Middle06 よいこのカブトムシ狩り





G M じゃ、次春姫のシーン行くぞー。
春 姫 おいす。
G M 刹那を鍛えるという名目で、…そうだな、ジョギングでもしてもらおうか。
春 姫 うん…。
G M 他にやりたいことをしたいならやってもいいよ? まあ、敷地外に出るのはちょっと永久が渋い顔をするかもしれ
    ないけど、春姫さんが一緒なら、てことでしぶしぶ許してくれるよ。
春 姫 じゃ、ベタな走り込みから。春姫ペースで。
G M 春姫ペース!? 速!!(笑)
春 姫 いや、距離がやたら長いの。「よし、弦月市まで走るぞー!」(一同笑)
刹 那 「なにぃい!? ちょっと待てー!」
春 姫 「大丈夫! たった一駅じゃないか!」
G M J○。されど○R(笑)永久の「が、頑張ってねー…?」という声援を受けて走りこみを開始しましょうか。
春 姫 よいさーと走ります。
G M じゃ、走ってきて帰り道ことにしようか。ちょっと刹那が息も絶え絶えになってるけど(笑)。
春 姫 「望月市まで戻ってきたー! 休憩!」
刹 那 「(ぜーはーぜーはー)なんか、前から知ってたけど! 知ってたけど! お前バケモンだよな!」
春 姫 「なにをいうー。刹那もばけもの(半魔)ではないかー」
刹 那 「お前は特別製だよどう足掻いても!」
春 姫 「はーはっはっはぁ!」敏捷12だからなぁ!
G M こっちだって敏捷12だよ!(笑)
春 姫 「その程度で息が上がるとは情けないー」
刹 那 「うるせぇー!」
G M 刹那はきゃんきゃん吠え掛かってくるけど、昨日の暗さは払拭されてるね。スポーツで発散したかも。
春 姫 「よしよし、良い顔だ良い顔だ(ぎゅうぎゅう頭を撫でる)」
刹 那 「なんだよ、なんだよ!(紅くなって振り払う)」
G M じゃれてるときに、知覚チェーっク。(ころころ)あ、すげクリットでた。刹那クリティカル。
春 姫 (ころころ)10。
G M 春姫にも聞こえた。休憩してた市境の自然が多いところで、――タァン! という銃声が聞こえます。刹那は場所
    もわかるね、「あっちだ!」
春 姫 だーってそっちに走る!
G M ちょっと開けたところで、アテルイとミコトが黒っぽい服を着た兵士達に襲われています。
アテルイ 「邪魔だぁっ!」
G M って一撃で吹っ飛ばすんだけど、どうも周りの茂みとか森にライフル兵がいるらしくて、銃弾が容赦なくふりかか
    ってきている。アテルイはミコトの前に立って殆ど体で受けている。ミコトの方は動かず、そこにしゃがみこんだ
    ままだ。
春 姫 じゃ刹那をつんつん突付いて「どうする? 助ける?」
刹 那 「え、と…」迷ってる。いろはを傷つけた奴だし、自分もやられたし。
G M 目の前にいる奴らを倒した時点で、アテルイは膝をつきます。さすがに昨日のいろはのダメージも残っているらし
    い。
春 姫 ライフル兵はまだ居る?
G M いるいる。でそんなアテルイに容赦なくライフル兵が再び攻撃をしかけるわけですが、それをミコトがとっさにフ
    ァン○ルを前に展開させてシールドを張ります。エネルギーの壁を作ったと思ってください。
春 姫 ちっさいATシールドみたいなのね。
G M そうそう。ばちんと銃弾を防ぐんだけど、今度はがくんとミコトの方が伏せてしまう。
春 姫 そのライフル兵は見つけることができますか?
G M それは可能。ただしエンゲージができないと思ってください。
春 姫 撃っていい? 撃っていい!?
G M いいよ。じゃ演出で1発認めてやる。撃て。
春 姫 刹那は見てるだけでしょ?「いろはちゃんを傷つけた奴かもしれないけど、今は明らかにやられてる。ということ
    はあっちが悪だ!!」と、ターン!
G M 茂みの中で「ぐはぁ!」と。で、丁度その頃「ばか!お前は戦わなくて良いんだって!」「限界ぎりぎりのくせに
    何してるばか!!」と、言い合っていたのが、音がしたのにぇえ? という顔に。
春 姫 (笑)で、一人だけ?
G M いや、まだいるよ。
 斎  じゃ、ターンターンターンって!(笑)
G M いいよ、一瞬で倒して良いよ(笑)。
春 姫 「叩ーく! 叩ーく! 叩ーく!」
G M 「うぁー」「うぁー」「うぁー」ぼとぼとぼと。(木の上から落ちてきた)全員倒したよ(笑)。
 斎  なんかスパル○ンXみたい(笑)。
G M 「………あのなぁ…」刹那初め、全員固まってるんだが。
春 姫 「いっちゃんなら褒めてくれるのに…(むぅ)。はい質問。あれ何?」
アテルイ 「撃ってから聞くのかよお前…」(呆)
春 姫 「撃つ前に聞いたらお前らやられるだろぉ!? やられる前にやれだ!」
アテルイ 「ああ…サンキュ。まあ礼はいっとくぜ」
春 姫 「ふふん」
G M とそこで、ミコトが限界がきちゃったらしくて、どさぁっと地面に倒れます。
アテルイ 「ミコト!?」(抱きかかえる)
春 姫 「…その子、ちょっとうちの知り合いに見せてみないかね」森一郎の説明もするよ。
アテルイ 「おいおい…そりゃあ無理だろう。昨日、俺ぁおもいっきりそいつに切りかかったんだぞ。それにそいつがどん
    なにお人よしでも、あの嬢ちゃんが許さないだろ」
春 姫 「大丈夫!」(即答)
G M 安請け合い!?(笑)
春 姫 ヒーロー疑わないから(笑)。「困ってるんだもの! それで治す方法があるんだもの! やってみようと思わない
    かね、思わないかね!」
G M …じゃ、一瞬迷う顔はするけれども、「悪いな」といってミコトを抱え、そのまま走っていっちゃいます。
春 姫 「気が変わったらまたおいでよー」
G M じゃ、それでアテルイとミコトは退場。
春 姫 「…ちぇー。味方になると思ったのにぃー」
刹 那 やっぱり納得いってない顔で「何であんな奴助けるんだよ」
春 姫 「困ってる人を助けることが正義の味方なのだよ!」
刹 那 「だってあいつらは・・!」
春 姫 「たしかに悪い事はした。いろはちゃん斬ったからね。でもな? はっきりとは解らないけど、逃げてきたってこ
    とはそういう事情があるんだよ。いろはちゃんにそういうことをしたのだって、何か理由があるのかもしれないじ
    ゃないか。『骨の髄までただ悪い人』には見えないんだよな。1回やったことをすぐに帳消し! てことにはでき
    ないけど、少しぐらいは信じてみる余地を持ってみても良いんじゃないかなぁ。…ダメ? ダメかのう?」
刹 那 「……………解ったよ(拗ね気味に)。あいつらはむかつくけど…けど! ………お、お前が言うなら、信じてやる
    よっ!!」(顔真っ赤)
春 姫 ふ、ふらぐ!? ふらぐ!? あ゛―――!!(中の人に盛大な恥じらいダメージ)
刹 那 「っ早く帰ろうぜっ!」と、だーっと走りはじめます。春姫置いて。
春 姫 「ああ、こらー!」春姫はノーダメージで、会話も忘れて追いかける。
G M はい、シーン終了ー。絆とっていいよ。
春 姫 じゃあアテルイに取ろうかな。まだエゴで。






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