(戦闘終了後)
いろは (はっとして)あっ、どうしようトドメ刺しちゃった!(一同笑)
G M あ、大丈夫まだ生きてる。死に掛けだけど。
七之助 「ごはぁっ…!」どしゃんと、仰向けに倒れます。「おのれ、おのれ、皹が、皹があああ! 刹那! わしの命
令は残っておろう、さぁ、奴等を殺せええ!」
刹 那 (ぶんぶんと首を振って)「俺の主は、永久だ。俺のやりたいことは、永久を守ること。その為に……じい様、
……あんたを壊す」
G M そう言って武器を構えるんだけど、凄く震えてる。がくがくしてる。
春 姫 肩をぎゅっと支えてあげて、「大丈夫。お前になら出来る。ほら、永久が待ってるぞ」
刹 那 (ぐっと息を呑んで、腕を構えなおす)
「…さよなら…………じい様」
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガッ!!!
ありったけ放たれた銃弾が、最後の止めになった。
七之助という名前だった、「永久機関人形」は、
数多の銃弾にその身を粉々にされて――――
その欠片も細かな灰になってしまって――――
この世界から、完全に、消滅した。
G M 刹那は体中の力が抜けて、膝を落としてしまうけど、その光景から目を逸らしません。自分が手を汚してしまっ
たことも、これから半魔として生きていくことも、―――自分の「姉」である永久を守っていくことも、ちゃん
と解ってるみたいです。
春 姫 「良くやった」ぽんぽんと頭を叩いてやる。
刹 那 「ぅ…(がばっと春姫に抱きついて)ぅぅ…―――ぅ――…っ」(涙)
春 姫 ぎゅっと抱きしめる。「良くやった、お前はほんとに良くやった」
いろは 春姫と刹那の服の裾をつんつん、と引っ張って「帰りましょう。永久が待っています」
刹 那 (ぐいっと顔を拭って―――涙は出ていないけど―――、頷く)
春 姫 「歩けるな?」
刹 那 (また、頷く)
斎 特に何も言わない。ここは二人が言うべきだと思うから。
G M ここで、クライマックスフェイズは終了になります。
×××
G M エンディングの前に人間性の回復だけど…斎だけだよね0以下なの? まあ一応全員やって下さい。
斎 うん。愛の数だけダイス振れるんだよね?(ころころ)ん、大丈夫。
春 姫 (ころころ)こんな時だけ華麗な出目…!
いろは (ころころ)大丈夫ー。
G M じゃあ皆さん奈落に落ちることもなく、日常に戻れました。人形と人間のお話は、これでとりあえず終了です。
⇒Ending01