Middle08 突撃! となりの×××





G M シーン変わって、いろは?
いろは すくり! と立って「それならば聞いてきます」誰に、という主語はない。
 森  「い、いろはたぁあん!?」
いろは すたすたすたすた。
春 姫 「あ、待ってーいろはちゃん。あたしも行くー」
いろは でも待たない(笑)。普通に行くよ、ついてくるのも拒まないけど。隣に行って、コンコン。「くゆ?」コンコン
    コン。凄い規則的にコンコンコンコンコンコンコンコン。(一同笑)
く ゆ 「はーいはーい今でまーす」
いろは 鳴らしっぷりでいろはと解ってくれていることでしょう。
く ゆ 「はーいいろはちゃん、何ー?」
G M といって開けると、結構乱れた格好でくゆが出てきます。で、あえて深くは言いませんが、普段は開いてるはずの
    隣の続き間に行く襖が閉まってます。部屋の中に英瑠は見えません。
いろは うん、知ったこっちゃないです(笑)。
く ゆ 「どうしたのいろはちゃん」
いろは 「クユは『マクスウェルの悪魔』を知っていますか?」
く ゆ 「知ってるけど、何? 急に」(あっさり)
いろは 「力を貸してください」(ストレート)
く ゆ 「どのへんに?」
いろは じゃ、説明を…いろはに出来るかな?
春 姫 (自分を指し)一緒にいるのコレだよ?(笑)
いろは じゃあ、かくかくしかじかとさっきの説明をして。
G M その人形を助けるために、って感じで良いのかな?
いろは そうだね。助けるためにっていうか…なんで助けようと思うんだろう、いろはは理屈はわかってない。条件反射で、
    活動が停止してしまうから、間に合わせないと、と。
G M それで急いでると。
いろは うん。「時間がないのです」
く ゆ 「うん、いいよ」実にあっさり。
いろは 「感謝します。判ることを教えてください」と行ってぎゅうぎゅう引っ張る。
春 姫 「いろはちゃんいろはちゃん」
いろは 「?」
春 姫 「服だけは着させてあげて!」(一同笑)ちゃんとした格好をさせてあげないと、私達は良いんだがいっちゃん達
    が可哀想だ。「5分やる! 着替えてこい!」
く ゆ 「あーい」
いろは 「そこに干してあるものを着てください」生乾きのシャツをぎゅうぎゅう(笑)。
く ゆ 「わかーったわかーった。待っててー」奥の部屋へ入って、何か羽織るだけならすぐなんだけど…きっちり5分で
    出てきたよ。
春 姫 「なにしたよ」
く ゆ 「でかける挨拶♪」
春 姫 「そうだ、黒いの黒いの。姉ちゃんには会ったか。」
く ゆ 「…ヤなこと思い出させないでよー。せっかく機嫌治してもらったのに」
いろは 「クユに姉が??」
春 姫 「ほら、昨日いたじゃん。あの、…髪の毛の長いひと。」
いろは 「あれはくゆの姉だったのですね」
く ゆ 「うん、そう。珍しく父親も母親も一緒な、ね」
春 姫 くゆの家庭環境(笑)に関して春姫は知ってる?
G M 別に知っててもいいよ。
春 姫 多分知らなかったということで。どんだけ違うのか…! というすっごい顔でそっち見てる。
く ゆ 「兄弟2000人くらいいるんだから、それぐらい気づけよ」
春 姫 「気付か―――ん!!!」
く ゆ 「幾ら何でも2000人じゃ飽きるだろ!?」
春 姫 「…飽きる以前の問題かと」
いろは とりあえず連れて帰ろうか。ぎゅうぎゅうぎゅうぎゅう。(引っ張る擬音)
く ゆ 連行されます。いつになく素直に従うよ。「はーい」
春 姫 部屋に戻ったらいっちゃんの横でさめざめ泣いてると思う。2000人ショックで(笑)
刹 那 「ど、どうしたんだよ!?」
 斎  ハンカチをそっと差し出す。
春 姫 ぐすぐす。ちーん。「2000人…2000人…」
刹 那 「なにが。」
春 姫 「いっちゃん2000人…」
 斎  「俺は2000人もいない。」
春 姫 「そうじゃない、そうじゃない、くゆが2000人」多い。(一同笑)
 斎  2000人…?」
く ゆ 「何の話? 春姫ちゃん、端折りすぎ。で、その人形ってやつは? そいつが来ないと、(マクスウェルの悪魔は)
    出せないよ」
春 姫 探す? 探しにいく? 今にも出そうなくらい腰が浮いてるけど。
 斎  がしっと腕を掴んで「ハンターズオブブラッドに電話してみる」ぷるるるる。
G M んー、有益な情報はないね。この町から出て無いことは間違いないけど。
 斎  「だが…この結界からいろはが出たら、出てくると思う」
いろは 「ならばいろはが囮になります」(きっぱり)
 森  「えー!いろはたぁあん!?」(焦)
いろは 「おびき寄せるなら住宅街はまずいです。被害の少ない所へ」
春 姫 じゃあこの前の森とか?
G M そこでもいいよ。そこらへんなら被害はないから。多分転がってたの(追っ手)はもう回収はされてると思うし。
 斎  じゃあ行こう。
G M 行くのは誰にする? 刹那も行きたがるけど。くゆは作業の時に必要だから、待機したがってる。
いろは 「クユはここにいてください」
く ゆ 「オッケー。大丈夫、仕事はきっちりするから」
いろは 「感謝します」
G M 芦屋荘の守りに関しては心配しなくていい。美雪さんもいるし、くゆも残るし。
春 姫 刹那の方をみて「行く?」
刹 那 「行く!」その目にちゃんと意志の光はあるよ。
春 姫 「よし。じゃあ…」
永 久 「刹那…」と不安がる。永久もアテルイの強さを間近で見たから。
刹 那 「大丈夫。行ってくる」
春 姫 「留守番お願い」
永 久 「…解りました。皆さん無事に帰ってきてくださいね」すごい不安そうだけど、ちゃんと送り出してくれる。
G M むしろ森一郎さんの方が大変なんだが(笑)。
いろは 色んな意味をこめて、「お父様を頼みます」という使命を永久に渡すよ。
永 久 「解りました!」
いろは 「それでは行ってきます」
春 姫 いろはたーん、って外まで聞こえてきそうだ。
いろは 寝かすと起こすの面倒だから、寝かしてはいかないよ。正直死んじゃうかもなって思ってるので。
春 姫 こっちはもう怖いものなしになってるよ。
G M おまえは気をつけろ。一撃で死ぬから。
永 久 「気をつけて行ってきてくださいねー!」
 森  「いろはたああああん!!!」
く ゆ 「はい静かにー(森を羽交い絞め)。はいいってらっしゃーい」
G M …という声を背にして、4人で向うことにします。
一 同 うん!
G M はいここでシーン終了〜。次、クライマックスに行きますぜ?
春 姫 じゃ、永久に取ろう(ころころ)成功。
 斎  ごめん、ほんと取りようがない斎。なんとか自分の境遇に当てはめよう当てはめよう…当てはまりませんでシタ(笑)。
G M 絡んでないしなー。
 斎  前回はくゆが助けてくれたけど、今回はいろはがメインだからな。いろはは?
いろは 私はもう埋まった。










⇒Climax