(マスターシーン後)





G M はい、まださっきのシーンの続きです。眠っていた筈の英瑠がぱっと目を覚まして起き上がります。
英 瑠 「雷の剣戟…まさか!!」
G M だだっとベランダまで走り、思い切りガラン!と引き戸を開けます。その音で斎も目覚ましていいよ。
 斎  「…何だ? 如何した?」
G M 皆で知覚チェックしてください。目標値10。
春 姫 (ころころ)たっはあああああ!!(悲鳴)…6。
 斎  知覚…(ころころ)あら、8だ。失敗。
いろは (ころころ)10。
G M あらら、じゃあいろはにしか聞こえないか。ほんの微かだけど、キン、キン、という剣戟の音が聞こえ
    るよ。



外に出ると、疑念が確信に変わった。―――戦っている。あの二人が!
考える時間などいらなかった。英瑠の金色の目が一瞬見開かれたと同時に、ばさっ!と着ていた服が飛ばされる。
そこに顕現するのは、銀色の鎧と白い翼を持った天使。しかしその鎧に刻まれるのは、断罪を表す紅の逆十字。
主の御心を表す為に、主の御心に背いたものを何であろうと滅却する、処刑天使の証。―――その存在こそが、
神の矛盾を表すモノ。
忌まれる天使は真白な翼を広げ、ダンッ!!と空に向かって飛んだ。



春 姫 「あ、あー…いっちゃった」
いろは 音は聞こえたんだよね? さっきくゆに、自分の敵ではないって言われたけど、じゃあくゆの敵なんだ、
    と認識出来た瞬間、援護に行かなければ!と何故か思ってしまって、ベランダから飛び降ります。非常階
    段辺りに下りて、だーっと走っていく。
 斎  え、斎何も解らない!(一同笑)どうしたらいいの、判定失敗するしさっきの話も聞いてないし!(笑)
いろは (自分を指差し)ちゃんと説明するキャラだと思うか?(笑)
 斎  「…だから、何なんだ!?」(春姫に)
春 姫 「あ、いろはちゃーん!! …いっちゃったー」自分は玄関に走ろうとして、いっちゃんの前でぴたっ
    と止まる。「いっちゃんいっちゃん、あんね、公園にウンジャマがいる! …と、思う」
 斎  「……………………………………解った…」(重苦しい息と共に)
一 同 (笑)
 斎  折角調子が戻ったのに、また…(凹)
春 姫 「いっちゃん、るすばん?」
 斎  「いや、行く」一緒に玄関を出る時に春姫の後ろ頭をぽん、と叩く。「毛布、すまん。有難う」
春 姫 「…どういたまして!!(照)」家出る前に、刹那と永久を客間の部屋に寝かせて電気を消して、出る。
 斎  ちゃんとカギはかける(笑)。
G M はい、じゃあ皆で公園に向かうということでシーン終了ですー。



×××



 斎  さ、春姫に絆取りますよ!(笑)前回スロット埋まってて取れなかったんだよー! やっと取れたー!
    (ころころ)うん、成功成功。「家族」で。
春 姫 刹那に絆取ろう。さっきのシーンだけどあーんもしてあげたし。(ころころ)成功! 「守る」で取ります。
いろは 今回誰とも絆取れる行動してないからしないー。
G M 了解ー。





⇒Middle06