和尚さんが立ててくれたミーヤのお墓です。
いろは …自分の胸に手を当てて、「いろはがこれを手放さない限り、オリジナルになりたいと願う、いろはと同じく作ら
    れたもの達は、皆いろはに向かってくる。今のいろはは何も解らない、何も覚えていない、けれど……いろはも、
    同じ道を辿るのでしょうか」誰に言うでもなく、呟く。
和 尚 (手を合わせながら)「ワシも、長い事生きておる。沢山の、同胞達の死を見詰めてきた。死する者は、何も残ら
    ぬ。だが、何も残さぬわけでは決して無い。…この子も、哀れじゃったかもしれぬ。だが、それによって…お嬢ち
    ゃんにも、道が見え始めたのではないかな」
いろは 「……………」
和 尚 「まだ、解らぬかもしれぬがな。ではせめて―――お嬢ちゃんは、この子の事を、忘れんでやってくれ」
いろは 小さく、頷く。視線はお墓を見たまま。
G M うん、それじゃここでエンディング終了ー。





⇒Ending02