Middle03 小さな恋の?〜恥ずかしい台詞は言う方は楽だが聞く方は大変だ〜
G M 次のシーンは春姫が主役ですよ。
春 姫 はい。
G M 出たかったら他の人も出て良いけど?
斎 とりあえず見守る。
いろは あたしも。出るタイミングあったら出るけど。
G M じゃあ、刹那がだーっと逃げ出したのを、春姫がだーっと追っかける。刹那は階段をあがっていろはの部屋を飛び
出して、芦屋荘の前庭まで出てきちゃいます。
春 姫 「まてー」(だばだばだば)
G M 芦屋荘の敷地内で一度止まるね。俯いたまま動かないよ。
春 姫 ちょっと距離を置いて、「急に走っちゃだめじゃないか。一応傷とかは治ったとはいえ、ね?あぶないよ?」
刹 那 「平気だよこれぐらい」(不機嫌そうな声)
春 姫 近づいていって後ろ頭をぐりぐりっ。
刹 那 (なお不機嫌そうに)「痛っ、何すんだよ!」
春 姫 「強がるのーはいくない・いくない☆」
刹 那 「むぅ…」
春 姫 「強くなるのは大事だけど、休むときはちゃんと休む!」
刹 那 それを聞きちょっと俯いて…「でも。やっぱり強くなきゃダメじゃないか。強くなかったから…いろはも永久も守
れなかったじゃないか!」
春 姫 ぐりぐりをやめてから「無理することが強くなることじゃないよ。…無理をするっていうのは、今の自分の力以上
のものを出そうとしてるだけだよ。それは必ずしも強くなることじゃない。あたし達は急いで強くなるってことは
無いと思う。あたしはもう長い時間をかけて今のあたしになってるし。刹那にはいっぱい時間がある。無理して強
くなろうって思うことはない。今強くなろうとして無理をして、また壊れてみろ。永久もいろはも悲しむぞ」
刹 那 ん、じゃあそれはやっぱり「くっ」と俯く。背を向けたまま、納得はしていないかもしれないけど、口をきゅっと
したままで、「強くなるために、稽古がしたい。一緒に稽古がしたい」
春 姫 「よし!」
刹 那 「お前みたいに、強くなりたい!」
春 姫 「師匠に向って『おまえ』とはなんだー!(セルフ効果音:どぉん!!!)心意気は良いが!!…強くなるために
修行を積むのは良いことだ。そういうことなら何でもつきあってやろう。さあ何がしたい!」
G M って言われても・・(笑)じゃ、短いけどシーン切るか。
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