Climax 真夜中の不審者(殲滅)
G M はい、皆様公園中心部に入り込むと、傷だらけで地面に座っているくゆと、その前に銀の斧を構えて立ち
塞がっている英瑠と、戸惑ってるラミーがいます(一同笑)。
ラミー 「何故だサキエル!! 何故そいつを庇う!!」(必死)
英 瑠 「ラミエル殿。この者に手を出すのであらば、貴方とて容赦はしませぬぞ」
G M 英瑠の方は少しも動じずに、ラミーを睨みつけてます。その視線にラミーはちょっとビビってるけど(笑)、
また前に出て叫びます。
ラミー 「サキエル! お前はその悪魔に心を奪われているのやもしれぬ。だがそれは、誘惑の悪魔であるそ奴の
魔力により、まやかしを見せられているに過ぎん! そ奴が死ねばお前は正気に返るのだ、今暫し待てい!!」
春 姫 (いっちゃんの袖つんつん)「白いのは…そんなんじゃないと、思うけどなぁ。どう思う、いっちゃん?」
斎 「…あぁ、そうじゃない。そうじゃないけれど…あのヒトは、それに気づけてない」
春 姫 「まぁ…狭そうだもんね、視界」(一同笑)
G M くゆは何も言わない。英瑠もずっと黙っていたんだけど、口を開きます。
「…そうかもしれない」
ぽつりと。独白のように、呟いた。
「この想いも、所詮は幻で。いつかはこの夢幻から、覚める日が来るのかもしれない」
そんなことは解っている。彼ならば容易いこと。
「だが、そうだとしても」
同胞からも恐れられる自分に、信じられないぐらい柔らかく触れてくれた。
「今、くゆを無くしたくないと思うこの気持ちだけは、贋物だとは言わせない」
壊す事しか知らなかった自分に、沢山のことを教えてくれた。
「いつか、神の怒りがこの身を切り裂き、身体も、心も、魂も全て、裁きの雷に焼き滅ぼされるとしても」
―――壊したいと思ったことが一度も無い自分の心を、暴いて、気づかせてくれた。
「この絆だけは…、たとえ貴方にでも、奪わせはしない…!!」
失いたくない。許されぬことと解っていても、祈ることは、ただ、一つ。
戦斧の刃先に、滅びの青い炎が灯った。
G M HA<裁きの光>+<カテゴリー・ファイア><紅蓮の戦歌>で、攻撃! ラミーは英瑠の攻撃はよけな
いので、もろに食らってばごーん!と吹っ飛ばされます!
ラミー 「ぐはあああああっ!!」(一同笑)
G M ごろごろがっしゃん、と吹っ飛んで魔獣化するんですが…そこで公園の時計がかちっと12時を指し、ど
こかの教会の鐘がごーん、と鳴ります。
ラミー (悔しそうな顔で)「くっ…これ以上は時間がない!」
斎 (ぼそ)シンデレラかお前は(一同爆笑)。
ラミー 「だが俺は諦めんぞサキエル! 必ずやお前を、その悪魔から解放して見せる!!」とばっさーと翼を広
げて。
いろは (ぼそ)ガラスの靴を残して(一同爆笑)。
G M 違う!(笑)天に舞い上がります。
いろは (春姫に)飛んだよ?(一同笑)
春 姫 えっ、撃つ!?(笑)
斎 …怪我をしてるくゆと、頑張った英瑠を見て、春姫の肩をぽん、と叩く。「…あの人は、一度、厳しい天
罰を受けるべきだと思う。だから…、やってしまえ」(一同爆笑)
G M えええええええ!!? いっちゃんのお許し出ちゃった―――!!?(爆笑)
斎 英瑠とくゆとラミーの絆を全部固定化して、春姫に3AGPあげる。<死者の微笑み>使うから、逆に春
姫からAGP頂戴(笑)。
春 姫 えーとじゃあ…<万物の王>=サテライトキャノンでも!(一同爆笑)
いろは いざとなったらいろはも<ブーストアップ>使うよ(笑)。
G M くゆと英瑠からもAGPあげようか?(笑)
ざっ。
春姫がその場に仁王立ちになり、今まさに夜の闇に消えていこうとするラミエルを指差す。
「…人の恋路を邪魔する奴は、馬に蹴られて死んでしまえ。と昔の人は言ったけど」
英瑠は戸惑って、皆を見比べている。何が起ころうとしているのか、解らない。
「今はこうだ」
くゆは満身創痍だが、その辺は理解しているらしく、「よーしやっちゃえ、春姫ちゃん!」と手を叩いて笑った。
「人の恋路を邪魔する奴はー…」
いろははその大きな瞳で、遥か天空に存在する春姫の武器をじっと見据えている。いつでも演算の援護に入れるように。
「…キャノンに撃たれて、死ぬがいい――――!!」
斎は黙っている。彼が動かないのならば、彼女を止める術は既に無し!
そして春姫は、伸ばした指を天空に翳し。
最大の正義の鉄槌を、かの者に向かって叩き落した!!
「―――メルカイザァ――――…、キャノンッッ!!!!」
一条の光が。
天から、落ちた。
G M 雲を切り裂いて、ピッ。と一本の光が飛んできて(一同笑)、じゅわっ。
ラミー 「ほうっ……!!」(悲鳴)
一 同 (大爆笑)
英 瑠 (ぽかーんと口開けてる)
く ゆ 「あっはっはっはっはっはっはー!! 春姫ちゃんサイコー!!」(爆笑)
斎 (目の上に手を翳して)「…じゅわっ、ていったな」
いろは (目の上に手を翳して)「燃えました」
一 同 (爆笑継続)
G M えーと、光が消えた後、黒コゲになった鳥?らしきものが、夜の闇で見えにくいけどひよひよひよひよ、
と弱弱しく飛んでいくよ(一同笑)。
斎 (目の上に手を翳して)「飛んでいったな」
いろは (目の上に手を翳して)「黒コゲです」
春 姫 「人の間に割り込もうとするやつは、あーなればいいんだ。ねっ」
斎 「良くやった」(一同笑)じゃあ、ここでいいかな? ぽかんとしてるサキエルに、さっきの答えを。
「昼間の答えだ」
英 瑠 「―――…?」
斎 「天使は、天に仕えしもの。だがそれはどうやら、常にというわけでも無いらしい」ラミーの消えてい
った辺りを眺めつつ、苦笑い。「自分が楽しいと思う時には楽しんで、それで良いだろう。それでお怒
りになる程、主は狭量では無いさ。天使として、我らが父に自分の在り方を問うのは、今日じゃなくて
も出来るだろう。天使の在り方は、一つじゃない」
英 瑠 「………………(こくり)」黙ったまま、それを噛み締めるように頷いてから、武装を解きます。
全力で力を使ったせいか、ふらりと身体が傾いだ。
しかしそれは自力で立て直す前に、とさりと後ろから支えられた。傷だらけの、腕で。
「………怪我、は」
顔が見られない。この傷は全て、自分のせいでついたのだから。
「ん。もう平気」
声はいつも通り優しかった。安心で、また力が抜けてしまう。甘えてしまいそうになる。
―――と、自分達に向かう幾筋かの視線に気づき、はっとなる…のだが。
この場所がとても心地良くて、動く気が沸かない。
――――――感謝します。感謝します。
この祈りをおこがましいと思われるでありましょうが、それでも、感謝します。
私からこのひとを奪わないでくれたことを――――感謝します。
G M 英瑠が空を見上げると、それを待っていたかのように雪が降ってきます。何故か、ラミーの消えた辺り
から(一同爆笑)。別にラミーが砕けたわけじゃないよ!?(笑)
春 姫 きっとラミーの涙雪ですよ(一同爆笑)。
斎 (春姫の肩をぽん)「どうやら神様も、許してくれたらしい」(笑)
春 姫 「正義は勝つのですよ(えへん)」
斎 「だな」(笑顔)
G M じゃあ皆でメゾン・ド・フルムーンに帰るところで、シーン終了ですー。
×××
G M いやー、まさかこうくるとは思わなかった(笑)。いっちゃんの堪忍袋が思ってたより切れてたらしい。
斎 ちょっとな?(笑)面白かったでしょこういう使い方も。
いろは 他人にAGPを突っ込む快感を始めて覚えました(笑)。
G M えーと今回、また皆人間性大丈夫だよね?
斎 減ったけどまだ残ってるから平気。
G M プラスなら別に回復で振らなくてもいいよー。
一 同 はーい。
G M まぁ今回の敵はザコだったからねー。いろは対策として、攻撃が当ったら死ぬ恐怖を皆に味わって欲し
かったのさ。
いろは 一撃食らったぐらいじゃ死にませんが(笑)。
G M だから頑張ったの!(笑)
春 姫 一撃食らって死に掛けましたが(笑)。
いろは トドメをさせなかったのが敗因だったね。いろはは今後、攻撃を特化しようと思います。よけられない
けど確実に当てて倒せるように。
春 姫 今より!?(一同笑)攻撃は最大の防御なり!
いろは そう、それ(笑)。
G M エンディング前に。マンションに戻ってきて、ぶっちゃけ部屋割りは?
春 姫 客間に双子ちゃんがいて、春姫は自分の部屋を死守。「入れんぞ、入れんぞ」
斎 「解った解った」大人3人はリビングで、子供等4人(笑)は客間でいいんじゃないか? 寝れるだろ
う。
いろは いろはも泊まっていい? 森一郎の邪魔はしない方がいい?(笑)
G M うん、最後の追い込みに入ってるので、多分いろはが外泊してるのにも気づいてない。
いろは 多分今帰ったらどうしようもない状態でも「い・ろ・は・たあああああんん!!(原稿ほっぽらかし)」
となってしまうのを鑑みて、帰らないことにします。
斎 パーティ前に連絡はしてあるから、大丈夫だ。
春 姫 「よーし、4人で川の字だ!」間違ってる(一同笑)。
いろは 「河の字…さんずいは誰がやるのでしょうか?」(一同爆笑)
G M じゃあ部屋割りはそれでいい?
斎 何かあっても斎は寝たふりできるから。
G M えっ、していいの!?(笑)
斎 いや、しない方が嬉しいけど!!(一同笑)
春 姫 何か音でもしたら、春姫が寝ぼけながらでもキャノンまた撃つよ(一同爆笑)。
⇒Ending01