Opening03 綺麗なお姉さんは好きですか?
G M それじゃあ、春姫いこうか。
春 姫 はーい。
G M 先日の色々あった悲しみ、僅かな寂寥感を吹っ切っていつも通りの春姫に戻りました! それでまあ、武士という
か、正義の味方としての自分を鍛えようと。そのためには後進を育てようと思い立ったらしく、「刹那を鍛えよう」
と(笑)。
春 姫 武士を育てるー!
G M と、君は足取りも軽やかに、終業式が終わる時間を見計らって芦屋荘に向かう事にしました。多分あったかくなっ
てきたから、Tシャツに便所サンダルだと思うが(笑)
斎 それ(Tシャツに便所サンダル)で出ようとしたんだよ。でもガシって後ろから掴まれて。
春 姫 ジャージの上を渡される(笑)。ごそごそ(着る)。
斎 「行ってらっしゃい」
春 姫 「いてきまー!」
G M おっけい。では、アパート出てすぐの辺りで、結構馴れ馴れしく声をかけられる。
女 「ねぇ」
春 姫 後ろから? じゃあ歩いてる姿のまま、首だけガッ!と後ろを向く(笑)。
女 「あらおもしろーい。昔中国にもそんな人居たわよねぇ?」
G M くすくす笑いながら、凄い美人のお姉さんが立っていますよ。
春 姫 じとーりと見る。
女 (視線に構わず)「ねぇ、この辺りに、芦屋荘ってアパートがあるはずなんだけど、知らない?」
春 姫 「ソコニ何ノ用ダ」(片言)
女 「そこに弟がいるのよぅ」
春 姫 ぴたり。どれだ。このヒトの弟ってどれだぁあ!(笑)とりあえず「どれ?」って。
女 「お姉さんをパシリに使う困ったちゃんだけど、そうねぇ…確かヒトの名前だとぉ、『上総くゆ』って名乗ってた
かしら」
一 同 (間)
春 姫 ……はぁっ!!(驚愕)「黒いのの姉かあああ!」
女 「なんで黒いのぉ?」
春 姫 「…見た目っ」
女 「髪が黒いだけじゃなぁーい! ふふふっ」
春 姫 「だぁっ、くろ、黒いんだよなんか! 全部、全部黒い! あれ黒ーい!」(じたばた)
女 「あなたって面白いわねぇ〜(くすくす)」
春 姫 舌を噛んで、振り向き終わってからあわあわ。
女 「ねぇ、ちょっと案内してくれない?そこまで。」
春 姫 「ムゲに断るのもヤブサカではない、ヒーローとして。ならばついてくるといいー!」
女 「ああん、ありがとう♪ ご免なさいねー、あそこって結界張ってあるでしょぉ? どうしても見つけにくくて困
ってたのぉ」
春 姫 「…なんで?」(不可解な顔)
女 「え? 何が?」
春 姫 だって普通に建物立ってるのが見えてるから、何でかわからなくて「何で?」
女 「え? だってあなたも半魔でしょ??」
春 姫 「ん、や、そうだけど…」結界以前に建物として認識しちゃってるから。「いやぁ…あるある! だって、あそこ
にあんじゃん」
G M その辺が噛み合って無いんだ(笑)
女 「えぇ〜そうなのぉー?」
春 姫 「だって見えてんじゃん!」
女 「もぉ〜、厄介な結界ね〜。ごめんなさい、本当に誰かに連れていってもらわない限り、わたしは行けないみたぁい」
春 姫 「何かマズイ事でもあんの?」
女 「うぅーんそぉねぇ〜…」
春 姫 「それとも何か? お姉さん自体がマズイのかぁ!?(警戒の為、髪の毛ぶわっと膨れる)敵か! 敵なのか!」
女 「まぁ失礼ねぇ! なんてこと言うのよ! 私は単にぃ、弟に伝言があるだけよぉ。ねぇ、お願いっ」
春 姫 「うん…まぁ、ついてくると良い。ちょうどそっちに用事もあるし」
G M お姉さんはにっこり笑って、そこでシーン終了です。SAは、「自分の志を伝える」でお願いします。
斎 あ、はーいGM。鏡龍のエゴ、絆に変えた。「信頼」のまま。
G M おっけいです。
G M では、今の状態確認。公園にいろは達がいます。 斎も外に出て向かいました。春姫は芦屋荘に向かう途中です。
いろは あれっ? いっちゃんって公園向かってる?
斎 んーん。芦屋荘だけど、公園の前通るから。
いろは あ、そっかそっか。
斎 あれ、てことは春姫は通り過ぎちゃってるってこと?
春 姫 いや、マンションがあって公園があって、その向こうに芦屋荘があるから大丈夫。
G M ごめん、地図出しときゃ良かったね。
⇒Middle01