(戦闘終了後)




G M そのまま芦屋荘まで運んでいって、大騒ぎの後。
 森  「アテルイくんのパーツは正直この施設では外すのは難しい。でもできる限りの暴走を抑えることはできるよ。任
    しといて! 頑張るよ! 永久ちゃん手伝って」
永 久 「はい!」
春 姫 今のうちに。FP1でよろよろしてるうちに。
G M なんで春姫がそんな黒いの(笑)。
春 姫 元気なときにやったりして、痛かったら可哀想じゃないかー!
G M バイオパーツの暴走は止めることができました。で、それが終わったあたりでアテルイはカッと目を開くね。
アテルイ (がばっ)「ミコトォ!」
春 姫 (間髪入れず)でこびしっ!(チョップ)
アテルイ 「がっ!!?」(一同笑)
 斎  ってやった後、そっとお茶を出す(一同爆笑)。
G M すげぇ連携プレイだなお前ら。
アテルイ 「痛っつ…(呻く、そして茶を受取る)」
春 姫 指でびっ。「隣見れ!」
G M ミコトは寝かされてて、森一郎と永久が居て、くゆも前に居るよ。
く ゆ 「ふーん大したもんだねー。(ミコトをマジマジとみながら)とりあえずこれを満タンにすりゃいいんでしょ?」
    トントンと2回つま先で地面を叩いて、珍しく真剣な面持ちで「―――出ろ」と命令をする。
G M 皆には何が起こったのか良く解らなかったけど、空間が一瞬ぎゅっと圧縮したような違和感を感じた。
 森  「す、すごいぃ!? エネルギーが一気に満タンに!? これで大丈夫! 任せといてっ!(サムズアップ)見て
    てねいろはたあああん!!」
永 久 「あの、森一郎さん、早く作業を…」
 斎  「いろはが見てあげると、上手くいくらしいぞ」
G M まかせて。全部クリティカル。
 斎  お父様素敵! とか(笑)。
春 姫 お父様頑張って! とかいった瞬間メーター振り切れてファンブルに(一同笑)。
 斎  大変だ(笑)。
いろは そうだね…任せておいてって言われたら、「はい。お父様のことを信頼しております」
 森  「ま か せ てーーーーーーー!!!! いくよ! いっちゃうよぉ!?」
いろは すっごいスピードで進行。
 斎  狭い部屋だからね。斎はさっと耳をふさぐよ、高周波は耳に悪いから(笑)。
G M じゃあそんな中で刹那は傍で、手伝いはできないから控えてるんだけど、じーっとミコトの様子を見てるね。
春 姫 そんな刹那をじーっと見てる。アテルイの後頭部掴んだまま(笑)。
アテルイ 「茶が飲めねぇよ」と言いながらも、ずっとミコトを見てる。
G M そのへんで、修理は無事に終了しました。
 森  「はい、終わったよ〜」





森一郎の安堵を含んだその声に、アテルイが立ち上がった。
まだ傷はろくに癒えていないのに、寝台から降り、眠ったままのミコトに近づく。
すると、それに呼応するかのようにゆっくりと、ミコトの瞼が開いた。


「っ…………!!」


何かを言おうとした。だが、言えなかった。ただ衝動を堪えて、動かせる片腕で彼女を掻き抱いた。





ミコトは、何が起こったのか良く解らなかった。
エネルギー残量が残り僅かだった為、あちこちの回路を閉じていた。少しでも消耗を減らす為に。少しでも、彼の傍にい続ける為に。


『再起動開始―――現状把握…。エネルギー残量…:FULL?』


どうしてこのような状況になっているのか、理解できない。
でも、自分を遠慮なしに締め付けている、この腕の持ち主を、知っている。


「………あ て る い」


名前を呼んで、そっと相手の背中に腕を回すと、締め付けがきつくなった。
それが、とても嬉しかった。きっと自分にその機能が付いていたら、歓喜の涙を零しただろうと推測できる程に。





春 姫 なによこのラブフラグ乱立のこの感じ!
G M 乱立ですよ今回は。ぎゅうーっと抱き締めあってるよ。ギャラリーなど気にせずにな。
春 姫 刹那の目でも隠しとく? 子供に刺激が!
G M いや、だいじょぶだいじょぶ(笑)。じゃあこれで、クライマックスを終了しよう。とりあえずはハッピーエンド
    でございます。エンディングはいろはから行くよー。
いろは はーい。




⇒Ending01